月とアポロとマーガレット 月着陸をささえたプログラマー」 みんなの声

月とアポロとマーガレット 月着陸をささえたプログラマー 文:ディーン・ロビンズ
絵:ルーシー・ナイズリー
訳:鳥飼 玖美子
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発売日:2018年07月
ISBN:9784566080362
評価スコア 4.44
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  • マーガレットさん凄い

    1969年のアポロ11号による人類初の月面着陸に女性が中心となって関わっていたとは本当に凄い事だと思いました。そのことはもちろん、マーガレットさんのお名前も全く知らなかったので、凄く感動しました。
    その後、アポロ17号で1972年12月に月に着陸し、石を持ち帰って来ましたね。半世紀以上の時を経て、先日、月面には着陸しませんでしたが、宇宙船で月を1周してきたそうですね。おそらく随分お年を召されたマーガレットさんはドキドキワクワクしながらそのニュースを聞かれたでしょう。
    なぜ、いろんな活躍の場に女性が少ないの?、ならば『学校でどんな科目もちゃんと勉強しよう』と思ったマーガレットさん、本当にそうですよね。勉強し、興味関心のある事に出会えたら幸せです。

    投稿日:2026/04/29

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  • 縁の下の力持ちもすごい!

    子どもと私はこの絵本を読んで、はじめてマーガレット氏の存在を知りました。そして、子どもは「どうして彼女はニール船長のように有名ではないのだろう?」と素朴な疑問を持ったようです。大きなプロジェクトでは表舞台に立つ人ばかりが脚光を浴びがちですが、マーガレット氏のような縁の下の力持ち的な仕事をした人にも光を当てる社会になってほしいと思いました。

    投稿日:2026/01/07

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  • 月面着陸の舞台裏

    アポロ11号の月面着陸と、人類史上初めての月面探査、そして帰還という大プロジェクトの舞台裏を初めて知りました。
    緻密なプログラミング制御が必要であることは漠然と理解できるのですが、どれだけ大変なことかという実感が湧きません。
    この絵本は、そのことに焦点を当てているわけではなく、その偉業を女性が行ったという事実と、その女性を紹介する伝記絵本です。
    今から半世紀も前、女性の社会進出は性差という大きな壁に阻まれていたのです。
    どうしても男女格差社会が根強いのか、現代に至っても決して完全に解決していないことを踏まえて、考えさせられる絵本です。

    投稿日:2024/11/08

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  • アポロ計画の、もう一つの物語。

    アポロ計画「ソフトウェア・プログラミング」の責任者、マーガレット・ハミルトンの物語です。

    映画やテレビ番組でアポロ計画を観るたびに、とても頼りなく見える設備に驚きます。「これで、月に行ったんだ!?」と。
    でも、月への旅を実現させたのはモノではなくて、人間の叡智なんですね。

    若いマーガレットが抱く沢山の疑問、考えて、取り組んで…好きなことや、必要なことに、またまたガッチリ取り組んで…。自分の好奇心に率直なすがたは、とても清々しくて、読んでいて勇気がわいてきました。

    訳者の鳥飼玖美子先生のあとがきより、
    「人類の未来をになうすべての子ども達へ」贈りたい、一冊です。

    投稿日:2022/09/08

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  • イラストそっくり

    タイトルに惹かれ、手に取りました。
    アポロ11号の月面着陸に携わった女性プログラマーがいたなんて、知りませんでした。「探しさえすれば答えは必ず見つかる」というのがとてもカッコ良かったです。
    訳をするのが衛星中継の通訳を担当した女性というのもいいなと思いました。
    裏表紙の見返し部分にはご本人の写真も載っていました。イラストそっくりで、そこにも感激してしまいました。

    投稿日:2022/04/27

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  • 評論社さん、すごいです!
    この絵本は、アポロ11号の打ち上げの時の衛星中継を同時通訳していた鳥飼功美子さんが書いてくださっています。
    (それだけでもレアな感じがします)

    宇宙のことに興味を持っていても、いろいろな関わり方があるのだと、改めて感じました。
    この絵本は、アポロ計画のプログラマーとして参加していたマーガレットの目線から描かれているので、これまでの月やロケットの作品などとは、ちょっと違った面白さがありました。
    宇宙に出るためには数学って、大事なんですね。
    ルーシー・ナイズリーさんの絵も見やすくて、分かりやすくてよかったです。(マーガレットは本人にとてもよく似ていました)

    投稿日:2019/10/20

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  • 知らなかった〜。

    アポロ11号月面着地に尽力した女性の反省を書いた本です。
    その時代に社会的にもこんなに活躍した女性がいたのですね。
    女の子たちに勇気と希望を与える1冊ではないでしょうか!
    好きなことを諦めずに自分が信じた道に進む強さ、素敵ですね!!

    投稿日:2019/05/09

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  • 伝記絵本というジャンル

    • 宝島さん
    • 70代以上
    • じいじ・ばあば
    • 香川県

    伝記絵本というジャンルができてきたように思います。これまでもいくつかの、そういう内容の絵本は知っていましたが、こういうジャンルがあるのもいいですよね。この絵本で、アポロ月面着陸の際に活躍した女性プログラマーのことを知りました。

    投稿日:2019/05/19

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