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「100にんのサンタクロース」は、子供…

宮沢賢治の絵本 どんぐりと山猫自信を持っておすすめしたい みんなの声

宮沢賢治の絵本 どんぐりと山猫 作:宮沢 賢治
絵:田島 征三
出版社:三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2006年10月
ISBN:9784895881135
評価スコア 4.7
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みんなの声 総数 42
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32件見つかりました

  • インパクト大! 受賞レビュー

    年長の娘が表紙の山猫に惹かれたようで、図書館で選んできました。
    あらすじは娘も以前テレビ番組で見たことがあったので知っていましたが、絵本で読むのは初めてです。

    “MIKI HOUSE”の絵本、ということで子供向けにかみ砕いてあるのかなと思ったら、しっかりと内容は宮沢賢治のストーリーそのままです。

    幼稚園の子供にとっては単語の意味が分からなかったり、表現が難しいところもありますが、私がフォローしながら読みました。
    (大人でもちょっとあれ・・・?と思う単語もありましたが、巻末に言葉の意味が書いてあったので助かりました)

    表紙も含めてとにかくイラストのインパクトがすごいです。
    娘も私も次はどんな絵が出てくるのかわくわくしながら一気に読みました。
    山猫はものすごい迫力があるし、どんぐり達ががやがや言うところは本の中から本当にがやがやがやがや聞こえてきそうで、思わず「うるさーい!」と言いたくなってしまいました。
    宮沢賢治の作品は難しいなと感じるものも多いですが、こちらはそんな絵もあって子供でも理解しやすく楽しめたようです。

    余談ですが、ちょうど幼稚園の背の順で母親達が「どんぐりの背比べだね」と話していたので、娘はどういうことか分かったようです。

    投稿日:2014/06/19

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  • インパクト大の絵 受賞レビュー

    まず田島征三さんを知ったのは、韓国の絵本を何十冊も読んでいたときでした。あめじょあじょあ、どうしてちがでるの というのを読み、インパクトのある画風で、すっかりファンになりました。

    他の作家さんのどんぐりと山猫 の絵本も持っていますが、田島さんということで、買いました。
    まず表紙のネコのインパクト。
    ページをめくると、場面場面が的確に、対象物がはっきりと描かれていて、話の内容を理解するのにバッチリです。
    小さいお子さんも、喜んで、賢治の世界に入れると思います。

    これは、ぜひオススメしたいです。

    投稿日:2014/06/21

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  • 迫力満点!

    宮沢賢治の童話に、田島征三さんの絵が加わると、読み手の幅が広がったと思いました。
    まずは表紙の画面いっぱいの山猫の絵に惹きつけられます。
    一郎のところに届いた、一枚のおかしなはがき。
    そして、森の中を裁判の場所まで出かける一郎ですが、出会うものたちのユニークな会話にも、読みながら、頭の中がこんがらがってしまいそうになりました。
    『どんぐりのせいくらべ』に、その判決を言い渡すとは、何をとってもユニークな要素が満載で、不思議な世界を味わうことができました。

    投稿日:2014/02/16

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  • どんぐりが可愛い

    娘が5歳の時に読んだ本です。

    宮沢賢治のお話は好きだったり嫌いだったりと
    娘にも好みが分かれる様子。

    このお話に関しては大好きなようです。
    お話しの面白さもさることながら
    裁判を起こすどんぐり達の可愛いこと!
    この絵が何倍もこのお話しを楽しくして
    くれていることは間違いありません。

    人間から見ると小さなドングリの裁判でも
    当事者達は大まじめ、そしてそれはすなわち
    私達人間を投影していると思うと深いです。

    投稿日:2013/12/16

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  • とても奥の深い判決内容にに注目

    今、宮沢賢治の作品を読みあさっています。
    この作品の存在は知っていましたが、読むのは初めてでしたので、
    わくわくしながら読みました。

    ある日、一郎のところに届いた「おかしな はがき」がことの発端です。
    気が付けば、なんだろう?どうなるんだろう?の連続で、一気に
    読んでしまいました。

    いわば、ドングリの背比べの裁判なのですが、どんぐりと山猫が
    裁判をしているという発想も然り、一郎が思いついた判決の内容に然り、
    意表をつかれた展開で、とても興味深かったです。
    「よく見られたい」という心理の逆をついた感じですよね。
    適当なようで、とても奥の深い判決内容にに注目です。

    田島征三さんの絵が、山猫の表情やドングリの様子をとても上手く
    表現されていて、裁判中の騒々しさが聞こえてきそうでした。

    もしかしたらにんげんが知らないだけで、森の中でこんな裁判が
    繰り広げられているとしたら・・・そんなことを想像させてくれる、
    楽しい作品です。

    投稿日:2012/05/28

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  • どんぐりとやまねこのお話は他の本でも読んでいますが 田島さんの独特な迫力満点の絵に思わず笑みがこぼれます
    お話のおもしろさ(宮沢賢治のすばらしさ!)はもちろん、田島さんのはじめの一郎の顔から笑えてきます。

    片目をつぶった坊主頭   どんぐりが実を落とすところは躍動感あふれています。(あたったら 痛そうに思えて・・)

    白いきのこの楽隊と 一郎の大きな顔が 目に飛び込んできます
    馬車別当の顔が片目で怖いのです、ここのお話のやりとりもなかなかおもしろく(賢治のお話のおもしろさがいいです)

    山猫が巻き煙草を吸っているとき 馬車別当が涙をぼろぼろこぼすところの絵はさすがに田島さんならではの表現ですね!(おかしくなります)
    お話と絵によって お話のおもしろさが 引き出されて楽しいです

    どんぐりの裁判で どんぐりたちが 話しているところもリズムがあって どんぐりたちが個性的です。

    一番の迫力は 山猫!!

