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4件見つかりました
とても、哲学的、形而上学的な、お話でした。 一匹のライオンと一羽の小鳥の話から、始まります。それぞれ食う食われるの立場ですが、そのことにはお互い心のなかで無視(という言葉が妥当か分かりませんが…)ただ1つの人格同士として友情を持ちます。
投稿日:2019/03/28
全ページ、お試し読みで読みました。 文章も絵もとても素敵な絵本でした。 こういう絵本に巡り合えたのが嬉しいと思えます。 ライオンがライオンでヨナキウグイスがヨナキウグイスだったときの二人の別れは、切ないものでさびしい気持ちになりました。 でも、こんな風にいろいろなものに生まれ変わり、大好きなものとかかわりあって行けるなら、素敵かもと思います。 手にとったカップや、そよ風に懐かしさを感じたりしますものね。 愛していた生き物が、形を変えてそばにいたら嬉しいなと思いました。
投稿日:2019/01/06
内容がむずかしいなと感じました。 おとながよんでも 一度では理解ができなかった。 なんどかよんでみて作者が何を言おうとしているのか 少しだけわかりかけてきたように思いました。 対象年齢が4歳からとありますが、もう少し上では ないのかな? 作者が何を言わんとしているのか作者から聞きたいと 思いました。 いろんな要素がいっぱい詰まっているように感じました。
投稿日:2019/09/03
100年たったら、ライオンは、岩場にはりつく貝。鳥は、海のちい さな波。 100年たったら、ライオンは、3人の孫のいるおばあさんに。 鳥は、赤いひなげしの花。 ライオンは、魚になり:白いチョーク・リスの子。 鳥は、漁師になり・黒板。 なんどかめの100年がたった時、 ライオンは、男の子として生まれた。 鳥は、女の子として生まれた。 二人は、常にいつの時代も出会っていて近くにいて安らぎを感じていました。 ライオンと鳥の運命的なロマンを感じました。 二人のこれからのラブストーリーを思い描いて楽しんでる私です。
投稿日:2019/08/18
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