話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

なんびきのねこたちおどる?」 その他の方の声

なんびきのねこたちおどる? 文:キャロライン・スタットソン
絵:ジョン・クラッセン
訳:いわじょう よしひと
出版社:犀の工房
税込価格:\1,650
発行日:2018年08月
ISBN:9784991006302
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,269
みんなの声 総数 8
  • この絵本のレビューを書く

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • まじめな顔でおどっている

    ニューヨークの建物みたいな感じの絵だと思いましたが、
    猫たちが、いろいろなリズムで踊っているお話でした。
    サンバやタンゴなどに交じって、
    古いところでは、ブギウギとかツイスト、
    まじめな顔をして、一心に踊る、
    ねこの表情が面白いですね。
    人間に叱られて、どこかに行ったみたいですが、
    まだそっと、踊る影、、、楽しそうです。

    投稿日:2020/12/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • 路地裏

    クラッセンの絵本としって、読んでみました。夜の路地裏で、ダンスをおどるねこたち。2匹づつ増えていく様子が、短い言葉で、リズミカルにかかれています。いろんなダンスをおどるねこたちがおもしろく、路地裏の雰囲気が伝わってきました。今までのクラッセンとはちがった印象の絵がみれて興味深かったです。

    投稿日:2019/11/09

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / おばけのてんぷら / よるくま

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…
  • はるのおくりもの
    はるのおくりもの
    出版社:日本標準 日本標準の特集ページがあります!
    雪を見たいカエルと見せてあげたいキツネとウサギ。心あたたまるお話を美しい四季の絵にのせてお届けします


編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

みんなの声(8人)

絵本の評価(4.33)

何歳のお子さんに読んだ?

  • 0歳 0
  • 1歳 0
  • 2歳 0
  • 3歳 0
  • 4歳 0
  • 5歳 0
  • 6歳 0
  • 7歳 0
  • 8歳 0
  • 9歳 0
  • 10歳 0
  • 11歳 0
  • 12歳〜 0
  • 大人 8

全ページためしよみ
年齢別絵本セット