おおきなうみと ちいさなマーヴィー おおきなうみと ちいさなマーヴィー
作・絵: H@L  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
海の世界で未来を夢みるくじらのマーヴィー!絵本いっぱいに広がる青が、夏にぴったりな1冊です!

しずかなおはなしなかなかよいと思う みんなの声

しずかなおはなし 作:サムイル・マルシャーク
絵:ウラジミル・レーベデフ
訳:内田 莉莎子
出版社:福音館書店
本体価格:\1,100+税
発行日:1963年12月
ISBN:9784834000177
評価スコア 4.07
評価ランキング 22,972
みんなの声 総数 40
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  • 懐かしい作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    ソビエトの代表的な絵本という触書の作品ですが、日本での初版が1963年。
    今回読んだのが、1970年の第20刷でしたが、何と330円です。
    今は、1155円が定価ですから、本当に息の長い作品です。

    物語は、灰色のハリネズミの一家が、散歩に出かけるシーンで始まります。
    その荒涼とした静かな森の描写は、心に響くものがあります。
    そこで、オオカミと出会ってしまい、パパとママハリネズミは体の針を逆立て丸くなるのです。
    パパとママハリネズミに言われ、坊やのハリネズミも丸くなりますが、オオカミが何とかしようとする場面は、緊張感みなぎるもの。
    「くびはどこだ おかなはどこだ?
    はなはどこだ みみはどこだ?」
    こんなオオカミの言動は、考えるだけでぞっとすることでしょう。
    遠くで鉄砲の音がして、オオカミ達は立ち去り、難を逃れるハリネズミなのですが、ホッとするお子さんも多い展開だと思います。

    とても短い話なのですが、起承転結がハッキリしていて読み聞かせし易い作品です。
    親子2代にわたって読み聞かせ出来る作品の1つとしてオススメします。

    投稿日:2012/02/26

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  • 小さな声で読むおはなし

    はりねずみの一家は真夜中に散歩にでかけ、二匹のおおかみに襲われそうになり、体をまるめて身を守ります…。

    寒い夜、あたたかい布団の中で親子で寄り添いながら読みたい、そんな絵本です。挿絵が美しく、キンと冷たい空気感、耳を澄ますと静寂の森に息づく生き物たちの、小さな生活音が本当に感じられそうに思いました。

    もう少し浸っていたいのに、わりとあっさりと終わってしまうのがちょっと残念な気持ちです。

    投稿日:2010/11/04

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  • 静かな世界

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子3歳、男の子0歳

    しずかに読むお話とあり、声をひそめて読むと、
    子どもも静かに聞いてくれるから不思議です。

    詩だったと後から知ったのですが、
    静かに読む割に、話の内容はドキドキもので
    スリルもありますが、絵も言葉も静かなので
    読み終わった後も気持ちのいい静寂がありました。

    子どもも何か感じてくれてたらいいなあと思います。
    また、もう少し大きくなってからも読んであげたいです。

    投稿日:2016/02/08

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  • 夜の森で

     いろいろな動物が、オオカミにおそわれそうになったとき、知恵をつかって身をまもるお話は、たくさんあります。
     この絵本では、ハリネズミがオオカミにおそわれています。じっと身をまるくして、たえているハリネズミ。おもわずハリネズミに「がんばれ」と言いたくなりました。

     落ち着いた色合いで描かれた絵は、夜の森の雰囲気がよくでているなと思いました。ハリネズミはかわいらしく、オオカミは迫力があります。
     なぜ、しずかなおはなし、なのか。ちょっと考えてしまいました

    投稿日:2014/02/08

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  • 静かに

    絵がいいですね。
    秋の冷たい空気や、夜の静けさが感じられる絵でした。

    私は、わりと気に入ったのですが、子供は「つまんなーい」と一言・・・
    この絵本を読む前に、面白い絵本で大笑いしたのですから、気持ちの切り替えが出来なかったかな。

    投稿日:2012/11/09

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  • たまには静かに読むのもいい

    冒頭に「ちいさなこえで よむ おはなし そっと そっと そっと・・・」とありました。
    こんな風に読み方を教えてもらえる絵本は初めてだったので新鮮でした。
    指示の通りちいさな声でそっと読むと、子どもたちも耳を澄ませてじっと聞いてくれるのが分かります。
    ハリネズミ一家と2匹のオオカミの、静かだけれど厳しいやりあいにドキドキ。
    オオカミのちょっと間抜けな発言にクスッとして、最後にはホッと安心できます。
    いつもは賑やかで楽しい絵本を読むことの多い我が家ですが、
    たまには寝る前にこんなしずかなおはなしを、そっと読んであげるのもいいなと思いました。

    投稿日:2012/04/10

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  • 静かにゆったりと

    • ぎんにゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳、男の子1歳

    海外のこういう雰囲気の絵本ってどこか懐かしくて見ているだけで気持ちが落ち着きます。
    最初に繰り返される「しずかな しずかな」というフレーズが導入剤になって、静かな世界に引き込まれます。静かな世界、はりねずみの親子がおおかみに見つかって襲われるシーン、じっと丸まって耐える様子は臨場感があります。おおかみが逃げて、最後はホッとしてまた静かな世界。寝る前の読み聞かせにも最適です。

    投稿日:2012/02/12

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  • ハリネズミの出てくる絵本を探して

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    この絵本は1963年初版です。驚きの古さ!
    昔の絵本は裏表紙や中表紙も細かく丁寧な作りになっていることが多いですよね。
    この絵本も、木枯らしが吹く季節に地面に落ちていそうなものがいろいろと描かれていて、楽しめました。

    個人的にハリネズミ(ヤマアラシ)って、好きなんです。
    なんかハリネズミが出てくる絵本で、2,3歳のお子さんにお薦めなのはないかな〜と、図書館で探してきました。
    読んであげれば聞けないことはないと思いますが、この絵本は4,5から小学校低学年くらいのお子さんに良さそうな感じでした。

    ちなみに、この絵本の邦訳も内田 莉莎子さんです。

    投稿日:2011/01/19

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  • 小さい声で

    私が小さい頃に買ってもらった絵本です。
    1969年の版(なので280円!笑)。
    しずかなしずかな物語なので、小さい頃、私は
    あまり好きではありませんでした。もっと
    明るいお話が好きだったのです。
    でも、大人になった今、読み返してみると
    いいなあって思います。
    ロシアの寒くて静かな森が浮かんできます。

    しずかな声で、娘にも読んであげます。
    娘はしずかに聴いていますが、もしかしたら
    小さい頃の私と同じように、まだ、それほど
    いいとは思っていないかもしれないなあ。
    おおかみが登場するのも不安になるようです。

    投稿日:2010/10/02

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  • イタイイタイ

    はりねずみが身を守るシーンで息子はオオカミを指差して
    「イタイイタイ」と言い オオカミをなでなでしていました。
    これではどちらが悪者なのかわからないと苦笑いです。
    でも、確かにどちらが悪者とは言えないことです。
    先入観を持たずに読む子と一緒の読書は面白いと感じています。

    投稿日:2010/03/20

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