へっこ ぷっと たれた へっこ ぷっと たれた
構成・文: こが ようこ 絵: 降矢 なな  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
読めば自然とリズムがうまれる!わらべうたをもとにしたあかちゃん絵本

きつねの子(1) きいろいばけつ」 みんなの声

きつねの子(1) きいろいばけつ 作:もりやま みやこ
絵:つちだ よしはる
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1985年04月
ISBN:9784251006936
評価スコア 4.64
評価ランキング 2,529
みんなの声 総数 35
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  • 他の巻もよみたい

    きつねの子が、きいろいバケツをみつけます。とっても欲しくなりますが、だれかが忘れたのかも。いや、もう、いらないのかも。
    結局、友だちと相談して、一週間まってだれもこなければ、きつねのこのばけつにしようときめました。
    それから、きつねのこは、毎日、毎日ばけつを見に行きます。きつねのこの気持ちに共感して、ばけつがあるかどうか、なんだかドキドキしながら読みました。
    子どもの目線になれる物語のような気がします。シリーズのようなので、他の巻も読んでみたいと思います。

    投稿日:2016/05/16

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  • 子供の心理

    いいお話だな〜と思いました
    きいろいばけつをみつけたきつねの子
    前からほしかったきいろのバケツが落ちていたのです
    それで、みんなに聞いてみますが
    誰のものでもない
    話し合った結果、1週間たっても誰も拾いにこなかったら
    きつねくんのものにすればいいという話になり、、、
    気になって気になってしょうがないきつねくんは
    毎日バケツの様子を見にきます
    結局バケツは最終日になくなってしまっていたのですが
    そのときのきつねくんの反応、言葉にとても感動しました
    な〜んて素敵ないい子!
    こんな考え方のできる子に育ってほしいな〜と思いました
    ほっこり
    他のきつねシリーズも読んでみたいです

    投稿日:2016/01/16

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  • 子どもの時の愛読書

    • エトコさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳

    私の子どもの頃の愛読書でした。
    手元にはもう残っていなかったので、息子に図書館で借りて読むように勧めました。
    子どもの頃バケツは持ち主が取りにきたと思っていたので、息子にバケツの行方を聞いてみたら「月が取りにきたんだよ!」。
    なるほど。そういう風にも考えるのか。
    と、親子でちょっとした討論会になり、そこでもまた楽しめました。

    投稿日:2014/03/21

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  • どきどきの一週間・・

    • 海猿さん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子6歳、男の子3歳

    四月から学校に行ってる息子には、ちょうど良い長さの本でした。
    読んでいると息子は、一日が終わるごとに表情が硬くなり「バケツ無くならないかな?」とドキドキしてました。
    バケツの夢を見てるシーンでは笑いながら「すごくバケツ欲しいんだね」と言って、聞きながらキツネさんの気持ちが考えられて良かったです。親子共々、優しい気持ちになれました。

    投稿日:2012/04/13

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  • かけがえのない時間

    • MAYUMIさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子22歳、女の子20歳、女の子18歳

     きつねの子が見つけた「きいろいばけつ」。
    持ち主がわからないので、仲良しの友達と相談して、一週間様子をみる事に・・・。
    きつねの子は、朝から晩までうっとりバケツを眺めたり、
    一緒にお昼寝をしたり、自分の名前をバケツに書く真似をしたり・・・。
    そんなある日、バケツはとうとう無くなってしまって・・・。
    きつねの子にとっては宝物のようなバケツ。
    でも・・・
    『いいんだよ、ほんとうに』
    ときっぱり言い切る事ができたのは、
    バケツが自分のものになった事を想像して「つもりごっこ」をした時間こそが、
    きつねの子にとっての宝物だったからなのでしょうね。
    きつねの子の愛らしさ・いじらしさが胸に迫って、
    「このバケツをきつねの子のものにしてあげたい!」
    という思いでいっぱいになり、バケツがなくなる場面では、切なくなります。
    でも、
    『いいんだよ・・。』
    と笑ってみせるきつねの子の姿に大切な事を、教わったように感じます。
    目に見えないもの・手で触れる事のできないものの中にある、
    ほんとに幸せな時間を過ごしたきつねの子。
    そんな時間を、たくさんの子ども達に感じてほしいと願います。

