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トラといっしょに

トラといっしょに(徳間書店)

美しいイラストで描いた心に残る絵本

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バムとケロのカレンダー2021

バムとケロのカレンダー2021(文溪堂)

今年もバムとケロのカレンダーが出来ました!

ほら、ここにいるよ このちきゅうで くらすためのメモ」 みんなの声

ほら、ここにいるよ このちきゅうで くらすためのメモ 作:オリヴァー・ジェファーズ
訳:tupera tupera
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2019年09月30日
ISBN:9784593100231
評価スコア 4.56
評価ランキング 5,463
みんなの声 総数 17
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  • 大人にも。大人こそ。

    • はやまさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子15歳、男の子7歳

    子供向けの教育絵本?と思って開いたら、心の深い深いところをついてくる絵本でした。
    tupera tuperaさんの絵本が好きで手に取りましたが、翻訳だけのtupera さんも、いつもとまた一味違ってよかったです。
    大人には、心が疲れていて視野が狭くなっている時、忙しくて目の前しか見えていない時こそぐっときます。
    子供には、たくさんの知識も身につくし、生きていくヒントを無理なく説明してくれています。
    世の中とはどういうものか、困った時どうしたらいいか、親が子供に長い時間かけて何度も説明するより、ずっと効果的でわかりやすいです。
    最後のページの言葉も心に響きました。

    投稿日:2019/11/19

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  • 大切な子への思いが詰まった1冊。

    とても素晴らしいお父さんなんだなあ、というのがこの絵本を読んでの感想です。こんなに子供を愛してくれる優しくて子想いなお父さんはなかなかいないのでは、と思ってしまいました。子供のために絵本を描いてくれるそんな素晴らしいオリヴァーさんに拍手を送りたいと思いました。それほど内容も素晴らしく、絵もとてつもなく美しくて、本当に素晴らしい1冊に仕上がっていると思いました。

    この絵本は本当に大人にも子供にも途方にくれてしまったときや、誰かの助けが必要なときに読むとひとりじゃないんだ、人を頼ってもいいんだ、誰だって同じ人間なんだ、そう思わせてくれる頼りになる1冊だと思います。一人では人は何もできないのは当たり前です。人が寄り添い助け合ってこそ何かが出来るようになるんだと思います。

    時間の過ぎていく速さなども分かりやすく描かれていて本当にこれから先生きていく上で出会うかも知れない困難をどうやって乗り越えていくのか、そしてこの地球を大切に生きていこうということを子供にうまく伝えている1冊だと思いました。

    とにかく父親としての子への愛が詰まった温かい1冊だと思います。なのでこれから出産を控えている親御さんたちに、そしてこれから生まれてくる子供たちへ、そして今頑張っているすべての子供たち、すべての大人達へ、ぜひ手に取って読んでいただきたい、読んであげて欲しい1冊だと思いました。 

    投稿日:2019/11/24

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    1
  • 安心して世界に飛び込んでいける

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子4歳

    不思議な絵本です。

    図鑑でもないし、
    地図でもないし、
    教科書でもない。
    でも、とっても大切なエッセンスが詰まったような
    凝縮された絵本でした。

    地図もなく、いまどこにいるかもわからず
    目的地を探すのは不安だけれど、
    この本では、ざっくりと今いる場所を教えてくれ、
    世界はこんな風に成り立ち、
    こんな人たちや生き物の中で
    生きているんだよと伝えてくれるので、
    子どもたちにも分かりやすく、
    また、安心して世界に飛び込んでいけるような気がします。

    読み始める前に一人で読んでいた7歳児が
    「なかなかいいよ〜」とお薦めしてくれるだけはあると思います。

    投稿日:2019/10/11

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  • ちょっと難しいかな・・・

    このちきゅうでくらすためのメモが

    サブタイトルです。

    難しいように感じますが、

    読むと分かりやすく描かれています。

    ただ壮大すぎて、

    小さい子には難しく感じる・・・というか

    何が言いたいのか伝わりにくいかもしれません。

    大人の私でもあまり興味が湧きませんでした。

    投稿日:2020/08/08

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  • 息子へのメッセージ

    『HERE WE ARE :Notes for Living on Planet Earth』が原題。
    なんと、tupera tuperaさんが訳出しています。
    このちきゅうで くらすためのメモ、と副題にあるように、
    生まれてきた息子へ、この世界がどんなものかを語るメッセージです。
    星に関心のある作者らしく、いきなり天体のことから解説です。
    地球のこと、生き物のこと、人間のこと。
    親として、息子に教えたいことがいっぱいある印象です。
    生まれてきた赤ちゃんの無限の可能性も感じます。
    小学生くらいから、この包み込まれるような世界観、感じ取ってほしいです。

    投稿日:2020/03/23

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  • 科学の絵本かと思って読みましたが、科学というより、生まれてきた息子のために、この地球がどんなところなのか、父として語っている物語でした。
    訳が「tupera tupera」なのにちょっとびっくりしました。
    見返しの部分が前と後ろでちょっと違う絵になっっていて、
    表紙のすぐ裏の見返しは北で
    「きみが まいごに なったときの みちの みつけかた」
    になっていて、
    裏表紙の見返しは南で
    「きみが まいごに なったときの みちの みつけかた」
    になっています。
    お父さんの愛が詰まった作品です。
    こんな素敵な絵本を送ってもらった作者の息子さんは幸せ者ですね。

    投稿日:2020/01/15

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  • 親もまたひとりではないと思える作品

    おぎゃあと生まれたその日から、こんなメモをお父さんが書いていたと知ったら、「パパったら気が早いよ!」と息子くんは笑ってしまうかもしれません。この本を読んだ7歳の息子も「おもしろいなぁ。赤ちゃんが生まれたのがよほど嬉しかったんだね」と笑うので、「あなたのお父さんもそうだったわよ」と彼の生まれた日のことを話して聞かせると、とても幸せそうにニコニコしていました。

    私自身、初めての出産の時は、人間の形をした子がお腹から出てきたことが不思議で、「やだ私ホントに人間を産んでしまったのかしら!」と半信半疑でした。というわけで、奥さんのお腹から出てきた赤ちゃんと遭遇する作者オリバーさん(お父さん)の立場を想像すると、確かに「宇宙のここです」から説明したくなる気持ちはとてもよくわかります(笑)

    この愛おしい命を、大切に育てよう。一緒にあんなこともこんなことも楽しもう。いろいろと思い描くことが溢れてきますが、やはり一番考えるのは「自分がいなくなっても生きて幸せになれる子に育てたい」ということです。

    オリバーさんが「ぼくがそばにいなくても」と書いているシーンは、うっかり涙ぐんでしまいましたが、この本を何度か読んでいるうちに、「そうだよ、いろんな人を頼ったらいいし、自分が助けられる人を助けたらいい」という視点にも気付けました。親もまた、この地球のみんなと長い長い時間をつむぐ一部なのだと思えてきて、「ああ、私はひとりではないのだなぁ」と何だか守られているようなホッとするような、いつの間にかそんな気持ちに浸っていました。

    とても素敵な一冊です。

    投稿日:2019/11/29

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  • 地球を近くに感じる

    地球ってどんな感じ?
    そこに生きる生き物は・・・?

    詳しく書かれている訳ではありませんが、地球の成長、そして現在の地球のあり方や、そこに生きる、人間を含めた全ての生き物達のつながりを感じるお話でした。

    優しく語りかけてくる文章が、とても読みやすいと思いました。

    投稿日:2019/11/22

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  • ほら、ここにいるよ というタイトルに惹かれて読んでみました。色々な感情が読んでいて溢れてきたのでどう感想を表せばいいのか分かりませんが、読んで良かったと思う本です。単に差別はいけないよ!地球とはこんなものだよ!と、押し付けがましくなく、タイトルの様な優しい語りだと思いました。生きていくには必ず人と関わっていかなければなりませんが、疲れた時にこの絵本を読んでみるのもいいなぁと思いました。ここにいるよ。と誰かにいってもらえたら強くなれそうな気がします。

    投稿日:2019/11/19

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  • とってもきれいな純粋な絵本です。
    生まれたばかりの赤ちゃんに捧げる絵本。
    何にもないところに、本当のことのだけを語ってくれる絵本。
    作者さんは、赤ちゃんが生まれてとっても嬉しかったのでしょうね。この世できれいな、きらきらしたのもだけを集めた絵本を作ろうとしたみたい。
    そしてそれを見事に絵にした約者さんがいます。

    赤ちゃんが宇宙のまたその遠くの宇宙からやってきました。はじめて見る地球、宇宙。期待するものもなく、臆するところもなく、ただ無からの出発。
    宇宙を俯瞰するところから始まり、地球、陸、海、空、人間、動物と徐々にその視点は小さくなっていきます。そして時間、歴史、経験と見えない世界を旅するうちに再び世界は広がっていき、また宇宙に到達します。
    最後に、赤ちゃんおめでとう、きみはひとりじゃない、とこころで結びます。こころは宇宙よりも広い、さあぼくのもとへおいで!と。

    文字の読めない赤ちゃんでも目はぼんやりと見えています。母親が授乳する距離が一番焦点があっています。ご両親が赤ちゃんと一緒にこの絵本を読んでみる。すると赤ちゃんはこのきらきらした絵をきっと目で追うでしょう。よくわからなくても、そばにいるご両親のことばで、気持ちで、ぬくもりで伝わるでしょう。
    ご両親は育児で忙しく、仕事、家事で追われています。日曜日夕方のポッと空いた時間、鳥のさえずりや風の音が何となく耳に入ってくるようなその時、何事も忘れてまっさらな気持ちで赤ちゃんと一緒にこの絵本に向き合うと、生きているってすごいんだな、美しい愛しいものがいっぱいあるんだな、みんながいるんだな、と『いい』気持ちを分かち合うことができるような気がします。

    投稿日:2019/11/16

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