たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
みんなの声一覧へ
並び替え
1件見つかりました
「アーサー王のひひひひひまご=ヘンリー・アルフレッド・グラマソン」は、大冒険をして自分の勇気と力を試したかったのですが……。 本来、人に悪さをするはずのドラゴンやグリフォン、一つ目の怪物キュクロブス、(これは知らなかったのですが)海の怪物 リバアサンたちは、今は性格も大人しくなって、静かに余生を送っている様子で、とても戦いにはならない、そのやりとりがおかしかったです。 全体テンポよくリズム感があって楽しい展開でした。 どちらかというと可愛い感じの絵なので、登場するちょっととぼけた怪物たちの個性が、また一層キュートに見えました。 テキストに使っている文字の形や大きさがはっきりとしていて、大きく、読み手にありがたかったです。 5,6歳くらいから小学校中学年くらいのお子さんたちにお薦めします。
投稿日:2020/06/24
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
楽しいともっと好きになる ディズニー知育絵本フェア
100名様に絵本プレゼント「みんなのよみきかせ絵本大賞」
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索