    投稿日:2006/12/21

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  • なんか分かります

    なんかとっても子供らしい

    絵本だなと思いました。

    たまたまみつけたバケツ。

    本当は今すぐにでも欲しいけど、

    誰かのかもしれない。

    でも欲しい。

    友達の提案で一週間後に

    まだ落ちていれば、

    君のものにしたら?と。

    その一週間のやりとりが

    とてもよく伝わりました。

    投稿日:2018/09/17

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  • ずっと欲しかったけれど

    ずっと黄色いばけつが欲しかったきつねのこ。
    誰のか分からないばけつを眺め続けて時を過ごします。

    誰のか分からないものでも、
    決して自分のものにはならないと思うのだけれど・・・と思いますが、
    うさぎのこやくまのこが「いい」と言ったのだから、いいのでしょうか。

    小さな子供が聞いたら、
    真似してしまいそうな気がして少し心配です。

    最終的にばけつはどこかへ行ってしまい、
    きつねのこのものにはならなかったのですが、
    きつねのこもそれで満足していましたし、
    内容的にも、手に入らなくて良かったのではないかと思いました。

    投稿日:2018/07/16

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  • とてもいいシリーズですが!

    絵本から児童書への移行期にぴったりな幼年童話です!
    「きつねの子シリーズ」の1作目です。
    こちらのシリーズ,可愛らしいイラストと大きめな字が子供のはじめての一人読みにもよさそうで購入を考えています。

    「きいろいばけつ」のお話は子供心がよく描かれてますが,1つ気になる点が。
    きつねの子が見つけた「きいろいばけつ」,1週間という期間を設け自分の物にしようと様子を見るお話なのですが,その姿は子供らしくて微笑ましいし結果はきいろいばけつがなくなってしまいきつねの子の物にはならないのですが。
    この「落ちていた物を自分の物にする」という行為。
    親の私としては,「例え1週間置いてあっても持って帰って来てはいけない」と我が子には教えてしまうタイプなので,お話を否定してしまう気がしてなりません(苦笑)。
    図書館で1度読むにはいいけど,手元に置くにはどうだろうと考えてしまい(考え過ぎですかね(笑))。
    購入は2作目〜にしようかと検討中です。
    大人目線で☆4にしました。

    投稿日:2016/01/24

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  • ばけつ、どこにいっちゃったんだろう?

    絵本が大好きな娘に、そろそろ幼年童話もいいかなと思って、
    読み聞かせをした絵本です。
    絵がふんだんにあるので、幼年童話の中でも、とっても読みやすい
    シリーズだと思います。
    きつねが見つけたきいろいバケツ、一週間たったら自分のものに
    しようと決めていたのですが、ちょうど一週間たった日に、その
    バケツはなくなってしまっていたんです。
    でもそのバケツと過ごした日々をたからものとして、気持ちをきりかえる
    きつねさん。
    残念だったけど、得たものも、大きかったんでしょうね。
    かわいらしいお話でした!!

    投稿日:2015/10/07

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  • 大切なもの

    娘の国語の教科書にこの物語が載っていて。
    すごくいいなあ、素敵だなあと思ったので、あらためて
    図書館から借りてきて読みました。あとがきで森山京さんが
    書かれていますけれど、小さい子どもって、大人からみたら
    たいしたものでないようなものをほんとに大事にしますよね。
    きつねのこにとって、このきいろいばけつがたからもののよう
    だったのだなあって思います。誰のものだかわからなかった
    ばけつが、最後の最後に、きつねのこのものにならなかったのは、
    残念なようにも思うけれど、でもやっぱり、きつねのこと同じよう
    に「いいんだよ。もう」って私も思いました。ばけつが自分のもの
    になるかな?って思いながら気にして寄り添った一週間はかけがえの
    ない時間だっただろうから。

    投稿日:2014/11/18

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