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作: にしもとよう 絵: 黒井 健  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
プレゼントにも喜ばれています。いのちの大切さを伝える1冊

戦火のなかの子どもたち」 その他の方の声

戦火のなかの子どもたち 作・絵:岩崎 ちひろ
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1973年
ISBN:9784265909148
評価スコア 4.63
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  • 生命の大切さ

    戦争というものはどういうものなのかがちひろさんの水彩画と言葉から伝わってきます。
    こちらを見つめてくる、悲しいようで、何かを訴えている、幼い子どもの目。
    それが私の心を痛めました。
    何の罪もない子どもたちを大人が始めた戦争で居なくなってしまう事がどんなによくないことか、考えさせられます。
    そして、今も戦争をしている国で苦しんでいる子どもたちを、ちひろさんの残した「世界中の子ども みんなに平和としあわせを」という言葉で助けてあげたいです。

    掲載日:2009/09/04

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  • いわさきちひろさんはベトナム戦争の惨事を自分の第二次世界大戦の体験とダブらせてこの絵本で  戦火の中で子ども達が命を落とす悲しさを   子どもの目で語っています

    シクラメンの花の中の子どもの顔   爆弾で死んでいった 子どもたちの瞳です
    あどけない かわいい子どもの瞳ですが  みんな死んでいったのです
    涙が出てきます
    男の子の 目は 鋭くにらみつけています
    戦争の愚かさを
    おかあさんといっしょに もえていっった ちいさなぼうや 
    母親は子どもをどれほど守りたかったことでしょう!
    戦争は多くのものを焼いて 焼け野原にしてしまいます
    「にいちゃん きのうのぼった木だ」  なんとむなしい光景でしょう
    楽しかった思い出も  すべてが 戦争でなくなってしまう 恐ろしさ!

    おかあさん?   お母さんをなくした女の子の 悲しい目 かなしい心

    モノトーンの子どもの目  目・・・・  
    シクラメンの花の赤い色が もの悲しくなります
    シクラメンの花が散っても やっぱりきえない わたしのこころのおともだちが 見えるのですね

    ちひろさんは  この絵本で「戦争は二度と起こしてはいけません」
    私たちに語ってくださっています

    掲載日:2016/03/23

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  • 簡単なのに、考えさせられます

    文章に無駄なものは一切なく、すごく簡単な言葉で書かれています
    なので、子供に人間が犯した過ちである「戦争」というものを簡単に、印象的に伝えることができると思います
    目を背けることのできない事実なので、この絵本を読んできちんと知る必要があると思います

    子供の絵を描くことに関して、この方の右に出る人はいないですね
    こんなに上手に、絶望した子供の表情を描ける人はいないと思います

    「戦争はこんなにも怖い」そのことを子供に教える最初のきっかけになる絵本だと思います

    掲載日:2013/11/18

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