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まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

カロリーヌ のうじょうへいく」 みんなの声

カロリーヌ のうじょうへいく 作・絵:ピエール・プロブスト
訳:山下 明生
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2000年
ISBN:9784892387425
評価スコア 4.2
評価ランキング 23,762
みんなの声 総数 4
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  • いい経験ですね!

    夏休みに農場で過ごす,なんてカロリーヌいい経験しているな〜と親目線で思いました。
    我が家の子供にもこんな経験してほしい,机の上では学べないことだらけなのではないでしょうか!
    カラス,怖いですよね〜私はその気持ち何だかわかります。
    採りたての卵を使ったオムレツなんて最高ですね!

    投稿日:2018/01/11

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  • シリーズ

    カロリーヌとゆかいな8ひきにはまっている私です。今回はなにをやらかすのかが読む前からドキドキしてしまいます。夏休みに農場で過ごす仲間たちは、くろねこのノワローとしろねこのプフは、めんどりさんの卵と雀の卵を間違えてしまったので罰としてカラスたちを追っ払う仕事をさせられます。二匹がカラスたちが怖くて池に飛び込む場面に、迫力があって私もカラスは怖いと思いました。カラスは頭がいいし、2匹をばかにしている様子が伝わってきました。農場でのちちしぼりをやってみたくなりました。やっぱり、すっかく集めた卵でオムレツを作ってもらえるはずだったのに、元気印の8匹のなかまたち、やらかしましたね!8匹の仕草を眺める楽しさもあって益々シリーズが読みたいです!

    投稿日:2011/09/24

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  • 主人公

    同主人公が登場する絵本を以前にも読んだことがあり親近感が湧いたのでこの絵本を選びました。主人公が愛らしいので読んでいて楽しめました。主人公の回りにはいつも仲間がいて羨ましくなりました。沢山の種類の動物が登場するのも良かったです。一生懸命することの大切さを学べる絵本です。

    投稿日:2010/07/23

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  • カロリーヌ達が農場でもハチャメチャ・・・

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    夏休みを農場で過ごすことになったカロリーヌと仲間達。
    ある日、おばさんに農場の留守番を頼まれました。
    にわとりの卵集めを頼まれたのですが、無事に用事を済ますことができたのでしょうか。
    みんな張り切って働きますが、にわとりと、雀の卵を間違えたり、卵を頭に落とされたり、また、やっちゃってます。
    勿論、これだけですむはずもなく、他にも笑えることをやらかしてくれます。
    最後は、せっかくたくさん集めた卵が・・・!
    それを読んだ息子も、「また、こんなことしてるー!」と、あきれ口調で言っておりました。

    投稿日:2007/04/04

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