数字はわたしのことば ぜったいにあきらめなかった数学者ソフィー・ジェルマン」 ママの声

数字はわたしのことば  ぜったいにあきらめなかった数学者ソフィー・ジェルマン 文:シェリル・バードー
絵:バーバラ・マクリントック
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2019年01月20日
ISBN:9784593100217
評価スコア 4.75
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  • それでも彼女はあきらめませんでした

    表紙のイラストを見て、大好きな絵本「ないしょのおともだち」を描いた人の絵だ!とすぐにわかりました。
    18世紀のパリに生まれた数学者ソフィー・ジェルマンの伝記絵本です。
    当時は、女の子が大学に行って勉強するなど、とんでもないと言われた時代。
    それでもソフィーは諦めず研究を続け、立派な数学者となるのです。
    繰り返される「それでも彼女はあきらめませんでした」のセリフに感動です。

    投稿日:2020/08/04

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  • こういう生きた方もまた素敵ですね。

    本屋さんで見つけ、大人であり親である私が一人読みしました。
    バーバラ マクリントックさんのイラストにも惹かれて読みました。
    まだまだ男女平等ではない時代に、数学がとても好きだった女性の生き方です。
    何か好きなものがあり、それに没頭し道を開いていく生き方はとても素敵ですね。
    色々な生き方があり色々な道がありますが、本人が悔いなく生きられたなら、それが幸せなのでしょうね。
    もちろん、犯罪などに関わることなくが前提ですが(笑)。

    投稿日:2019/11/26

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  • 数学大好き

    私、数学大好きです!!
    はじまりは、父が小学生の時に買ってくれた「数学辞典」
    あらゆる解き方が網羅されたその辞典のとりこになって
    数学が得意になりました。
    なので、この本の「女だてらに数学」する主人公が
    どこがきっかけで数学が好きになったのかに
    とても興味を持ちました。

    残念ながら、
    ただ子供の時から好きだったという描写があるのみで
    そのあたりはあいまいです。
    でも、時代背景が・・
    女に参政権はなく、学校にも行けない・・。
    おうちで裁縫でもやってろ的な世の中。
    そんな中でも「数学が好き」という気持ちを維持し続けることがどれだけ大変だったか・・。
    この本は、そこに重点が置かれています。
    最終的には、数学者として功績が残るまでになった主人公。
    結婚も出産もせず、55歳で乳がんでなくなったと
    あとがきに書いてありました。
    こういう生き方もすてき。
    だけど、数学を優先したら、この生き方しかできなかったのかも・・。

    いろいろ考えさせられます・・。

    投稿日:2019/09/06

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  • 数字の可能性

    『NOTHING STOPPED SOPHIE』が原題。
    フランス革命時代、数学に魅了された女性数学者の伝記絵本です。
    当時は、女性が学校に行く事すらなかった時代だけに、
    その苦難はすごいですね。
    ソフィーは数字の可能性に気づいていたのです。
    だから、数字を使って様々な現象を解き明かそうとしたのです。
    マクリントックの絵は、そのひらめきを可視化していて、
    軽快です。
    イキイキとした方程式たちに拍手!
    女性の生き方としても、魅力的です。
    小学校高学年くらいからでしょうか。

    投稿日:2019/06/03

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  • 王立科学アカデミーで大賞をとった最初の女性

    • イヨイヨさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 男の子4歳、女の子2歳

    こちらは、天才的な数学者 ソフィー・ジェルマンの伝記絵本です。
    大好きなバーバラ・マクリントックさんの新刊とあって読んでみました。
    わたしは数学が苦手で拒否反応をしてしまうのですが、ソフィーの数学が大好きで、何が何でも数学をやりたい気持ちを生き生きと描かれているのをみて、ソフィーに強く惹かれました。
    また、文の中で、ソフィーが見つけ出した方程式を、
    ”まるで数字ということばをつかった、ひとつの詩のようだった”
    とあり1番印象に残りました。この絵本を読んでから、数学、数字に対して身近に感じるようになりました。
    子供達にも読んでもらいたいです。

    投稿日:2019/04/02

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