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かさじぞうなかなかよいと思う みんなの声

かさじぞう 作:松谷 みよ子
絵:黒井 健
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2006年12月
ISBN:9784494002467
評価スコア 4.59
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みんなの声 総数 16
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  • 六人の子どもたち

    おじいさんとおばあさんに、6人の子どもが生まれて小さい頃に死んでしまったと、二人の思い出話から始まるお話に、心が揺れました。
    これまで老夫婦の過去など考えたことがなかったので、新たな物語の膨らみを感じました。
    お馴染みの「かさじぞう」ですが、どうしておじいさんが六地蔵さんに笠を被せてあげたのか、その深層心理に触れたような気がします。
    このような展開に黒井健さんのしみじみとした絵、特に老夫婦の描きかたが素晴らしいと思います。

    投稿日:2019/01/13

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  • 優しい絵が胸にしみます

    あまりにも有名な昔話ですが、黒井健さんの優しい挿絵が本当に素敵です。
    雪の降る様子はしんしんとして寒く、囲炉裏の火に照らされた家の中は、柔らかい光に照らされて温かそう。
    挿絵の重要性を再認識させてくれます。

    ただ一つ気になったのは、おじいさんがまげを結っていなかったこと。
    市場で下駄や草鞋が売られており、道行く人は全員着物を着て藁靴を履いていますし、おじいさんも菅笠を売り歩いている。
    ということはそれなりに古い時代を想定している筈なのですが・・・
    小さなことですが、子供はビジュアルで物事を記憶するものなので、絵にも整合性があった方が良いのではないかと思いました。

    投稿日:2018/11/15

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  • 大人が泣く絵本

    子供に絵本を読んであげたいけど、何を選んでよいかわからなかった時、自分の小さい頃読んだお話で、覚えているものを思い出しました。
    それがこの「かさじぞう」のお話です。

    日本昔話だけあって、何十冊も出版されている絵本ですが、作者と挿絵作家さんを知っていたので選びました。

    子供に読むのはもちろん早いと思いましたが、自分が読みたかったので読みました。

    そしたら、涙腺崩壊です・・・自分が親になったこと、もともと涙腺が弱いこと、産後のホルモンバランスの影響もあると思いますが、小さい頃にはわからなかった、老夫婦の状況やお地蔵さんの意味などがわかるとさらに奥深いお話であることがわかります。
    泣きながら読みすすめましたが、子供も案外大人しく聞いてくれてました。ストーリーの長さが、長すぎなかったのがよかったのでしょうか。

    私が小さい頃読んだ話と違い、表現が現代風ではないところも印象深いです。
    何種類も出版されている絵本だからこそ、同じ物語でも表現方法が違っていて面白いということを、大きくなった子が感じてくれるきっかけになればよいなと思いました。

    投稿日:2018/02/09

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  • 知らなかった!

    昔話の「かさじぞう」。
    色々な出版社から何冊も発売されています。
    いくつか読みましたが、我が家はその中でもこちらの「かさじぞう」がお気に入りです。
    松谷みよ子さんの落ち着いた文章は読んでいるだけで穏やかな気持ちになります。
    そこに黒井健さんの癒される絵。すごく素敵です。

    そして他の「かさじぞう」では語られていなかったこと。
    六体のお地蔵様は、このおじいちゃん、おばあちゃんが亡くした六人の子どもたちであったこと・・・。これは正式なお話なのでしょうか?それとも松谷みよ子さんのオリジナルなのかな?
    どちらにしろ、そういうお話を聞くとますますこの「かさじぞう」にひかれるのでした。

    投稿日:2015/03/16

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  • 知りませんでした

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    松谷みよ子さんの「かさじぞう」だ!と思って読んでみました。
    かさじぞうのお話は有名ですが、おじいさんおばあさんが子供を亡くしているというのは知りませんでした。原作はこうだったのかな。
    おじぞうさまに自分の子供を重ねていたかと思うと今までと感想が変わり哀愁・切なさを感じました。
    絵も昔話らしくお話に合っていて雰囲気があって良いです。

    投稿日:2014/02/05

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