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ひだまり 文:林 木林
絵:岡田 千晶
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2018年11月10日
ISBN:9784895722216
評価スコア 4.56
評価ランキング 6,335
みんなの声 総数 15
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  • やさしさ

    全ページ、お試し読みで読みました。
    おとなが読む絵本なのでしょうか。
    しんと、切ないですね。
    色鉛筆なのでしょうか、細かく描かれている絵が、とても美しい。
    ねこのお話ですが、そうでもないかもしれないな、
    とか色々に感じます。
    心のお話なのですね。

    投稿日:2018/11/27

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    4
  • 愛の力

    内容を読んで、ミケーレが、トラビスの横顔を愛おしく眺めている表紙の絵に納得できた私でした。トラビスを心から愛していたんだと思いました。だれにでも優しいミケーレでしたが、乱暴もののトラビスの真の優しさや男らしさに気づいて恋してしまったんだと思いました。ミケーレを失って荒んでしまったトラビスですが、また陽だまりを見つけることが出来たのを嬉しく思いました。きっと亡くなってもミケーレの愛の力だと思いました。

    投稿日:2019/08/08

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    1
  • のらねこの生活

    文章は詩人の林木林さんで、それらしく、すべての出来事を詳細に描くのでなく、行間を想像することが必要な詩的な文章。だから高学年とか大人向きかなと思った。一匹の、ボスの野良猫の生活を通して、人の出会いや別れを連想させる物語。

    投稿日:2021/09/27

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