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ポリネシアのごはん自信を持っておすすめしたい みんなの声

ポリネシアのごはん 作:銀城康子
絵:マルタン・フェノ
出版社:農山漁村文化協会(農文協)
税込価格:\2,750
発行日:2020年02月04日
ISBN:9784540191633
評価スコア 4
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  • 支配された歴史を反映する食事

    • 渡辺諦さん
    • 40代
    • その他の方
    • 東京都

    南太平洋のハワイ、ニュージーランド、イースター島を結んだ三角形の地域”ポリネシア”。その中のタヒチ島に暮らす一家をモデルに、普通の日と特別な日の食事を紹介する絵本。

    大昔に東南アジアから渡ってきた人たちが住み着き、培っていった生活は、ヨーロッパ人がやってきて激変した。伝統的な食事は、ヨーロッパ人好みの気候に合わない無理な食事に変わっていき、島で取れるタロイモやパンノキなどにとって代わって高額な輸入食品が食事の主要部分を占めるようになった。
    フランス政府は高級リゾート化や核実験などを島民に無理やり納得させ、環境破壊をし島民の命の源である食も奪った。この絵本では触れられていないが、意外と知らないタヒチやポリネシアの歴史を改めて調べてみたら、かなり悲惨な状況で絶句した。

    一見、この世の楽園であるような南国の島々には、外部の人間からの侵略の歴史や失われた島の豊かさがあると知り、世界の見方が変わった。
    南洋の国々に肥満の人が多い理由が、なんとなくこの食事の風景からわかったような気がする。

    投稿日:2020/07/25

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