「うたって、ペネロペ」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

幼稚園で楽しい歌を習ったから、パパとママに聞かせてあげようとすペネロペが可愛いです。パパとママに両手を持ってもらって
”ぶら〜ん　ぶら〜ん”　　　小さいころは、よくやりました。孫には、まだやれるのが嬉しいです。ペネロペは、歌を少し忘れてしまったようですが、思い出してるのも”うっかりさん”そのもので可笑しかったです。でも、楽しく歌っているのがいいですね！

歌がうろおぼえでも、思い出しつつ歌うペネロペ、かわいいですね。うろ覚えな部分を思い出すたびにちょっとズレてるところがまた、ペネロペらしくて好きです。
息子が小さいころに、ドラえもんの歌を
「♪スネ夫（ほんとは、ゆめを）のせたー自分だけのーせかいちずー」
と気持ちよさそうに歌っててそれがすごく面白くてかわいかったです。
間違っても音がずれてても、楽しく歌えてたらそれが一番ですよね。
この本を読んで、そんな昔のことを思い出しました。

3歳の娘に大うけのペネロペ。
たくさんシリーズがあって助かります。
この歌う回は
ペネロペが園でならったうたを歌おうとすると
ちょいちょい歌詞を間違えてしまうというもの。

ペネロペは可愛いし癒されますね☆
元気でおっちょこちょいで・・・
親子でメロメロなのです☆

以前ＮＨＫで放送していたときに見たのがかわいかったので絵本でも読んでみることにしました！！子供もテレビの内容を覚えていたので、一緒に歌ったりしてとっても楽しかったです。ちょっとテレビと歌詞は違ったけど、勝手にアレンジして歌っちゃいました〜！

子どもたちの大好きなペネロペ。
このお話はテレビで何度も見ているお話です。
もう歌までちゃんと覚えているので、まるでテレビを見ているような感覚で読んでしまいました。
いろんな動物がでてくるので、5才の長男も2才の次男も大のお気に入りです。

アニメでもおなじみのこのエピソード。
ゾウさんやヘビさんが出てきたり、ぺネロぺが水中メガネをつけてサカナさんと泳いだりととっても楽しい絵本です。
お子さんと一緒に歌いながら読むと最高に楽しい一冊になるのでは！

ペネロペシリーズは２歳のときから仕掛け絵本で楽しんでいました。

この本はたまたま図書館で見つけました。

おっちょこちょいペネロペすごくかわいく描かれていてすぐに大好きになりました。
幼稚園に行って覚えて帰ってきた歌。
でも、いざ歌おうとすると、一部が出てこない。
まるで息子を見ているよう。

「ええと、なんだっけ？」とクイズ感覚で読んでいけるのも楽しみの一つ。

お子さんと一緒に楽しいオリジナルリズムに乗って歌ってみてください。

ペネロペシリーズ大好き！
その中でのこれは特にお気に入りの１冊です。
歌が大好きで、いつも歌っている息子にぴったり。

今回は、ようちえんで習ったうたを
パパとママに聞かせてあげようっていうお話。
ぴょんぴょんはねるよ…
えっとなんだっけ？の連続。
曲をつけて歌って楽しんでいます。
後からテレビでこれを観て、
ちょっと歌詞が違うのですが、息子は一回で覚えたので、
両方の歌詞と曲で歌っています。
絵も動きがあって変化に富んでいて、
そこもお気に入りの理由です。

ペネロペが歌をうたうのでペネロペの中ではお気に入りの絵本。
娘も歌が好きで、よくテレビなどで覚えた歌を口ずさんでいますが、ペネロペのように「あれれ、なんだっけ？」という感じで、ペネロペそっくりなので、そんな娘を見ていると楽しいです。
娘はペネロペと同じ年なので、これからペネロペみたいにうっかりやさんなことをして楽しませてくれそうです。

ペネロペの絵本は、しかけ絵本のシリーズを2冊持っていましたが、
おはなし絵本を購入したのは、この本が初めて。

1歳半の息子は、教育テレビで放送していた「うっかりペネロペ」が大好きで、
自分が気に入った場面になると笑い声をあげて見ていたので、
しかけ絵本だと、まだ壊されてしまう心配もあり、
新たにおはなし絵本の「うたって、ペネロペ」を買ってあげました。

鮮やかな色と柔らかな絵のタッチが、
やはり惹かれたのか、
本棚からよく引っ張り出して、ページをめくっています。
特にお気に入りのページは、ぴょんぴょんはねるウサギさんが
ペネロペと一緒に描かれているページ。
おはなしはまだわからなくても、目で十分楽しんでいるようです。