ふゆのよるのおくりもの ふゆのよるのおくりもの
作・絵: 芭蕉みどり  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
きょう、ティモシーとサラはもみの木をかって帰りました。きれいに飾りつけをして、クッキーを焼いて、さあ、これからおでかけです。

かさじぞう」 ママの声

かさじぞう 作:松谷 みよ子
絵:黒井 健
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2006年12月
ISBN:9784494002467
評価スコア 4.61
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みんなの声 総数 17
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  • 心の浄化に

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    小さいころに読んだ本。そして、今読み返すと、子どもに伝えたい日本の心がいっぱいつまっていることに気づかされます。

    おじぞうさまに、かさをかぶせてあげるおじいさん。それを聞いて「いいことをした」と、決しておこらなかったおばあさん。やさしさとはこういうことだなあと感動すら覚えます。

    どんなに貧しくても、心が清らかなおじいさんとおばあさんに学ぶべきところが多いと思います。親子でゆっくり読みたい本です。

    投稿日:2008/02/06

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  • こんな解釈もあるんですね

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子14歳、男の子12歳

    おじぞうさまに、わが子を重ねていたなんて、切ないです。

    黒井さんが描く、雪景色やろうそくの炎など、本当に美しいです。
    松谷さんの無駄のない文章も素敵です。
    今年は暖冬で雪が少ないですが、この絵本があれば、いつでも雪景色に行けます。

    投稿日:2007/03/06

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  • 母から子、子から孫へ語り継ぎたい。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳

    「じいとばあ」子どもが6人2人の間に産まれたが、小さいうちに亡くなった。「ちゃっこいうちに」 みな逝ってしまったという優しく心に語り掛けるような語り口と挿絵の素晴らしさがこの本の中に散りばめられています。「かさじぞう」の本はいくつかあるけれど、この絵本を選んでよかった。と思いました。このような素晴らしい絵本はずっと脳裏に刻み込まれることでしょう。

    投稿日:2019/09/12

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  • 優しい絵が胸にしみます

    あまりにも有名な昔話ですが、黒井健さんの優しい挿絵が本当に素敵です。
    雪の降る様子はしんしんとして寒く、囲炉裏の火に照らされた家の中は、柔らかい光に照らされて温かそう。
    挿絵の重要性を再認識させてくれます。

    ただ一つ気になったのは、おじいさんがまげを結っていなかったこと。
    市場で下駄や草鞋が売られており、道行く人は全員着物を着て藁靴を履いていますし、おじいさんも菅笠を売り歩いている。
    ということはそれなりに古い時代を想定している筈なのですが・・・
    小さなことですが、子供はビジュアルで物事を記憶するものなので、絵にも整合性があった方が良いのではないかと思いました。

    投稿日:2018/11/15

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  • 大人が泣く絵本

    子供に絵本を読んであげたいけど、何を選んでよいかわからなかった時、自分の小さい頃読んだお話で、覚えているものを思い出しました。
    それがこの「かさじぞう」のお話です。

    日本昔話だけあって、何十冊も出版されている絵本ですが、作者と挿絵作家さんを知っていたので選びました。

    子供に読むのはもちろん早いと思いましたが、自分が読みたかったので読みました。

    そしたら、涙腺崩壊です・・・自分が親になったこと、もともと涙腺が弱いこと、産後のホルモンバランスの影響もあると思いますが、小さい頃にはわからなかった、老夫婦の状況やお地蔵さんの意味などがわかるとさらに奥深いお話であることがわかります。
    泣きながら読みすすめましたが、子供も案外大人しく聞いてくれてました。ストーリーの長さが、長すぎなかったのがよかったのでしょうか。

    私が小さい頃読んだ話と違い、表現が現代風ではないところも印象深いです。
    何種類も出版されている絵本だからこそ、同じ物語でも表現方法が違っていて面白いということを、大きくなった子が感じてくれるきっかけになればよいなと思いました。

