おいし〜い(くもん出版)
赤ちゃんの笑顔はまわりのみんなを幸せにしてくれます。累計発行部数33万部突破の人気シリーズ第2巻!
しばわんこの和の行事えほん(白泉社)
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。
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4件見つかりました
読むたびに「へえ〜知らなかった!」の連続で、息子と一緒に私も夢中になって読み、読み終わるころには誰かに話したくてうずうずしてきました。 動物たちの体の断面図は、こんなの見たことなかったのでかなりびっくりでした。断面図を見ながら説明書きを読むとその仕組みがすごくよく分かります。イルカのおでこの部分にメロンという部位があるというのが息子にはすごくおもしろかったようです。漢字にはルビがふってあるところもいいですね。 この1冊でだいぶ生き物博士になれた気がします。そして、もっともっと他の生き物について知りたくなる、知的好奇心を引き出してくれる素敵な1冊でした。
投稿日:2018/11/23
8歳の子供は動物たちに関する本をたくさん持っているのですが、この本はそんな動物たちの秘密が分かってしまうすごい本ですごく子供の興味を引いている1冊になっています。 紹介されている生き物の数はそれほど多くはないのですが、それらの生き物たちの秘密が書かれている内容はとても興味深くて親の私でも「へぇー」っとなってしまう感じです。 私は虫が苦手なのでいくら絵とは分かっていてもけっこうリアルなのでさすがに虫のページだけは子供だけで見てもらいましたが、子供はどのページもすごく見入っていました。 動物好きなお子さんを持つ人にはとてもおすすめだと思います。
投稿日:2018/11/17
だれでもわかりやすいのぞける透視イラストと、丁寧な説明がのっていて、いきものたちの「なぜ?」にしっかり答えてくれます。大人でも知らないことばかりでタメになります。そして、周りに教えたくなります。 幼稚園年長の娘も興味津々で読み終わったあとに、「ダチョウのたまごって、のってもつぶれないんだって」とか、「キリンの首のほねって、ニンゲンと同じ数なんだよ」と、自慢げに話してくれました。 体の構造ひとつひとつに、それぞれ生きるための知恵が隠されていて、とてもためになるし、もっと知りたいと思わせてくれます。親子で楽しめる図鑑絵本です。
投稿日:2018/11/04
ゾウの長い鼻の中はどうなっているのか?やキリンの首の骨の様子、ウサギの耳の血管など、疑問にも思わないような、でも言われてみると不思議な箇所について、分かりやすく紹介されています。 絵が超リアルで、嫌でも目が行きます。 ページの最初にある問いかけについて、端的な答えが出ているので、それを読むだけでも面白いですし、細部の紹介もいろいろと出ているので、子供から大人まで、読みこめば読み込むほど楽しめる良い本だと思います。
投稿日:2018/11/02
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