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ビロードのうさぎなかなかよいと思う みんなの声

ビロードのうさぎ 作:マージェリィ・W・ビアンコ
絵・訳:酒井 駒子
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2007年04月
ISBN:9784893094087
評価スコア 4.83
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みんなの声 総数 119
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  • 深く考えさせられました。

    私は絵本が大好きな大人ですが、
    この古典的名作という「ビロードのうさぎ」という絵本も
    酒井駒子さんの絵というものもよく知りませんでした。
    先入観なくこの絵本と出会って
    今まで読んだ絵本の中で1番むつかしく感じられました。
    ストーリーの深さ、暗さ、展開も
    いろんな解釈が考えられるような気がします。
    ぬいぐるみという存在が時に子供にとって
    本物以上の存在であったり、
    心が癒される大切な存在であることは
    私自身の子育て中にも感じていたことですから。
    ぬいぐるみにもきっと心があって
    優しく見守ってくれているといった安心感も
    ありましたから。
    本物って何だろう?
    ほんものになれる幸せってなんだろう?
    読み終えた今も私には結論は出ていません。
    他の皆様の感想を拝見して
    なるほど。。そうかもしれない。。と、
    大変勉強になりました。
    私自身ももっと考えてみたいと思います。

    投稿日:2017/01/02

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  • へぇという感じ

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    うさぎのぬいぐるみが、おもちゃの主の坊やにかわいがられて、最後に本当のうさぎになるお話です。ストーリー自体は他でもあるかなという感じですが、酒井駒子さんの独特の絵が、この絵本に特別な感じを与えていると思います。素敵な絵なんだけど、子どもにはちょっと、全体的に重いかも・・・。
    名作といわれている理由はなんとなくわかるのですが、私は一回読んでもう満足しました。娘も好みではないみたいです。でも好きな方は好きだと思います。

    投稿日:2016/09/19

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  • うさぎの表情

    ぼうやへのクリスマスプレゼントの一つだったビロードのうさぎ。「子供に愛されたおもちゃは本物になれる」と知ったうさぎは、ぼうやに可愛がられ、いつしかぼうやにとって、ほんとうのうさぎになるのです。
    自分が前に読んだ『ビロードうさぎ』に比べると、ぐっと文章量が少なくなっていました。酒井駒子さんの絵を楽しむ絵本なのかもしれません。
    うさぎの顔は、いつも同じはずなのですが、楽しそうだったり、悲しそうだったり見えるのが不思議です。

    投稿日:2016/05/30

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  • ほんものって

    子供に愛されてほんものになれる、というのがとても印象的でした。
    例え人にぼろと言われてもその子にとってのほんもの・たからものというのはたしかにありますよね。
    自分の子供もほんものを見つけてほしいです。
    この坊やの心にもビロードうさぎはたしかにほんものとして刻まれるのだと思います。

    投稿日:2013/03/02

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  • 本物になることと幸せになること

    • かよたさん
    • 20代
    • その他の方
    • 東京都

    原作はマージェリィ・W・ビアンコさんの『The Velveteen Rabbit』
    1922年に刊行されて以来、世界中で翻訳されて読み継がれてきたお話です。
    その名作が酒井駒子さんの抄訳・挿絵によって絵本化されたもの。

    クリスマスに男の子のもとにやってきたビロードのうさぎ。
    心から大切にされたおもちゃは本物になれるという話を耳にします。
    男の子と過ごす時間はうさぎにとって大切なものへと変わっていきますが、別れは突然やってきたのです。

    酒井駒子さんのノスタルジーな挿絵がお話の切なさを引き立たせているように思います。
    うさぎが言う本物と、馬が言う本物、そして私たちが考える本物。
    うさぎは幸せだったのかな…そんなことを考えさせられるお話でした。

    投稿日:2011/07/23

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  • あった!あった!

    自分も小さい頃ずっと大切にしていたぬいぐるみがあったのを思い出しました。
    どこにいってしまったか分かりませんが、、、。

    本当に魔法ってあるかもしれないなぁ、こんな魔法があったら素敵だなぁと思う一冊です。

    ぼうやとウサギ、どんな話をしているのか想像力が膨らみます。
    お手伝いさん!!!なんて心無い一言!!!
    けど、この一言がまた絵本に引き込んでくれます!

    本当のウサギになっても、ぼうやに気づいてもらえてよかった!

    投稿日:2010/12/04

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  • 私にはいなかったな

    「ぼくのうさぎ」みたいにほんとうになる親しいものが私にはいなかったです。
    いや、もしかしてほんの小さい頃のことだから忘れてしまっているだけなのかしら?

    酒井さんの絵は本当に素敵です。
    しっとりとしていて。
    この絵本のお話も絵も大人向けなのかなあと思います。
    大人が読んで、甘酸っぱい気持ちや懐かしい気持ちや切ない気持ちに
    なるのかな。
    ほんとうのうさぎになったらほんとうのうさぎのままでいつもそばに
    いてほしいなあと思ってしまうけれど、それはかなわぬ夢なのかな。

    娘はいまのところ、ぬいぐるみだけでなく石ころも木っ端も全部、本当だと
    信じているので、この絵本はまだ読ませたくないのです。

    投稿日:2010/04/12

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  • 芸術!

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    温かい優しい絵で、おはなしの内容にぴったりです。
    うさぎの表情がぬいぐるみなのに感じ取れます。
    絵だけを飾ってもいいくらいです。

    残念なのは原文をかなりカットされているところです。
    現代の子どもには、このくらいすっきりとしたほうがいいのかもしれませんが、細かい表現でより感じ取れるものがあると思います。

    でも、読みやすさも重要なので、両方読んでみるといいかなと思いました。

    投稿日:2010/01/20

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  • すてきな絵

    表紙のうさぎを見ただけで手に取りたくなります。
    それに酒井駒子さんの描く子どもは本当に愛らしい。
    眠っているところなんてほっぺをつっつきたくなります。

    もう一冊のビロードうさぎで感じた疑問(ほんとうのものについて)
    を解消してくれるかと読みすすめましたが 
    今回も腑に落ちませんでした。
    私としては、「ほんとうのうさぎ」と「ほんものうさぎ」は
    一緒にしてほしくないのです。
    でもやっぱり両方それぞれ好きな絵本であることには変わりありません。

    投稿日:2009/01/07

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  • 本物の友達でいて欲しかった

    絵の美しさに魅了されました。
    どのページもポストカードにしたいくらいです。

    子供は、このお話が気に入ったようで、寝る前の定番に入りました。
    特に、ヨウセイが出てきて魔法をかける場面が好きなようです。

    私は、なんだかちょっと複雑。
    ビロードのウサギは、「本物のウサギ」になりたかったのでしょうか?
    私は、「本物のぼうやの友達」でいたほうが、よかったのではないのでしょうか?
    本物のウサギとして、ぼうやの友達になれるような魔法をかけてくれればよかったのに・・・
    コレは、欲張りでしょうか。

    なんだか、ちょっと寂しさが残る結末で、いろいろ考えてしまいました。

    投稿日:2008/09/17

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