きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
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よくありがちなお話だな〜と思って読み進めると・・・ 思わぬオチにびっくり!なんておもしろい絵本! でも子供にはイマイチ面白さが伝わらず、説明しても、 「ふ〜ん」という感じでした。 子供より、読んでる大人が笑っちゃう、そんな絵本です。 作者のほかの絵本も読んでみたくなりました。
投稿日:2012/12/19
やられました!! 読んでいくうちに、きっとこうなるんだろうな と、予想しながら読んでいましたが、 全く違う展開になって、驚きました。 しかも、その展開にかなり爆笑!! おおきなかぶのようなのを想像してましたが あっ、そうきたか!と思わずうなる一冊です。
投稿日:2012/05/18
困り顔がなんだか笑ってしまいそうになるうさぎくん 赤い小さな帽子が大きな木にひっかっかっています。 次々にやってくるお友達に協力してもらいますが・・・ 最後の意外な展開に読んでいた私はクスリときましたが、子供はいたって大真面目でした。 途中4コマ漫画みたいな展開で、楽しく読めますよ。
投稿日:2009/03/28
動物達がだんだんあつまって、自信満々であれこれ挑戦する 繰り返しの、わいわいとにぎやかに高まっていくリズムと、 意外な結末の間が、とても楽しくて くすりと笑えてしまう絵本!! こういうことって、あるよねえなんて思いながら読むと おかしくておかしくて♪ 次はどうなっちゃうのだろう?とワクワクしてくるお話しに 訪問先の保育園の子どもたちも、釘付けでした!
投稿日:2008/12/04
ほのぼのとしたイラストに、「風で飛ばされたうさぎくんのぼうしをなかなかとることができない」という繰り返しの分かりやすい内容で、二歳九カ月の息子でも読んであげると喜びます。困っているひとをたすけてあげたい、この本はそんな気持ちをくすぐります。 さいごにりすさんがおいしいとこを持っていってしまう展開が面白いです。
投稿日:2007/12/26
高い木にひっかかったぼうし。 うさぎさんは、カンガルーさん、ぞうさん、きりんさんに助けを求めます。 みんなで力を合わせたら届くかな? ああすればいいかな、こうすればいいかな? いろいろチャレンジする様子が面白かったです。 息子も「とどくかな?とどかないね。」と言いながら、楽しんでいました。
投稿日:2007/11/02
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