季節
お正月が やってくる

お正月が やってくる(ポプラ社)

お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。

  • かわいい
  • 学べる
新刊
この まちの どこかに

この まちの どこかに(評論社)

2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞受賞作!

  • ギフト
  • その他

おっと あぶない!自信を持っておすすめしたい みんなの声

おっと あぶない! 著:サトウ マサノリ
出版社:パイ インターナショナル パイ インターナショナルの特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2018年09月12日
ISBN:9784756250940
評価スコア 4.48
評価ランキング 9,369
みんなの声 総数 20
  • この絵本のレビューを書く

自信を持っておすすめしたい みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

12件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • フィクションながらも弱肉強食の世界が伝わります。

    最初のページで、「むかしのわしらはこんなふうじゃった」
    衝撃が走りました。
    何何?今はどうなっているの?
    と表紙がかえるだったのに、まさかこれがカエルになるとは結びつかず読み進めました。

    あとがきのページにも書いてあるように実際の進化の様子とは異なりますが、それでも何となく弱肉強食、食物連鎖でなりたっているこの世界の掟など厳しい世界であるということは実際の進化と重なるところがあり、なるほどと思わせられます。
    敵から身を守る為に形を変え、遠くから獲物を捕まえられるように舌をのばし、色を変え・・そうやって長い年月の間に生き残る為にどの生物も進化してきているのでしょう。

    フィクションながらも、妙に説得力のあるというか、カエルも頑張って残ってきたのだなと応援したくなるような・・そんな気持ちになりました。

    最後のページに一匹だけ二足歩行しているカエルがいます。
    なんだか作者の遊び心?それともこの先は本当にそんな風に逃げる為に二足歩行になっていたりして・・
    余韻を残す終わり方が印象的です。

    投稿日:2018/10/03

    参考になりました
    感謝
    1
  • 生物の誕生と進化のことが わかりやすく書かれています

    きれいな青い海   ブルー  ライトブルー      
    そこにいた 小さな 小さな 生物・・・・・
       
    たくさん食べてれてしまったけれども・・・
     
     「くわれて たまるか!」と 必死に逃げて 生き残ったのもたちがいたのです

    そして 天敵から 逃れて 生きるためには どうしたらいいのか?  
    考えた
     
    食べ物を探すため 目をひっぱり  口を大きく左右に広げ    獲物を捕らえるために 舌を伸ばした
     
    この努力には 生きるための  すごいエネルギーを感じます

    また 敵から逃げるために さらに考えて   体の色を 敵に見えないように 変えた!   素晴らしい  生きる力!

    実際のカエルの進化とは違うと書かれていましたが

    この絵本では カエルがこんなふうに 進化して生き残ったのだということが なんか 納得できるのが 面白いです

    さて 人間は どうなふうに 進化して 今を生きているのか? 

    そして これから どのように生きていくのかも 考えてみるのも おもしろいですね!

    投稿日:2019/01/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 長老に教わる「進化」絵本。

    科学絵本ではないけれど、
    この進化の過程はあながち間違ってはいないように思えます。
    どんな生き物も始まりは微生物。
    環境に対応するために、様々な進化を遂げたのです。
    人間も、動物も、進化の過程を想像するのはとても楽しい。
    8歳の息子も、進化について、
    図鑑などである程度知ってはいるけれど、
    この本で、さらに進化の概念を理解できたのでないかと思います。
    長老的なナレーションがいい味出してます。
    食べられてしまった仲間たちへの思いがしみじみと伝わりました。
    最後の「超進化系のかえる」(息子命名)には笑えました。

    投稿日:2018/11/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • 幾多のピンチをきりぬけて

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    「ピンチがわしらを強くしてくれるんじゃぞ」
    その言葉がすごく胸にささりました。カエルに語り伝えられているというこのお話を通じて、進化とはどういうことなのか考えることができました。私たち人間も、大昔から長い年月をかけて進化を続けて、今のような生活を手に入れたのですよね。
    私たちが生きていて、自分が人間という生き物としての進化を続けてるなんて感じることはありません。けれど、今までできなかったことが努力を続けてできるようになったり、逆境や苦労を乗り越えて幸せを手に入れたりと、人としての成長を感じることはいくらでもあります。
    カエルたちのように、命を狙われるようなピンチに日々さらされているわけではないけれど、私たち人間も、より進化した自分になるための努力は続けることが大事ですね。

