ペレのあたらしいふく」 パパの声

ペレのあたらしいふく 作・絵:エルサ・ベスコフ
訳:小野寺 百合子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,320
発行日:1976年02月
ISBN:9784834004625
評価スコア 4.83
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  • 少年のペレが飼っている羊の毛で、自分の服を作ったお話。
    なんだか、良いこのための教科書のようなおはなしです。
    でも、羊の毛から服を作るまでの工程を知っている知恵、作業を頼むために自分でも労力を惜しまないこと、大人としては模範的な絵本だと思います。

    投稿日:2014/05/06

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  • あたらしいふくをありがとう!

    ペレはこひつじの世話をしています。
    洋服がつんつるてんになったので、
    こひつじの毛を刈って、洋服をつくろうとします。
    おばあちゃんやおかあさん、仕立屋さんたちのお手伝いをすることで、
    こひつじの毛は糸に紡がれ、色が染まり、ついには立派な洋服になります。
    それだけでもペレは立派なもんだ、と感心するところですが、
    最後にこひつじに
    「あたらしいふくをありがとう!」と言えるところが偉い。
    努力家で優しいペレに脱帽!

    投稿日:2011/04/03

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  • 古い作品ですが、普遍のテーマ

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    作者のエルサ・エスコフは、1874年にスウェーデンのストックホルムに生まれた絵本作家。
    この作品は1912年のもので、日本では1976年に訳されて出版されています。

    お話は、羊を飼っているペレという少年が、羊の毛を刈り取るところから始まります。
    そして、近所の人たちに協力してもらい、青い服を手に入れるまでを描いています。
    お金さえあれば、服が手に入るとしか知らない子供たちに、一番基本的な労働の対価として物を入手できるという経済原則を優しく教えてくれます。
    それも、自分が出来る範疇の対価ですから、とても馴染みやすいのではないでしょうか。
    お返しの労働が、草取りであったりお使いであったりというのは、形は違えど私にも経験があり、昔は上手く実地で学ばせていたのだと考え深いものがあります。

    スェーデンの美しい自然を背景に、ペレの労働が生き生きと描かれていて胸をうつことでしょう。
    子供に自発を促すにも良い教材です。
    物を得ることの大切さを訴える珠玉の一冊だと思います。

    投稿日:2008/03/02

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  • 人と人とのつながりを教えてくれる

    洋服を作ることって大変で、どんな風に作られていくのかっていうことが子供にもわかりやすく描かれています。
    何かをしてもらうには何かをしなくてはならないといった
    人と人とのつながりを子供たちへ教えてくれる絵本です。
    しかし、うちの娘の反応は・・・。
    もう少ししてから、もう一度読んでみたいと思います。
    洋服を素材から作るっていうところが良いですね。

    投稿日:2004/08/13

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