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ことばのべんきょう2」 みんなの声

ことばのべんきょう2 作・絵:加古 里子
出版社:福音館書店
税込価格:\770
発行日:1971年
ISBN:9784834005653
評価スコア 4.45
評価ランキング 11,060
みんなの声 総数 10
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  • 季節を感じながら!

    シリーズの絵本ですが,加古里子さんの味のあるイラストが実に魅力的です。
    昭和感漂う懐かしいイラストに代々残したくなる絵本です。
    今回の「2」は1年を通しての様子が描かれているので,それぞれの季節を感じることもでき,またよかったです!

    投稿日:2015/10/01

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  • 一年間の行事

    お正月から大晦日までの、季節の行事がわかりました。
    日本には四季があって、それぞれの風景に変化があるのでいいですね。
    子供にとっては、絵が細かくて見にくい様子もありました。
    「なめくじ」や「みみず」など、文字よりも小さな絵があるので。

    投稿日:2012/08/18

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  • 一年みんなで

    ひなまつりや子供の日って
    二歳の息子にとってまだよくわかりません。
    でも、この本を見ながら、一緒だねと
    こいのぼりを見たり、ひな人形を見たりします。
    同じものを見つけると子供も喜びます。

    しかも単なる説明でなくて
    台風なのに工事現場だったり
    鬼は外ーなのに、泥棒と警官だったり
    面白い部分がたくさんあります。

    投稿日:2011/05/19

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  • 四季折々の風物詩

    • ももうさ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳、女の子1歳

    「くまちゃんのいちにち」を子どもの頃に愛読していたので、
    子ども達のためにシリーズを揃えました。
    随分昔からある絵本ですので、
    その頃の時代を感じる部分もありますが、
    四季折々の風物詩と共に、
    現在との違いも楽しんでもらえるといいな〜
    ・・・と思いながら読み聞かせています。

    投稿日:2011/05/01

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  • 大人が感心

    とても人気のあるシリーズなのは知っているのですが、息子はこちらが思ったほどには気に入らなかったようでした。

    というのも、息子の場合は、読み上げられるストーリーを聞いていたいようで、答えを促すと機嫌が悪くなるのです。大人から見てもとても楽しい絵本ですが、お子さんによっては向き不向きがあるように思います。

    私がうまく説明してやれればまた違うのかもしれませんが、今のところは成功していません。

    投稿日:2011/03/13

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  • 息子のお気に入りでした

    うちの子が2,3歳の頃に購入した絵本です。

    くまちゃんの一年を通して、使う物、行うもの、目に入るもの、
    あらゆるものの名前が絵の横に一つ一つひらがなで書かれています。
    1月から12月までの季節や行事にちなんだ言葉や名称がたくさん
    出てきますので、読んでるうちに自然とそれらを覚えてしまう、
    スグレモノの一冊です。

    川や池の生き物、乗り物、台風や雷、火事のシーンなどが
    出てくるので、息子のお気に入りでした。
    大人が目を通してもついつい見入ってしまうほど楽しい内容です。

    投稿日:2010/02/26

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  • 季節の行事いろいろ

    • くるりくまさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子8歳、女の子5歳、男の子2歳

    うちの子供たちが大好きな本です。

    一年を通して季節の行事が色々載っていて、見ているだけで楽しいです。
    お正月、節分、桃の節句、こどもの日、お月見、クリスマスなどのほかに、雪遊びやピクニック、山登り、運動会など子どもに馴染みのある行事も紹介されています。

    何故か節分の日の豆まきは鬼ではなくて、泥棒に豆を投げていて、面白いです。
    うちの息子は工事車両が好きなので、9月台風の工事現場のところがお気に入りです。

    投稿日:2009/11/01

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  • 大好きでした

    子供の頃、「くまちゃんのいちねん」「くまちゃんのいちにち」が家にあり、大好きな絵本でした。よく本棚から取り出しては読み、私は小学校低学年まで結構長い期間読んでいました。

    本の中の物を家の中で実際に見つけた時や、少し大きくなってから、本に小さく載っているような物が何なのかがわかるようになると、嬉しかったことを覚えています。

    息子にあげようと今読んでみると、やはり時代を感じてしまいます。今なかなか目にすることのない物がたくさん出てきます。

    物の名前を覚えるための図鑑としては、少し昔のものになってしまいますが、昔ながらの行事や季節のうつろいを自然に知ることができるという面でとても良い本だと思います。

    これまで夫婦ふたりでは行事にうとい生活をしてきましたが、息子と一緒にこの本を読んで、年中行事や季節をいつくしむ暮らしをしていけたらいいなと思います。

    投稿日:2008/08/31

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  • 個性的な季節の行事

    懐かしーい、私が読んでいました。
    細々と一年の様子が描かれていて、ほんと図鑑を見るような楽しみがあります。
    こういうのをひとつひとつ見る楽しみを、私はかこさとしさんで知った気がします。

    改めて読んでみて、12月で火事だ!って……クリスマスや年末のページもありますが、なかなかに個性的でおもしろかったです。確かに火の用心!とまわりますもんね。
    季節の行事も、風物詩から生活に即した身近なものまでいろいろ。
    娘は身体検査にゾッコンでしたよ。確かにこの季節はそうだ。
    皆さん、いつの事かわかりますか。捜してみてくださいね。

    描いてある絵も、他の季節行事絵本にはない、でも確かにその季節の物ばかり。より細々と風物詩をなぞれます。

    投稿日:2007/04/16

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  • 図鑑。

    お話ではなくて、四季折々の行事について絵で説明してくれる絵本です。
    行事にまつわるものがとても細かく、そしてかわいらしく、わかりやすく
    紹介されています。
    現代の一般家庭ではもう使われていないものもあるので、絵本自体には説明文などありませんが、そこが親の腕の見せ所ってことで、私なりにひとつひとつ教えてあげるようにしています。
    小さいサイズなので、病院に行くときに携帯するなんて、おすすめです。

    投稿日:2007/03/30

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