    投稿日:2018/11/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • みんな一生懸命

    カエルの苦手な私でもものすごく読みいってしまった、そんな1冊でした。読み始めるとすごく興味がわいていて一体どうなってしまうんだろうという感じでした。子供も私の隣で必死になって絵を見つめていました。カエルは私にとってただ気持ちの悪い生き物でしたが、この本を読んでカエルにも色々と有ったんだなあ、とそんな気持ちを持つことができました。正直今でもカエルは私にとって気持ちの悪い生き物ですが、カエルでも他の虫たちでも、動物たちも、もちろん人間たちもみんな必死で一生懸命に生きようとしていることには変わりがないんだな、と思いました。最後のページが近づくにつれて、ドキッとする場面が多くなっていくのですが、最後のページに描かれている1匹のカエルの姿には本当にこの本で一番ドキッとしてしまいました。カエルがこんなふうに進化して行ったらどうなってしまうんだろう。確かにこれから先もきっとカエルは進化していくんだろうなと思います。でも、生きるために必要なことなら頑張って欲しいと思いました。カエルの進化について書かれていますが、この1冊を通じていろいろな事が学べる素晴らしい1冊だと思いました。小学生にもとても分かりやすく描かれているので、生き物を大切にすることを学ぶためにもとてもおすすめだと思います。

    投稿日:2018/11/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • ピンチに負けないぞ

    さいしょお話をしてくれていたのは学校の先生かな?

    小さい頃はよく どうして? と質問攻めにあったことがあります。

    かえる先生は昔からの言い伝えで今の姿になったと教えていて、
    【ピンチが わしらを つよくしてくれる】と教訓を告げているように
    感じました。

    進化に対する疑問や生きていくときの心構えなど盛りだくさんの
    事を教えてくれる絵本だと感心しました。
    かえる先生ありがとう。

    投稿日:2018/11/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • かえるたちのいいつたえ?

    • ランコタママさん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 岩手県
    • 男の子12歳、女の子11歳、男の子10歳、女の子8歳

    面白いと思い小学校の読み聞かせで読んでみました。
    1年生から6年生まで同時の読み聞かせなのでこの本はぴったりです。
    絵もはっきりとしていて子供達に届きます。
    かえるの長老のアップは迫力があり、言葉にも説得力をもたせるよう、心して読んでみました。
    進化を交えて伝承を加えて。
    人類の神話のようにそれぞれの種にもそれぞれの物語が受け継がれているのかなと考えるのも楽しいものです。
    かえるたちが生き延びるために目をひっぱり、口を大きく、の場面では笑いがおこりました。
    食べることは生きること。
    おなかが満たされると元気になれる。
    どうしたら生き延びることができるのかを必死に考え、頑張る姿は人間を含め、生きとし生きるものすべてに共通する課題です。
    それがユーモラスに描かれていて、笑いの中で伝えることができます。

    投稿日:2018/11/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • ピンチを進化にカエル

    • サニーふうさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子4歳

    身近なカエルの進化の過程を、味のある素敵な色遣いの絵とともに学ぶことができます。
    何度も何度もピンチに遭遇しながら、生き残っていく術を身に着けていく様が、手に取るようにわかりました。はらはらどきどきしながら読めて、子どもたちも大喜びです。おっとあぶない、おっとあぶないと声をあげて、ページをめくっていました。
    そして悪戦苦闘を乗り越えた末の、ピンチによって強くなるという言葉が、じんと胸を打ちます。説得力があり、強いメッセージを与えてくれます。
    子どもたちが大好きなカエルを通して、いったい人間はどのように進化してきたのか、これからどのように生きていくべきなのか、想像の羽を膨らませてくれる絵本です。

    投稿日:2018/11/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • たくましく生きて

    最近、「夏バテ」を引きずって出てくる「秋バテ」という
    症状に見舞われている方もいらっしゃるようですが
    皆さま、体調は大丈夫
    私は忙しさに追われていたこともあり
    心も体も疲労困憊……という日が続いていたのですが、
    1日の出来事がきっかけで
    ものすごく元気になったという経験

    投稿日:2018/10/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • 生きるために

    カエルの話ですが、あらゆる生き物に通じるような話の展開です。
    そう、生き物は環境に合わせて進化して世の中を生き抜いています。生きるためなら、姿も生活も変えていく。  
    カエルって、よく見ると不思議な形態。なんでこんな形なの?と思うと楽しく読めます。逃げて食べて工夫して・・・まだまだ進化が見られそう? それにしても、昔のカエルは可愛いです。

    イラストも迫力があり、わかりやすいので、読み聞かせにも良さそうです。子供は本気にするかな?カエルの先生の言葉を聞いてたくましく生きていきましょう。

    投稿日:2018/10/23

    参考になりました
    感謝
    0

12件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / おおきなかぶ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • ふしぎなふうせん
    ふしぎなふうせんの試し読みができます!
    ふしぎなふうせん
     出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
    フワフワ フワフワリン…風船は気持ち良く歌いながらどんどん大きく、どんどん空に上がって…


出版社イチオシの絵本・児童書を読んでみよう!レビュー大募集

みんなの声(20人)

絵本の評価(4.48)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット