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お正月が やってくる

お正月が やってくる(ポプラ社)

お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。

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トラといっしょに

トラといっしょに(徳間書店)

美しいイラストで描いた心に残る絵本

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満月の夜の伝説」 パパの声

満月の夜の伝説 作:ミヒャエル・エンデ
絵:ビネッテ・シュレーダー
訳:佐藤 真理子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\2,400+税
発行日:1994年
ISBN:9784000021487
評価スコア 4.4
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みんなの声 総数 4
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  • 歯ごたえのある大人の絵本

    少し不気味さも感じさせる深い深い大人の絵本。
    極めて哲学的な趣を感じます。
    人里離れた山奥に住む敬虔な隠者と仲間から追われて孤独に生きる盗賊が出会い、盗賊は隠者の弟子となります。
    恋人に結婚直前に出奔され、自分の出自に原罪を悟った末、世捨て人ととして哲学書をあさった上で流浪の旅の挙句に隠者となった男、恋人を辱めた相手を怒りのあまりに殺したことから社会の逸脱者となった男、ともに道さえ違わねば隠者とも悪人ともならなかったのでしょう。
    二人の行きついたところは、魂を救済されたいという自己昇華の世界。

    書物で読んだならば難解なお話ではありますが、エンデは多少判りやすくまとめているのと、シュレーダーの絵によって近寄り難さを食い止めている作品です。
    盗賊が師の言いつけを守らずに見たものと、隠者の言葉に物語としての奥深さを感じました。

    投稿日:2011/01/10

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