    「だまれ、やかましい。ここをなんと 心得るか。しずまれしずまれ。」と言うところです(どこかで聞いたセリフ? ああ〜 水戸黄門のクライマックスのシーンはこのお話から生まれたのかしら?)
    黄金のどんぐりをもらった一郎、どんぐりに変わっていましたが・・・
    余韻を持たせた終わり方も賢治の見事さです

    とても楽しい どんぐりとやまねこでした

    教科書に載っている どんぐりとやまねこは どんな挿絵があるのかな?

    この絵本も教材になれば 子供たちも楽しめるのではと思いました!

    投稿日:2010/11/25

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  • 大人も大満足できるはず

    宮沢賢治の短編集「注文の多い料理店」の有名なお話。
    3歳の娘に普段読む本よりは
    ちょっと字が多めで長めですが、
    迫力のある絵でまったく飽きさせません。
    大人も大満足できると思います!

    投稿日:2010/11/14

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  • ユニークな絵が迫力です。

    • ポピンズさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子7歳、男の子3歳

    小学生の頃、賢治の作品集の中でも、読みやすかった作品で、印象に残っていた作品です。
    最近ドングリ拾いに夢中の子ども達、秋といって、どんぐりを素通りしなかったことはかつてありません。
    今年の秋は、「どんぐりと山猫」との娘との出会いという貴重な季節。
    いくつか手にしたフェアの賢治作品の中から、これは、絵が怖いかな、と思っておそるおそる手渡したのですが、娘の反応はいつも私の予想を見事にかわします。
    怖いかと思った馬車別当の顔も「なんでこの人片目ないの?」とは聞いてきましたが、そういうものとして受け入れている様子。
    娘的には、絵というよりも、ストーリーを楽しんだようです。
    「裁判」という意味も、園の劇で「アリス」の裁判を熟知して大好きだった娘のこと、よく理解していました。
    (関係ありませんがアリスにはチェシャネコが出てくるので、裁判とネコの関係がおもしろかったようでもあり)
    私としては、話を知っていた上で、絵を楽しんだので、当時思い描いていたドングリがそのまんまよりも、田島さんの絵によってなんとも不思議さを醸し出した味のあるドングリたちになっていることや、舞台となる「美しい金色の草地」で「まわりは立派なオリーヴ色のかやの木のもり」のページが風情ある描かれ方だなぁと感心しました。
    帰り道の馬車の場面共々、現実から非現実に行って帰る通り道が、田島さんならではの色づかいで幻想的なタッチになり、素敵だと思いました。
    フェアの作品を知ったお陰で、賢治の世界を色々な画家さんで楽しみなおしたいという魅力にとりつかれました。

    投稿日:2010/11/10

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  • 田島さんの絵が似合ってる

    ちょっと不思議で、がちゃがちゃとした雰囲気に
    田島さんの絵がとてもよく似合っていると思います。
    白いきのこがどってこどってこと楽隊をやっている
    様子や、どんぐりたちが口々に叫んでいる様子など
    本当に、もしかしたら自分も裁判に呼ばれて目にする
    ことができるのじゃないか?という気持ちになるのです。
    娘に読むにはちょっと長いなあと思ったので(章ごとに
    わかれていないので途中でくぎるわけにもいきませんし)
    今回は私だけで読みました。
    もう少し大きくなったら一緒に読んで、田島さんの絵の
    勢いや、宮沢賢治の言葉のセンスに刺激を受けてほしい
    なあ。
    もちろん物語のおもしろさも感じてくれたらいいな。

    投稿日:2010/11/05

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  • これ読めたら一人前!

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子3歳

    一郎に「おかしなはがき」が届きました。
    山猫からのご招待です。
    山猫をたずねて進むと
    馬車別当に出会います。
    山猫が現われどんぐりたちの争いを鎮める相談をされます。
    一郎はうまく静めることができ
    次回も裁判長としてきてほしいと
    お願いされます。

    1、はがきが届いたときの一郎の喜び
    2、馬車別当の奇妙な風体の表現
    3、どんぐりたちの争いの場面
    4、次裁判に呼ばれることを心待ちにする一郎の気持ち

    30を過ぎて初めて読み、とても楽しく読めました。
    宮沢賢治が読めるようになったら
    うちの子も一人前だなと思いました。

    投稿日:2010/11/02

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