もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

のら猫のかみさま」 みんなの声

のら猫のかみさま 作:くすのき しげのり
絵:狩野 富貴子
出版社:星の環会 星の環会の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2019年11月25日
ISBN:9784892945991
評価スコア 4.25
評価ランキング 18,322
みんなの声 総数 3
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 難しい世の中です。。。

    自己犠牲が美徳とは思わないですが、優しさが足りない世の中になっているなぁと思うのもまた事実です。
    色々な人がいて色々な事件を目にするたびに心が痛み不安も覚え、我が子には「世の中の半分は悪い人よ、気をつけないといけない」と言ってしまっている親の私。
    その反面、用心は必要ですが、お互いを受け入れる優しさの連鎖をもっと見てみたいとも思う日々。
    様々な価値観があり色々な人がいる、世の中と難しい。
    諦めと希望の間です。
    そんな中でこの絵本は考えさせられました。

    投稿日:2020/02/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • 優しさの連鎖

    年老いた犬は、自分は縁あって「名前」をつけてもらい、雨風がしのげる「家」があり、苦労せずとも「食べるもの」がある。
    それらすべてがなかった野良の頃の自分が、野良猫の半生と重なり、見守ってやりたい気持ちがおさえられなかったのだろうというのが、じんわりと伝わってきます。

    それを知らずに、必死に生きてきた猫に、年老いた犬の気持ちが伝わった時の猫の心の叫びが、とても切なくて悲痛でした。

    それでもラストにはまた、優しさを次の誰かへとつなぐ・・・ そんな様子が描かれており、温かな気持ちになれるのでした。

    投稿日:2020/02/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • 犬のかみさま

    「このおじさんのことを、ずっと『かみさま』だって思ってた」という子猫たちの言葉が、輝いていました。
    ただの老いぼれ犬が残した餌をくすねて、犬をバカにしていた母猫の心に突き刺さったのです。
    なにも言わず猫に施しを与えて、死んでいった犬は、なんと崇高でありながら寂しい存在なのでしょう。
    飼い主たちの存在がとても気にかかりながら、優しさということをとても考えさせられました。
    みけ猫が大人になって、小さな迷い犬に餌を残してあげるシーンに学びがあります。

    投稿日:2020/02/01

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

どうぞのいす / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / はじめてのおつかい

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



【連載】こんにちは!世界の児童文学&絵本

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.25)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット