おとうさんの庭なかなかよいと思う みんなの声

おとうさんの庭 作:ポール・フライシュマン
絵:バグラム・イバトゥリーン
訳:藤本 朝巳
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,700+税
発行日:2006年09月
ISBN:9784001108880
評価スコア 4.53
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みんなの声 総数 14
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  • 大人の方が理解しやすい

    前から気になっていた本です。

    息子と読みましたが、難しかったようで、大人の方が内容的に理解しやすいように思いました。

    絶望した中でも生活の中で喜びを見つけることや、自分の道を選んでいくことなどを教えてくれるような本だと思いました。

    緑を基調とした絵が印象に残りますし、癒されるものがありました。

    投稿日:2009/11/06

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  • 素敵な1冊です

    心優しい穏やかなお父さんと、お父さんと同じように、穏やかで優しい三人の息子のお話です。こういう形態(女の人が一人もでてこない)の絵本は珍しいな…と思いました。男性達の優しさにあふれていて、普通の絵本とは違う、魅力がありました。

    投稿日:2019/12/20

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  • 家族がステキだ。

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     邦題「おとうさんの庭」ということばに、家族の見えない絆を感じる。ポール・フライシュマン原作は「The Animal Hedge」動物の生け垣である。
     しあわせは儚い、天は厳しい。目に見えるつまずきがなくとも、人生は先が見えないもの。暮らしの中で、おとうさんと呼ばれる者の落ち込む気持ちは、家族ですら癒すことができない。それは我が身をもって感じることである。
     何かを失って、どうすればよいか迷ったとき、その答えの欠片が、この絵本の中に隠れている気がする。夢のない人なんていない。でも、しあわせって何だろう?と、いつも考えさせられる。自律するって、本当は身の丈を知る旅に出ることではないかと、作中の息子三人の「でかけていく」という訳語に助けられた思いだ。
     訳者の藤本朝巳さんに感謝。

    投稿日:2013/10/26

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  • 親子愛が幸せ呼ぶ

    おとうさんの庭 農夫はあかあかともえるまきストーブのような心の温かい人でした(表現がすごいな〜)

    これはいい話だな〜と予測が付きましたが あれ?三にんも息子がいるのにお母さんがいないと はじめに思いました。

    お母さんは死んでしまったのでしょうか?  そこのところが気になりました。
    三人の息子も働き者!
    きっと お母さんも心の優しい人だったに違いないと思いながら 見えない人を想像しました(少しでも 触れてあればいいな〜と思いました)

    日照りで とうとう 食べるものが無くなるなんて 農夫という仕事も大変です。 牛や ブタという 家畜を売り払うことのつらさ・・・・

    今ニュースで口蹄病でたくさんの牛や豚が病気になり 断腸の思いで殺しているとの ニュースを見ますので、このお父さんも 断腸の思いだったのでしょうね。

    この絵本のお父さんは 池垣の手入れをするとき 手塩にかけて育てていた 牛や ブタや 鶏を 池垣の木でつくるのです すごいな〜

    こんなに上手にできるのだ!このころのお父さんは 少し年をとり 子供たちは大きく成長しています。えが うまく表されていて

    子供たちが 次々に独り立ちしていくときに 父親とした 彼らに、伝えたいことがある「おおきくなったら、よくよく考えて、仕事を選ぶんだ。 いいかい、おまえたちは、自分で生きていかなければならないのだからね」

    お父さんの生き方を見て育った息子は、それぞれに 道を選ぶのですね

    一人になったお父さんは 淋しそう・・・・

    やはり 一人で生きるのは淋しいですよね 友達もいませんね。

    もし 友達がいたら良かったのにと思いました。

    立派に成長して それぞれの子供が選んだ仕事で 戻ってきますが・・・・
    彼らが 結婚して 孫ができて一緒に住んであげる子がいたら又にぎやかになるでしょうね! 
    親孝行な息子は お父さんにプレゼントします。
    彼は 動物を抱いて まきストーブがもえるように、赤々と輝きました。

    最後の終わり方が  良いのですが少し考えてしまいました。
    人生何が幸せかなと?

    投稿日:2010/05/24

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  • ゆっくりと流れる親子の歴史

     きびしい自然の中で暮らす民族だからこそ生み出される知恵を感じました。
     自然の猛威によって大切な農地や動物を売ってしまったあとも、その場所でできることで生活し、家族の絆を頼りに、あるものの中から知恵を得て、夢もみていく・・・
     壊れてしまえばつぎのもの・・・飽きてしまえばまだ使えるのに品を換え、自然のままだと採算が合わないから人工的なもの・・・なにか近代的な世の中が滑稽であわれに感じます。
     人も自然の一部として生まれ、生きていく中には、どうすることもできないようなことも体験し、だからこそ、この絵本のように将来の夢を神秘的な描き方で導きだすような表現も生まれたのかなと思います。
     歌を歌いながら仕事をする・・・昔の映画によくありましたよね・・・なんか、そういうのって、すごくあこがれるんですよね。

    投稿日:2007/12/24

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