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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

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きみとぼく

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怪物があらわれた夜 〜『フランケンシュタイン』が生まれるまで〜」 その他の方の声

怪物があらわれた夜 〜『フランケンシュタイン』が生まれるまで〜 文:リン・フルトン
絵:フェリシタ・サラ
訳:さくま ゆみこ
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2018年12月
ISBN:9784895722308
評価スコア 4.71
評価ランキング 1,534
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  • 興味深く読みました

    「フランケンシュタイン」は知っていても、書いた人は知らなかったので、驚きながら、興味深く読みました。「フランケンシュタイン」はでてきませんが、どうしてうまれたのか、創作の背景がよく伝わってきます。そして、少し暗めの絵の雰囲気が、このお話にぴったりだと思いました。

    投稿日:2023/06/24

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  • メアリー・シェリーは1818年 20歳の時に フランケンシュタイの物語を書き上げました

    その時の様子が描かれていて 作家を目指していたメアリー

    6歳の頃の死体を動かそうとした科学者の実験を見たときのこと
    お母さんが 民主主義や女性の権利について書いていたこと

    女性蔑視の当時の事 

    お母さんの入っていたことが 正しいと信じて、男性に負けない思いを膨らませたこと

    ある夜に怪物の怖い体験を元に フランケンシュタイの物語を書き上げたのです

    はじめて知りました
    ちょっと 怖いお話です

    投稿日:2019/07/23

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