きらい きらい! きらい きらい!
作・絵: 武田 美穂  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
子どもにとって好ききらいは大問題!どうしよう??武田美穂、最新作!

おおきくなりすぎたくまなかなかよいと思う みんなの声

おおきくなりすぎたくま 作・絵:リンド・ワード
訳:渡辺 茂男
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1987年
ISBN:9784593561230
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 11
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  • くまの野生と心

    セピア色の懐かしい絵本。文章もどこか昔の香りのする本です。
    くまと少年の心のふれあいが感動的な絵本です。

    くまの毛皮を家に干してあるのがステータスのような村。
    なぜかジョニーくん(今の絵本でくんづけはないかも)の家にはそれがないのがジョニーくんの引け目。
    それならと、自分で狩りに出かけたものの、こぐまに出会って連れ帰り飼うことになってしまいました。
    それから出てくるのは成長するくまの食欲と獣としての行動。それでいながらジョニーくんとは心通い合わせているのです。
    おおきくなりすぎたくまを、大人たちは殺そうとしないのが不思議でした。
    きっとジョニーくんのくまだから。
    ジョニーくんは、くまを遠くに連れ出し野に放そうとします。帰ってこなければ、だれかが仕留めることになるのかもしれない。
    くまは帰ってきます。ジョニーくんのそばにいたいのです。
    さいごにジョニーくんは、自分でくまを撃つことにするのですが…。

    ハッピーエンドで終わるのがこの絵本の良いところ。
    この絵本を見て思ったこと。
    このくま名前はなかったのかな?(今の絵本では何か名前があるような)
    キーワードになったかえでさとうっておいしいのかな?
    それにしても、人の心がまだ純朴だった時代のお話だと思います。

    投稿日:2009/12/24

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  • 野生動物を飼うのは、、、、、、

    クマをしとめようとしたジョニー少年は、可愛い子熊をみつけたのでつい連れて帰ります。でも、近所の家の食べ物をあらし、収穫物をすべて食べてしまい、困った近所に頼まれ、ジョニーたちはクマを捨てようとします。

    でも、遠くに連れて行っても戻ってきてしまうので、困ります。

    とうとう、殺そうと決意するジョニー。

    でも、わなにかかって、見世物に連れていかれることになります。サーカスで飼ってもらうことになり、殺さずに済みます。

    なかなか考えさせられるお話でした。

    子供には多少難しいけれど、大事な内容だと思います。

    投稿日:2015/07/12

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  • 少年とクマの成長物語

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子7歳

    絵本の読み聞かせ講座で先生のお勧めの本でした。
    一見地味ですが、ブラウンの丁寧な絵が好感が持てます。
    クマの成長と共に少年の成長も描き、順を追って物語が進んでいくので、読者も一緒に少年達の成長にお付き合いしているような気がします。
    割と長いお話ですが、どんどんページがめくられていくので、飽きることがありませんし、次はどうなるんだろうと思わせる展開にも目が離せません。
    小学校高学年でも、目をキラキラさせて聞いてくれる一冊です。

    投稿日:2007/05/29

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  • ペットに責任を持つということ

    • ホートンさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子5歳

    かわいがって育てたクマが近所の畑や倉庫を荒らすようになって、少年が自分で鉄砲で撃つ決心をする……確か『子鹿物語』もそうでしたよね。アメリカ人って、そういうときの責任感が強いですね。開拓時代、子供のころから動物とともに、鉄砲とともに生きるというのは、そういうことなのかもしれません。アメリカ開拓時代を描いた絵本というと『せかいいち大きな女の子のものがたり』が娘のお気に入りですが、やっぱりクマが出てきます。身近な動物なのですね。さて、この絵本の結末は悲劇ではありませんが、ちゃんと責任は取れています。いい加減に終わらないところが、さすが。

    投稿日:2007/03/18

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