アニマルバスとわすれもの アニマルバスとわすれもの アニマルバスとわすれものの試し読みができます!
作・絵: こてら しほ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
見習いパンダバスのファンファンが、ある日見つけたふしぎな忘れ物。届けに行こうとはりきりますが……本当にひとりで大丈夫!?

そらをとんだワンダ」 その他の方の声

そらをとんだワンダ 作:小手鞠 るい
絵:たかす かずみ
出版社:マイクロマガジン社 マイクロマガジン社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2019年08月08日
ISBN:9784896379150
評価スコア 3.9
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みんなの声 総数 30
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  • 私が拾った子猫も用水路に落ちて、お母さんを呼んで鳴いていたところを拾いました。
    ワンダとおなじだ。
    いっぱいいっぱい愛して一生懸命育てたら、別れるのは辛かっただろうな。
    ワンダはまだ幼いし、どうして別れなくてはいけなかったのかな?
    一緒に暮らせたら良かったのに。
    猫とライオンとでは、生きれる環境が違うのね。
    ライオンは狭い住宅内では生きれない。
    「自然界でのびのび暮らせた方が幸せだ」と、きっとご両親は考えたのでしょう。
    でも家族を探して、ひたすら探して探して旅をするワンダが、可哀想になりました。
    血の繋がった家族でなくても、一緒に生きれる家族や仲間を見つけられたら良かったのですが。
    ワンダは一人でどんな風に生きたのかな? 嬉しいこともあったのかな?
    もっと詳しく描かれていると良かったな。
    ワンダは亡くなる前に、大人になった坊やと再開出来て、本当によかったです。
    ワンダにとって家族は、坊やだったのね。
    坊やにとってもワンダは、かけがえのない大切な家族だったのだと思う。ワンダを探していたのかもね。
    二人が出会えて、本当に良かったです。
    もっと早く出会えていたら、一緒に過ごすことが出来たら・・、坊やはそう思っただろうな。
    ワンダは、家族がいる嬉しさに胸がいっぱいあったかくなり、安心してお空へ旅立ったことでしょう。
    優しく愛らしいイラストを見ていると、家のにゃんこの子供の頃を思い出します。
    柔らかくほっこり温もりのあるイラストも素敵です。

    投稿日:2019/09/18

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    2
  • 歯ごたえが…

    この絵本を読んでの第一印象は、省かれていることが多すぎるなあということです。このお話の舞台はどこなのか?お父さんの職業は?どのくらいの時間が流れたのか?など…。また、ファンタジーとリアリティの行き来の仕方があいまいな感じもします。なので経験値の少ない幼い子向きではない気がしました。

    投稿日:2019/08/23

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    2
  • まるで映画のよう

    素晴らしいイラストと物語で、まるで映画を観ているようでした。
    ワンダが生まれたばかりの時から、空へ飛んで行くまでの描写が、丁寧に描かれています。
    切ない場面もあり、小学校中学年から高学年への読み聞かせにも向きそうな作品です。

    投稿日:2019/09/09

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    1
  • 感動させようとするお話

    絵は温かい感じで素敵だと思いました。

    このストーリーにするにはページ数が少ないのか、あっさりしてしまったように思います。
    一緒に過ごした日々や、再会してからの姿がもっと見たかったなぁと思います。

    最初、お父さんがライオンの赤ちゃんを見つけたところでは、現実に近い世界線のお話なのかと思いましたが、そういうわけでもなさそうで、
    最後のシーンでは感動を狙いすぎているように思ってしまいました。

    子供に読み聞かせたなら、素直に再会を喜び、空へ旅立つ別れで感動するのかもしれませんが…子供向けというよりは、感動したい大人用の絵本のように思います。

    投稿日:2019/09/04

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    1
  • 誇り高い生き様 受賞レビュー

    柔らかなタッチの温もりのある絵がとても素敵です。
    ぼうやに助けられたライオンが、最期もぼくの腕の中で…。
    現実的にはちょっとありえないようなストーリーですが、絵本ならではの夢のあるお話で、読後は温かな気持ちになれます。
    人間も動物も、幼い頃に注がれた愛情が、人生を生きる糧になるのだと思います。
    ライオンの子にとって、家族を探す旅は、孤独で過酷な日々だったに違いありませんが、ぼうやと遊んだ温かな日々の記憶が支えとなり、前に向かって歩き続けることができたのでしょう。
    最期、ぼうやの腕の中で、誇らしく、「頑張ったよ」と呟いて、息を引き取ったのではないでしょうか。ぼうやもまた、そんな誇り高いライオンの生き様に、これからの人生を生き抜く勇気をもらったことと思います。
    そして、そんなぼうやのこれからの生き様を、家族と再会できたライオンの子が、空の上から、いつも優しく見守ってくれることでしょう。
    絵本は、自然な形で、人生にとって大切なことを教えてくれます。多くの子どもたちが、心の糧となる素敵な絵本に出会えますように。

    投稿日:2019/09/04

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    1
  • 『たくましいライオンとやさしい男の子の物語』
    どんなお話だろうかと思うと同時に『サーカスのライオン』を思い出しました。当時、なんだか温かい涙を流しながら読んだ記憶があり、懐かしく思い出しました。
    このお話も旅人が『ぼうや』と呼ばれていたころ着ていた赤いセーターを草原で見つけたあたりから自然と涙が溢れてきました。最後まで声に出しては読めませんでした。

    一緒に大きくなって行くものだと信じていたのに、草原に返さなければならないと言われた時、ライオン『ワンダ』に僕はそばにいるよという思いからか、ぼうやは自分の着ていた赤いセーターをあげます。ワンダは自分の本当の家族を探すも、結局会えなかったようですが、赤いセーターと一緒だったから一人(一頭)でも生きていけたのだと思いました。
    そしてようやく会えたもう一つの家族、『ぼうや』の腕の中で命を終え、空の家族のもとに行くのです。
    願わくば、ワンダにも家族を作って欲しかったなあ・・・、草原の彼方に赤いセーターらしき物のそばにライオンの家族を見つけた・・・ワンダだっというような終わり方なら涙せず、皆の前で読みきかせできたのになぁ・・・と思いました。

    投稿日:2019/08/29

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    1
  • ああ、切なくて・・・

    まさか読み終わった後にこんな気持ちになるとは想像もしていなかったので、激しく心を揺さぶられました。

    動物と人間のあいだに生まれる愛情や野生動物の厳しさなど、さまざまなことを考えさせられるストーリーですが、温かくて可愛らしいイラストだからこそ、バランスのいい絵本になっていると思います。

    読んであげるなら幼稚園の年長ぐらいから小学生がいいかなと思います。

    読んだ後に子供たちがどんな感想を抱くのかとても興味があります。

    ぜひ読んであげてほしいです。

    投稿日:2019/08/24

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    1
  • こどもなら、きづく。

    • もゆらさん
    • 60代
    • その他の方
    • 神奈川県

     やさしい絵筆のぬくもりがページからあふれます。
    ひらがなの角のとれた文字も子どもに読みやすいです。
    川で溺れそうになっていたライオンの仔の、その後の一生を描き出すという壮大な創作内容ですが、幼稚園児くらいが対象と限定されたのでしょうか・・・。

     本来の親しみやすいえほんの世界が、想像を安易に誘う映画を観るかのような技法でサンドイッチされていて、正直戸惑いました。なんとなく蹴躓いた感じですね。

     ページが増えたとしても、いいものはいい。こどもならきっときづくはずです。
    小手鞠るい先生とたかすかずみ画伯の今後に期待します。

     感謝。

    投稿日:2019/11/15

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    0
  • 穏やかな気持ちになる優しい絵

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    優しいタッチの絵なので、見ていて穏やかな気持ちになります。
    ストーリーは、ノンフィクション風に始まってファンタジー的に進んでいく気がしました。
    読んでいて、絵を見ていれば時間経過がわかるのですが、読み終わったときにあっけない感じがしました。
    子どもには少しわかりにくい結末かもしれません。

    投稿日:2019/09/18

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