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歴史ごはん 信長、秀吉、家康たちが食べた料理 つくって、味わい、歴史を知ろう」 ママの声

歴史ごはん  信長、秀吉、家康たちが食べた料理 つくって、味わい、歴史を知ろう 監修:永山 久夫
出版社:くもん出版
税込価格:\3,960
発行日:2020年01月23日
ISBN:9784774330594
評価スコア 4.6
評価ランキング 4,474
みんなの声 総数 4
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  • 食べてみたくなります

    縄文時代や戦国時代のご飯などを再現して紹介しています。
    素朴なご飯の中にも、現代にも通じるような味付けであったり作り方であったりするものもあり、興味深いです。
    質素な材料を使っていますが、何だか美味しそうに見えるものもいくつかありました。
    兵糧丸を見た時は、忍者の食べ物だ!と思ってしまいました。

    投稿日:2022/10/24

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  • 面白いですね。

    日本の食事の歴史が総わかりできる1冊で、何だかとても面白く、このテーマは新鮮にさえ感じました。
    「温故知新」ではないですが、現代の私たちの生活に改めて取り入れるべき何かがあるような気もしました。
    幅広い世代が楽しめる本にも思いました。

    投稿日:2021/02/16

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  • 食を通して歴史を見るおもしろさ

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子8歳、女の子7歳

    縄文時代の人が作っていた縄文パンや牛乳を煮詰めて作った「蘇」という食べ物などのレシピがのっていて、子どもはそこに付箋をはって絶対作ろう。と意気込んでいました。昔の人の料理や作り方、暮らしが写真付きで詳しく描かれていてイメージできるからこそ、確かに作って食べてみたくなりました。食を通して昔を見ると、親近感を感じられるのがよかったです。

    投稿日:2020/05/06

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