もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

365まいにちペンギンあまりおすすめしない みんなの声

365まいにちペンギン 作:ジャン・リュック・フロマンタル
絵:ジョエル・ジョリヴェ
訳:石津 ちひろ
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2006年12月
ISBN:9784893094025
評価スコア 4.45
評価ランキング 9,005
みんなの声 総数 48
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  • シンプルな絵は楽しい

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    「1月1日の朝、宅急便のお兄さんが 玄関のベルを押した」という書き出しで、物語は始まります。
    届いたのは、ペンギン。
    それが、毎日続いていくというストーリーでナンセンス物かと思いきや、途中で足し算、掛け算の考え方が展開します。
    12月31日に、365羽になったところで、贈り主が登場するのですが、そこで勢い環境問題を語り始めます。

    地球温暖化の影響で、南極の氷が融け始めているので、ペンギンの住むテリトリーが狭くなっている。
    だから、北極に移動させたい。
    でも、国際条例によって保護動物は輸出が禁じられている。
    だから、目立たない方法として、君達の家に毎日、1羽づつ送ったというもの。

    そもそも、南極は大陸だから、論理展開がおかしいです。
    北極は氷しかないので、シロクマのテリトリーが狭まっているというのは、度々問題となっていますが、南極については初耳です。
    しかも、国際条例って、ワシントン条約のことを指すと思われますが、絶滅危惧種に指定されているペンギンはいるものの、それは一部に過ぎません。
    一番の問題は、法律に触れるから、目立たない方法で遂行したと、法を犯すことを是としている点。
    絵本の世界とは言え、こんなことを良しとしてしまう表現に、非常に問題意識を持ちました。

    ナンセンスの絵本なのか?数学の絵本なのか?環境問題の絵本なのか?そもそも視点がぼやけ過ぎ。
    三色刷りの絵は、シンプルで好感は持てたのですが、絵と対象年齢のギャップが大き過ぎる感が否めません。
    ストーリーの内容は、足し算あり掛け算ありですから、九九をかじる頃でないと楽しめない気がしました。

    絵だけを楽しむのなら良いのですが、内容に難ありと思います。

    投稿日:2011/09/17

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