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かさじぞう」 みんなの声

かさじぞう 作:松谷 みよ子
絵:黒井 健
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2006年12月
ISBN:9784494002467
評価スコア 4.61
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みんなの声 総数 17
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  • おなじみの昔話が

    文章 松谷みよ子、挿絵 黒井 健。

    すごい豪華な顔合わせです。

    古くから親しまれた大晦日のお話が、新たに絵本でいのちを吹き返した感じです。

    「雪」を描かせたら当代一の黒井 健さんの筆が冴えています。絵だってわかっているのに寒さとしんしんとした静けさが伝わってきます。どうしたらこんな風にえがけるのでしょうね?

    心優しいおじいさんとおばあさん、恩返しをするお地蔵様のお話、この絵と文章で楽しめるのはうれしいです。

    自信を持っておすすめします。

    投稿日:2007/01/10

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    2
  • 読み終わった後余韻が残ります

    • doruさん
    • 40代
    • その他の方
    • 兵庫県
    • 姪7歳

    かさじぞうの話はいろいろあるけど、黒井先生の雪の描写が綺麗で一番好きな絵本です。
    かさじぞうに登場するおじいさん、おばあさんの間には子供が6人生まれてみんな小さいうちに死んでいたというのは初耳でした。
    かさがうれずに帰るおじいさんに、6体のおじぞうさまは死んでしまった6人の子供を思い出したのでしょうか。本当は心暖まる話なのにちょっと切なくて、絵本を読み終わったあと、かさじぞうの本を読んでよかったなぁとじわりと感じることができます。

    投稿日:2008/05/21

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  • 心の浄化に

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    小さいころに読んだ本。そして、今読み返すと、子どもに伝えたい日本の心がいっぱいつまっていることに気づかされます。

    おじぞうさまに、かさをかぶせてあげるおじいさん。それを聞いて「いいことをした」と、決しておこらなかったおばあさん。やさしさとはこういうことだなあと感動すら覚えます。

    どんなに貧しくても、心が清らかなおじいさんとおばあさんに学ぶべきところが多いと思います。親子でゆっくり読みたい本です。

    投稿日:2008/02/06

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  • こんな解釈もあるんですね

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子14歳、男の子12歳

    おじぞうさまに、わが子を重ねていたなんて、切ないです。

    黒井さんが描く、雪景色やろうそくの炎など、本当に美しいです。
    松谷さんの無駄のない文章も素敵です。
    今年は暖冬で雪が少ないですが、この絵本があれば、いつでも雪景色に行けます。

    投稿日:2007/03/06

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    1
  • 母から子、子から孫へ語り継ぎたい。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳

    「じいとばあ」子どもが6人2人の間に産まれたが、小さいうちに亡くなった。「ちゃっこいうちに」 みな逝ってしまったという優しく心に語り掛けるような語り口と挿絵の素晴らしさがこの本の中に散りばめられています。「かさじぞう」の本はいくつかあるけれど、この絵本を選んでよかった。と思いました。このような素晴らしい絵本はずっと脳裏に刻み込まれることでしょう。

    投稿日:2019/09/12

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  • 六人の子どもたち

    おじいさんとおばあさんに、6人の子どもが生まれて小さい頃に死んでしまったと、二人の思い出話から始まるお話に、心が揺れました。
    これまで老夫婦の過去など考えたことがなかったので、新たな物語の膨らみを感じました。
    お馴染みの「かさじぞう」ですが、どうしておじいさんが六地蔵さんに笠を被せてあげたのか、その深層心理に触れたような気がします。
    このような展開に黒井健さんのしみじみとした絵、特に老夫婦の描きかたが素晴らしいと思います。

    投稿日:2019/01/13

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  • 優しい絵が胸にしみます

    あまりにも有名な昔話ですが、黒井健さんの優しい挿絵が本当に素敵です。
    雪の降る様子はしんしんとして寒く、囲炉裏の火に照らされた家の中は、柔らかい光に照らされて温かそう。
    挿絵の重要性を再認識させてくれます。

    ただ一つ気になったのは、おじいさんがまげを結っていなかったこと。
    市場で下駄や草鞋が売られており、道行く人は全員着物を着て藁靴を履いていますし、おじいさんも菅笠を売り歩いている。
    ということはそれなりに古い時代を想定している筈なのですが・・・
    小さなことですが、子供はビジュアルで物事を記憶するものなので、絵にも整合性があった方が良いのではないかと思いました。

    投稿日:2018/11/15

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  • 大人が泣く絵本

    子供に絵本を読んであげたいけど、何を選んでよいかわからなかった時、自分の小さい頃読んだお話で、覚えているものを思い出しました。
    それがこの「かさじぞう」のお話です。

    日本昔話だけあって、何十冊も出版されている絵本ですが、作者と挿絵作家さんを知っていたので選びました。

    子供に読むのはもちろん早いと思いましたが、自分が読みたかったので読みました。

    そしたら、涙腺崩壊です・・・自分が親になったこと、もともと涙腺が弱いこと、産後のホルモンバランスの影響もあると思いますが、小さい頃にはわからなかった、老夫婦の状況やお地蔵さんの意味などがわかるとさらに奥深いお話であることがわかります。
    泣きながら読みすすめましたが、子供も案外大人しく聞いてくれてました。ストーリーの長さが、長すぎなかったのがよかったのでしょうか。

    私が小さい頃読んだ話と違い、表現が現代風ではないところも印象深いです。
    何種類も出版されている絵本だからこそ、同じ物語でも表現方法が違っていて面白いということを、大きくなった子が感じてくれるきっかけになればよいなと思いました。

    投稿日:2018/02/09

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  • 小学校で読みました

    1年生のクラスで読みました。現在息子の学校で使っている教科書には かさじぞう はありませんが、クラスのほとんどの子はお話を知っておりました。

    数多く出版されている かさじぞう から、童心社を選んだ理由は3つ。
    ☆程よい読み聞かせ時間
    ☆松谷さんの文章が魅力
    ☆私自身が初めて知った設定(じいとばあの間に6人子供がいたが亡くなっていたこと)

    とくに、松谷さんの雪の表現が好印象だったのです。


    ・その ゆきがなあ、ほたほた ほたほた、 ふるわ ふるわ

    ・あたまも、からだも、どっぷり ゆき かぶってなあ、

    音読すると、とても心地良い響きで・・・。日本語って良いなあって、あらためて思いました。


    じいとばあの優しさや仲の良さ・・・。やっぱり何回読んでも、かさじぞうは良いです。読後はほっこり、あたたかな気分になります。
    読み聞かせ時間は、私のスピードで約7分ちょっとでした。

    投稿日:2016/12/11

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  • 大人も読みたい絵本。

    松谷みよ子さん文章,黒井建さん絵の素敵な絵本です。
    有名な昔話でもある「かさじぞう」のお話。
    とにかく雪景色も美しく,文章も安心感安定感があり,冬に読みたい1冊です。
    日本人の心,本当の豊かさとは,色々考えさせられます。
    こんな現代だからこそ,あえてこんな絵本を読みたいと思いました。

    投稿日:2015/11/22

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