宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

戦火のなかの子どもたち」 ママの声

戦火のなかの子どもたち 作・絵:岩崎 ちひろ
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1973年
ISBN:9784265909148
評価スコア 4.63
評価ランキング 2,825
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  • 子供達の声がきこえてきます

    ちひろさんが描く子供たちはみんな、やわらかくふんわりとした黒目がちな瞳をしています。でもこの本の子供達は、みなするどくきびしい瞳をしています。子供達の声にならない言葉が聞こえてきそうです。炎に包まれて、すさまじい表情をしているおかあさんが赤ちゃんを抱いています。けれどこの赤ちゃんは、まるで春の野原にでもいるような穏やかな表情をしています。辺りがどんな状況であっても、おかあさんの腕の中は世界一安全な場所だと、赤ちゃんは感じているようです。この絵に添えられている言葉は、読むのがつらくて塗りつぶしたくなります。

    掲載日:2007/02/01

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  • 子どもたちのまなざし

    岩崎ちひろさんの最後の作品です。
    彼女の平和への思いがひしひしと伝わってきます。
    モノローグと、たくさんの子どもたちの姿と、その状況。
    子どもたちのまなざしが、たくさんのことを物語っているような気がします。
    なにより、子どもたちを見つめ続けた、筆にこめられた思いを感じます。
    逝去の前年、1973年初版。
    まだまだ、戦争の記憶が残っていたのでしょうし、
    世界には進行形の戦争があった時代です。
    小学生くらいから、ちひろさんのメッセージ、受け止めたいです。

    掲載日:2018/04/16

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  • 絶望の表情

    無邪気でかわいらしいはずの子供たち。
    それなのに戦争があることで、こんな表情になるのですね。
    絶望・悲しみ・・・
    子供たちに、こんな顔をさせてはいけません。
    戦争を経験したいわさきちひろさんだからこそ、平和への願いが込められた作品でしょう。

    掲載日:2013/08/27

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