「こんなときってなんていう？ おうちのなかで」 みんなの声

0歳の時から読んでいる本です。この本には沢山のあいさつや気持ちを伝える言葉が載っていて、とても役に立ちそうだったので書店で見つけたときに迷わずシリーズのほかの作品と何冊かまとめて購入しました。絵も可愛いし、載っているひと言もすべて実生活に役立つものなのでとても良かったと思います。

書店で「紀子様が悠仁様に読んでいる本」と紹介されていて、興味をもち購入してみました。

主人公の女の子の表情も豊かで、読み手も感情移入しやすくてなかなかお薦めです。

登場人物は、パパやママで、日常生活が可愛らしくリアルに描かれていて、子供も言葉の意味（おはようございます等）を理解しやすい良い本だと思います。

本自体は、厚手で、角も丸いので、子供に安心して持たせてあげられます。

友達から　息子の一歳の誕生日のプレゼントにもらいました。
海外に住んでいるので　日本語を学べる絵本を　もらうのは　すごく　うれしいです。
この本は　左側に　リズミカルな場面の説明と絵があって
右側に　女の子の顔と　あいさつが　書いてあります。
場面の絵も　女の子の顔の表情も　とても　かわいくて　ほのぼのしています。
息子は　普段から使っている　”いただきます”　と　”ごちそうさま”の場面が大好きで　　
いつも　食べるまねをして　そこだけ何度も繰り返して楽しんでいます。
寝る前に　絵本を読むので　一番最後の　”おやすみなさい”　の場面では　
”もう　ねんね　しようね。”　と言って
本を　閉じることができるので　ちょうどいいです。
他の挨拶も　だんだん　覚えて　使うようになってくれるといいなぁと　思っています。

とてもかわいい絵と、おうちのなかでのあいさつという基本を教えられるので私も気に入っています。

娘がまだ言葉が出る前から読んでいますが、「もしもし」で電話を耳に当てる仕草や「おしっこ」でオムツに手を当てたりします。
「だーいすき」のときには私が娘を抱きしめていたら、そのページになると娘から抱きついてきてくれるようになりました。
最後が「おやすみなさい」なので、寝る前によく読んでいました。

まず１ページが分厚いので子供が破ったりしないし
防水加工？みたいになっているので安心。
手を切ったりしちゃう心配もない絵本です。
大きさも手のひらをパーにしたくらいの大きさ。
色合いもはっきりしています。
子供がきている服の一部は写真のようなリアルさ。
なんといっても絵が可愛いです。

こんなときってなんていう？と毎回聞くシーンがありますが
娘も大きな声で答えてくれます。
挨拶などの基本なのでとってもオススメの本です

子供が持っても安全な頑丈で角が丸いボードブックタイプの絵本です。
絵にがとっても可愛らしくひとめぼれして、絵本を読みながら自然と挨拶を学んでくれそうな絵本なので購入しました。
朝起きたらおはよう、パパが出かけるときはいってらっしゃいなどなど。
お話できるようになったら、一緒に絵本を読みながら挨拶してくれるといいな。

私の好きなところ文は
「ままの　えがおが　みたいから
　おみみに　そ〜っと　まほうをかけよう
　こんなときって　なんていう？
　だ〜いすき」
です。だ〜いすきって、子供から言われたら我が子を抱きしめちゃいますよね。
言ってくれる日を夢見て絵本を読んでます。

朝の挨拶から夜の挨拶までできてほしい言葉が入っていておすすめです。ほぼ毎日よんでいました。絵もかわいいので子どもも喜んで見ていました。
この本を読んで言葉が早くできたとか、そういうことはありませんが朝起きたとき、ご飯をたべるときに「こんなときってなんていうんだっけ？」と本のタイトルを言ってあげると子どももああ、そうかという感じで挨拶をするようになりました。習慣付けさせるにはいい本だと思います。

おうちでのことば、ごあいさつですね。
おはようやおやすみのおうちでつかうごあいさつのことばと
ママに大急ぎで伝えなくっちゃのことばや、上手にできた時にほらほら！
なんていう？
色々な言葉をぴったりにつかえるよう、の絵本です。
ぴったりなことばが使えるといいですね。

このシリーズの他の３冊を何度も読むように催促されて、ようやく４冊目にたどりつきました。字数は少ないし、「なんていう？」に答えられさえすればいいはずの絵本なのに、子どもが大好きで読み終わるころには驚くほど時間がすぎています。今だけの、楽しい時間ですね。すでに覚えている挨拶も、ひらがな読みは十分にできていないのですが、この絵本を気に入ってくれたので、挨拶のひらがな読みはできるようになりそうです。

友だちとの言葉での関わりを知らせたいときに、すごくわかりやすい絵本だなぁと思います。
イラストも可愛くて好きです。女の子の絵ですが男の子達にも読んであげたいです。
保育園児なら、言葉が出てきて友だちの存在に気付き始めた1歳半くらいから読ませてあげたいです。