世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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私は水木しげるさんの大ファンです。特にゲゲゲの鬼太郎と悪魔くんに出会った時の衝撃は決して忘れることができません。だからこの本はひじょうに興味深く読ませて頂きました。これはとても面白くて、妖怪の魅力が伝わってきます。妖怪と言えば、私は少年時代に河童を見たことがあります。私は大阪府茨木市に住んでいますが、市街地から離れた安威という所で井戸の中から河童が現れたのです。私は最初、それが何者なのか、わかりませんでした。けれども手のみずかきが決め手となりました。そのことを周りに話しましたが、誰も信じてくれません。けれども私は今でも河童というものがいると信じています。水木しげるさんの本を読むたびに河童を思い出します。
投稿日:2021/05/02
妖怪といえば、ゲゲゲの鬼太郎の作者の水木しげるさんというイメージです。この絵本はNHKのテレビ番組で知りました。よく知られている妖怪から、こんな妖怪もいるんだと思う妖怪までたくさん載っているので面白かったです。
投稿日:2020/07/21
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