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となかいはなぜサンタのそりをひく?」 ママの声

となかいはなぜサンタのそりをひく? 作:モー・プライス
絵:アツコ・モロズミ
訳:松野 正子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,980
発行日:1994年
ISBN:9784001106213
評価スコア 4.57
評価ランキング 5,456
みんなの声 総数 22
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  • 盛りだくさん

    • きらきら虫さん
    • 40代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子16歳、男の子13歳

    由来ものというのでしょうか。

    最初タイトルを見たとき、となかいの方に理由があるのかなと思って読み始めました。

    だけど原題を直訳すれば、「なぜとなかいが選ばれたか?」ということなんですね。


    まずサンタが歩いてプレゼントを配っていた、というのにビックリ!

    そして、そりを引く動物を広告を出して募集した、に至って大笑い。

    しかも、アフリカから北極、中国の動物までみんな一緒にいるんだからね。

    いろいろな動物で試してダメで、決まらないままクリスマスの前の日になってしまう。

    そこへ、となかいが、谷に落ちた仲間の救助を頼みにやってくる。

    となかいのそりひきは、速くてゆれないので決定というわけ。


    絵も細かく書き込まれていて楽しいし、いろいろな要素が盛り込まれていて、小さい子ならわくわくするでしょう。

    サンタさんが、エルウィンにそりをプレゼントしてもらうのもいいですね。

    読み聞かせなら、中学年くらいまででやりたいかな。

    投稿日:2010/11/20

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  • これは納得できる

    題名の通り、となかいがなぜサンタのそりをひくのか?そのわけが語られます。
    もの作りの職人の小人たちの仕事ぶりといい、頼もしく美しいトナカイの姿といい、物語に説得力があって、「そうだったんだ」と納得できるおはなしになっています。
    文章も無駄のない語りで読みやすいです。クリスマスの時期に、大勢への読み聞かせで読んでみたいなと思いました。

    投稿日:2015/10/09

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  • そりのなりたち

    サンタがプレゼント配りに疲れているので、小人妖精のエルウィンがそりを作ります。妖精の願いはなんでも1つだけはかなうので、そりを飛べるようにしてもらいます。

    でも、そりの引手が見つかりません。ぞうにひかせたら失敗。わにが立候補したらサンタが拒否。ハスキー犬を使っても失敗。

    でも、トナカイを助けたことがあり、お礼にとトナカイがそりを引いてみたら、乗り心地抜群で上手に飛べました。それ以来、トナカイに頼むことにしたという話。

    なかなか興味深く読めて、良かったと思います。娘も喜んでいました。

    投稿日:2015/01/27

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  • なぜ?

    • やこちんさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子7歳、

    そういえばなぜトナカイがサンタのそりをひいているのか・・。
    あまり疑問に思わずにきたこの当たり前の盲点に
    見事に納得の理由をくれる本です。

    娘が季節はずれに持ってきた絵本でしたが
    赤いそり本体が完成した時は
    まだまだクリスマスの準備期間で
    桜満開の風景画と一緒に描かれているそりが印象的で
    季節はずれだけど、今の時期にも読めるのねなんて納得でした。

    投稿日:2012/06/11

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  • なぜトナカイ?

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    この絵本の題名はすごいですね。
    「言われてみれば、確かになぜトナカイ?」って、手にとっちゃいます。

    徒歩でのプレゼントを配りが大変になったサンタクロース。
    仲間の妖精エルフ達がそりをプレゼントしてくれました。
    でも、そりの曳き手が見つからず、動物達に広告を出すのですが・・・。

    動物選びのシーンはユーモアたっぷり。
    息子はツッコミどころ満載の絵にあれこれ言って楽しそうでした。
    絶対無理な動物達にも丁重にお断りするサンタさんの人の良さが
    またいい味を出しています。

    絵者のカズコ・モロズミさんは、イギリスの博物画を学ばれた日本人の方なのですね。
    そりを曳く動物選びという、フィクションのお話に説得力があるのは
    「本物」を感じさせる絵の力も大きいと思います。
    北欧の自然、楽しげなサンタとエルフ達の暮らし、季節を感じる空、そして雪の世界が見事に描かれ、
    「これぞサンタクロースの世界」といった印象。
    大きなサイズの絵本なので、迫力があり、よく映えます。
    確かにお話会にぴったりですね。

    アクシデントをきっかけに、曳き手はトナカイに決定。
    読み終えて
    「うん、やっぱりサンタのそり曳きはトナカイだね!」と親子で納得、
    もう一度、表紙の美しい絵を堪能しました。

    クリスマス絵本の王道をいくような作品、
    年少さん位から小学校低学年位のお子さんにおすすめです。

    投稿日:2011/11/07

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  • 会話がひろがります

    • にしがはちさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子4歳、男の子1歳

    絵が素敵、で選んだ本でした。
    内容にはあまり期待していなかったのですが、
    息子はとても気に入ったようでした。

    動物がたくさん出てくるのがまず楽しいらしいです。
    ぞう、わに、犬などの話も笑いながら読んでいますが、
    それ以外の動物の絵を見ても、
    これは何の動物だろう?この時トナカイは?などと会話がはずみます。

    文章のない部分で、自分なりに話を作れるのも楽しいようです。
    「いのししさんはりんごに夢中になっちゃってそりが止まっちゃったのね〜」とか、
    「あ!おいしそう!むしゃむしゃ・・。りんごの木がある村にはいのししそりは行けないことがわかりました」とか、
    息子なりのお話をつけてくれるので、
    聞いている大人も今度はなんて言うのかな?と楽しんでいます。

    絵を読む、絵本らしい楽しみ方ができる本です。
    ぺろ〜っと読むだけではもったいない気がします。
    会話を広げて寄り道しながら読みたいです。

    投稿日:2010/12/22

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  • クリスマスにお勧め

    • 1姫2太郎ママさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子16歳、男の子14歳、男の子 6歳

    図書館の返却棚にふと目をやると、トナカイが力強くソリを引く姿の凛とした表紙絵に惹かれました。(表紙は裏と繋がっている素敵な絵でお勧めなんです)ちょっと長めのタイトルも心そそられ借りて帰りました。サンタと妖精が走って仕事(プレゼントを配る)をしていたのですが、年々配る先が増えて、どうにも間に合わないかもと思案します。ソリを使おうとなりますが中々そりを引く動物が見つからず困ってしまいます。とここまで来ると何となく先は読めてしまうのですが、ここからが素敵なエピソードなのです。だから秘密にしておきます。とても暖かい気持ちになれて、納得のいくお話でした。息子もだから、トナカイとサンタさんは仲良しなんだぁと言っていました。大人も子供もフムフムとなるクリスマス時期にお勧めの絵本ですよ。

    投稿日:2010/12/14

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  • 思ってもみませんでした!

    • よにんこママさん
    • 30代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子8歳、男の子6歳、女の子4歳、女の子1歳

    サンタさんのそりを引くのが
    どうして、トナカイなのか。

    ものすごく、当たり前のことで
    なぜ他の動物ではないんだろうなんて
    考えたこともありませんでした。

    そこに、まず、ハッとさせられます。

    大判の絵本で、
    お話の筋も分かりやすく

    絵も、ぐっと迫ってくる
    クリスマスの雰囲気たっぷりの
    素敵な絵で

    子どもたちと楽しむにもぴったりの絵本だと思います。

    まだ、私が一人で読んだだけなので
    今年の、クリスマスまでに
    ぜひ、我が子と読んでみたいと思います。

    投稿日:2010/12/08

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  •  絵本は星の数ほど世の中にあふれていますが、クリスマスをテーマとした絵本がやはり一番多いのではないかしら?
     クリスマスのプレゼントに絵本を贈り贈られというシーンも素敵だし、その中の一冊にはクリスマスの絵本が混じっていそう。

     この作品もお薦めです。
     サンタクロースのそりの由来。
     そのそりに一番最初に乗ったのは?
     それをなぜトナカイが曳くことになったのか?

     読んですっきり!
     終盤までそりの曳き手が決まらずどうするのかしら?と心配していたら、ほっとしながら妙に納得のまことしやかなお話でした。
     サンタさんがそりの曳き手を募り、集まった動物たちの、帯に短したすきに長しのガッカリな場面に笑いました。

     絵が柔らかく、サンタさんも愛嬌があり、サンタさんの住んでいる世界が、ファンタジックに描かれている夢のある作品です。

    投稿日:2010/11/07

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  • トナカイさんの前に

    • しのべさん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子1歳

    その昔、サンタさんは自分の足でプレゼントを配り歩いていた・・・!!
    という衝撃のシーンから始まります。
    単に雪国だからトナカイが引いていると思ってたけれど、実は色んな動物達が候補としてそり引きの試験を受けていたとは。
    そしてその結果の絵が、またおかしいんです。
    最後にはトナカイに落ち着くのですが、その過程がユニークでした。

    投稿日:2010/03/27

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