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お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。

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新装版わたし クリスマスツリーなかなかよいと思う みんなの声

新装版わたし クリスマスツリー 作・絵:佐野 洋子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2006年10月
ISBN:9784061323377
評価スコア 4.24
評価ランキング 20,743
みんなの声 総数 16
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  • 切ない。。。

    佐野洋子さんが描くクリスマス絵本ということで、きっと只者ではないはず、、、などと思いながら手に取りました。
    華やかさに憧れ、「わたしクリスマスツリーになるの」と言い続けたもみの木。夢を叶えたくて、自ら森を離れてみるのですが。。。
    ラストには本当の居場所を見つけるもみの木ですが、大人が読むと、やはりちょっと切なくなりますね。

    投稿日:2016/11/22

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  • もみのき

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    「わたしクリスマスツリーになるの」と始終言っているもみのきのお話。
    ここまで一途に願い続けるもみのきの願いが叶うといいなと思いながら読みました。
    ただじっとしているだけではなく走りだしたりしたのには驚きました。
    もみのきにとってクリスマスツリーになるということは最大の栄誉なのかな?

    投稿日:2014/11/11

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  • 幼稚園のもみの木は・・・?

    4〜5歳児に読みました
    佐野洋子さんのクリスマスツリーは、なんときれいなツリーになりたくて、もみの木そのものが根っこを抜いて動いてしまうのです
    でも子どもたちはぽかんとした様子で「幼稚園のもみの木はうごかないの?」
    なるほど・・・「もしかしたら皆が帰った後、動いているかもしれないね・・・」
    お星様ももみの木のてっぺんに輝くと、ずっとそのままなのが不思議だった用です
    子どもの想像力って、計り知れないな〜と感じました
    もうすぐ幼稚園でも飾り付けをするので、気持ちも高まりました

    投稿日:2012/11/30

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  • 夢を追いかけて

    私は、もみの木が、夢を追いかけている若い人に思えました。

    周りの反対を押し切って街へと向かう様子が、夢を見て都会へと出てくるようです。

    根っこを抜いて行く様子は、「地に足がついていない」とでも言えるでしょう。

    夢が叶わずに、帰ってきた元の場所で、もみの木は温かく迎えられました。
    そのことに、とにかくほっと安堵しました。

    クリスマス時期に関係なく、深いお話だと思いました。

    投稿日:2011/11/23

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  • ツリーが歩く?!

    これはまた斬新な!
    町にある鮮やかなクリスマスツリーになるのが夢だという
    モミの木の気持ちがとってもかわいらしいお話。
    なんとあまりにもあこがれるあまりにモミの木が自分で根っこを外して
    走って町を目指すのです。
    「わたしはクリスマスツリーになるの」と言いながら走るモミの木の切実な願いに読んでいてなんだかキューンとなります。
    一緒に読んでいた娘も思わぬ展開にびっくり!!
    でも最後にはほっこり。
    身近にある幸せに浸るモミの木の様子に娘もホッとしたようです。
    深いお話ですよね。どんなに高みを目指しても案外そばにステキなことはあるのかも・・・って思えますね。

    投稿日:2010/01/06

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  • 「良かったね」と笑顔になりました

    • ススワタリさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、女の子2歳

    きれいな町のクリスマスツリーになりたいもみの木が列車を追いかけるシーンはちょっと切ないですね。
    悲しいままの終わりかと思ったら、最後は森の動物たちの素敵なクリスマスツリーになれました。
    最初にもみの木が願ったツリーとはちょっと違ってしまったけれど、うちの子達は「良かったね」と笑っていました。

    投稿日:2009/05/19

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  • おかえり

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子7歳、男の子7歳

    町へ行ってクリスマスツリーになりたいもみの木は、ある日雑木林を出て町をめざしますが…。

    町へ行ってきれいなクリスマスツリーになることだけを夢見るもみの木。
    それは、都会を夢見る若者の気持ちにも似ているように思います。
    なかなかチャンスがめぐってこず、とうとうしびれを切らして、鼻息も荒く出かけていきますが、現実は厳しかった…。
    意気消沈して帰ってきたもみの木を黙って温かく迎えてくれたのは、ふるさとの友だちだった。
    帰るところがあるということ。友だちがいるということ。
    離れてみて初めて気づいた、大切なこと。

    生まれたところにしっかり根をはるのも人生。
    涙のはてに自分の居場所を見つけたもみの木は、キラキラと輝いていました。
    もみの木とふるさとの友だちの関係は、親子のそれと似ていました。

    投稿日:2007/02/19

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  • しあわせとは何か考えさせられます

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子12歳、女の子9歳

    きれいな町でクリスマスツリーになりたいと願う、山のふもとの雑木林に立つもみの木。そう願うばかりに、根っこを土から引き抜いて、もみの木を載せた列車を追いかけるもみの木。きれいな町でクリスマスツリーなるのと、雑木林の中で動物たちのクリスマスツリーになるのとどちらが良いか。いろいろなしあわせのカタチがあるのだなぁと考えさせられます。奥深い一冊です。

    投稿日:2007/01/14

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