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十二支のゆらい」 みんなの声

十二支のゆらい 出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\366
発行日:1999年
ISBN:9784062708104
評価スコア 3.8
評価ランキング 45,074
みんなの声 総数 4
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  • 楽しくよくわかる

    おとなにはなつかしい「まんが日本昔ばなし」の絵本です。
    十二支絵本も、お話しもたくさんありますが十二支いがいの動物や生き物もレースに参加しているところが面白いです。
    寝過ごして出発できなかった(飲みすぎ?)動物たちや、惜しくも13番になってしまったかえるのお父さんなどはじめて知るエピソードも多いです。
    子どもたちに語る際に、その場の雰囲気や時間に合わせて膨らませたり削ったりしています。

    投稿日:2019/01/29

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  • 長い。

    とてもタメになる本ですが、登場人物が多すぎて息子は飽きてしまうようです。息子の干支が出てくる頃はあっちの方を向いてしまってます。

    もう少し大きくなったらまた読み聞かせてあげたいです。

    投稿日:2009/10/30

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  • 私は好きです。

    • ミトミさん
    • 30代
    • ママ
    • 岐阜県
    • 女の子9歳、女の子7歳、男の子0歳

    この本がなぜ家にあるのかわからないのですが、
    子供たちはお気に入りです。(フリーマーケットで買ったのかな?)

    十二支の由来って、いくつかあるみたいですが、
    この本は動物たちが競争して、順番を競い合うお話です。

    神様のところに行くまでに、だましたり喧嘩したり・・
    だからこの動物とこの動物は、仲が悪いのね〜
    と、納得してしまいます。

    この本を読んで子供たちは、十二支の順番を覚えました。

    絵も、私には馴染みのある「日本昔ばなし」の絵なので、好きです。

    投稿日:2008/09/20

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  • 絵が楽しい!

    十二支の由来についての絵本はたくさんありますが、この本は私が子供の時に読み、絵がとても印象に残っています。
    以前TV放送されていた「まんが日本昔ばなし」の絵なので、好き嫌いは分かれるかもしれませんが、躍動感があって楽しいタッチの絵です。
    我が子が内容が理解できる年齢になったら、他の十二支の絵本ではなく、この絵本を見せてあげたいなぁと思っています。

    投稿日:2007/05/22

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