    投稿日:2018/02/09

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  • 小学校で読みました

    1年生のクラスで読みました。現在息子の学校で使っている教科書には かさじぞう はありませんが、クラスのほとんどの子はお話を知っておりました。

    数多く出版されている かさじぞう から、童心社を選んだ理由は3つ。
    ☆程よい読み聞かせ時間
    ☆松谷さんの文章が魅力
    ☆私自身が初めて知った設定(じいとばあの間に6人子供がいたが亡くなっていたこと)

    とくに、松谷さんの雪の表現が好印象だったのです。


    ・その ゆきがなあ、ほたほた ほたほた、 ふるわ ふるわ

    ・あたまも、からだも、どっぷり ゆき かぶってなあ、

    音読すると、とても心地良い響きで・・・。日本語って良いなあって、あらためて思いました。


    じいとばあの優しさや仲の良さ・・・。やっぱり何回読んでも、かさじぞうは良いです。読後はほっこり、あたたかな気分になります。
    読み聞かせ時間は、私のスピードで約7分ちょっとでした。

    投稿日:2016/12/11

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  • 大人も読みたい絵本。

    松谷みよ子さん文章,黒井建さん絵の素敵な絵本です。
    有名な昔話でもある「かさじぞう」のお話。
    とにかく雪景色も美しく,文章も安心感安定感があり,冬に読みたい1冊です。
    日本人の心,本当の豊かさとは,色々考えさせられます。
    こんな現代だからこそ,あえてこんな絵本を読みたいと思いました。

    投稿日:2015/11/22

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  • 最強タッグ!!

    私の中で、松谷みよ子さんの文章と、黒井健さんの絵のタッグは、
    昔話の中では、最強だと思っています。
    言葉と絵のイメージがぴったりで、昔話を読んでるーーーという
    気持ちになれます。
    なので、娘にもこの絵本を読み聞かせしました。
    五感をつかって、昔話が体の中に入っていってくれるといいなと
    思っています。
    このお話は、ほんとに心があたたまります♪

    投稿日:2015/05/11

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  • 知らなかった!

    昔話の「かさじぞう」。
    色々な出版社から何冊も発売されています。
    いくつか読みましたが、我が家はその中でもこちらの「かさじぞう」がお気に入りです。
    松谷みよ子さんの落ち着いた文章は読んでいるだけで穏やかな気持ちになります。
    そこに黒井健さんの癒される絵。すごく素敵です。

    そして他の「かさじぞう」では語られていなかったこと。
    六体のお地蔵様は、このおじいちゃん、おばあちゃんが亡くした六人の子どもたちであったこと・・・。これは正式なお話なのでしょうか?それとも松谷みよ子さんのオリジナルなのかな?
    どちらにしろ、そういうお話を聞くとますますこの「かさじぞう」にひかれるのでした。

    投稿日:2015/03/16

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  • 大好きだったお話

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    8歳の息子と読みました。

    私も小さいころに読んで大好きだったお話。
    息子も保育園時代に読んだことがあるようですが、
    「おじいさんがお地蔵さんにカサをかぶせて、
     えーっとその後どうしたんだっけ?」というところで
    記憶がなくなってた私たち。

    今回、松谷みよこさんの素朴で暖かい文章で
    二人で一緒にストーリーをおさらいしました。

    お正月のしたくをするためにお金が必要だったことや、
    売れ残ったかさをお地蔵さんにかけてあげたことなんて
    一番大事なところなのにすっかり忘れていた私。

    てぶらで家に帰って来たおじいさんを責めることなく、
    暖かくむかえてあげたおばあさんの優しさに、
    外の雪空とは対照的なぽかぽかとした雰囲気を感じます。

    亡くなった6人のこどもをお地蔵さんに見立てていたのは
    この一冊ならではの説のようですが、
    とっても素朴で暖かく、寒い冬の夜に是非読みたい一冊です。

    投稿日:2014/12/01

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