宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

もしもまほうがつかえたら自信を持っておすすめしたい みんなの声

もしもまほうがつかえたら 作:ロバート・グレイブス
絵:モーリス・センダック
訳:原もと子
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
本体価格:\950+税
発行日:1984年
ISBN:9784572002815
評価スコア 4.25
評価ランキング 17,055
みんなの声 総数 7
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  • ジャックの願い

    タイトルは「もしもまほうがつかえたら」っていうタイトルだから、ジャックの願望ですね。
    原題は「The Big Green Book(大きな緑の本)」なのに、センダックが色を使っていないのも不思議ですね。

    お父さん、お母さんを亡くしておじさん夫婦に育てられているジャック。
    思い切り甘えることができず、おじさん夫婦とのコミュニケーションもうまくとれず、ストレスを抱え込んでいるようです。
    そんなジャックが、屋根裏部屋で魔法の使い方を書いた大きな緑の本を見つけます。
    魔法が使えたから楽しくなりました。
    魔法でいろいろなことを始めます。
    そうか〜、そんなことがやりたかったのか〜。
    きっと寂しいんですよね。
    おじさん夫婦を困らせるくらい遊びたいんですよね。

    お話は思いがかなったところで「おしまい」。
    でも、タイトルには「もしも…」ってあるから、本当のおしまいじゃないんですよね。
    子どもには思い切り満足してほしい絵本ですが、大人にとってはちょっぴり考えさせられるお話。
    自分が子どもの家来になるまで付き合うのは難しいけれど、子どもの願いにつきあってあげるのも大切ですよね。

    もしも自分の家に緑の大きな本があったら、先に読んでおきましょう。

    投稿日:2012/01/22

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  • かなりおもしろい内容でした。

    絵がモーリス・センダックということで借りてみました。かなりおもしろい内容でした。

    物語はいきなり深刻な場面で始まります。ジャックの両親は亡くなり、あまり優しくないおじさんとおばさんに引き取られます。

    ジャックは、屋根裏で魔法の本を見つけました。おじいさんに化けたジャックは、おじさんと賭けをします。

    先がどうなるのか?わからない展開でしたので、息子とワクワクしながら読み進めて行きました。

    おじいさんの絵が風変わりでおもしろかったです。息子はとても気に入ったようで一人でも読んでいました。子どもの頃ならきっと「もしもまほうがつかえたら」と自分なりに空想してみただろうと思います。

    投稿日:2008/12/15

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  • センダックの絵がぴったりの世界

    • MAYUMIさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子22歳、女の子20歳、女の子18歳

     「かいじゅうたちのいるところ」のモーリス・センダック。
    彼の絵が、このお話を、より味わい深く演出している。

    ジャックは、両親を失くして、おじさんとおばさんと一緒に住んでいる。
    ジャックが大嫌いなのは、おじさん達に連れられて行く「楽しい散歩」・・・・・。
    という皮肉まじりの文で始まる。

    ある日、ジャックは、屋根裏部屋で、大きな緑色の本を見つける。
    なんとそれは、「魔法のまじないがいっぱい書いてある本」だった。
    その魔法の本を使って、おじさんとおばさんに・・・・・。

    退屈で、つまらない毎日を送っていたジャックが、
    魔法の本を手に入れた事で、
    わくわくした気持ちで、生き生きとしてくる過程がおもしろく描かれている。
    おじさん達との関係も以前とは違って身近なものに・・・。

    さて、ジャックは本当に魔法を使えたのか・・・???
    『もしもまほうがつかえたら』・・・どうしよう??
    時には、そんな空想をしてみるのもいいかな。

    投稿日:2006/11/21

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