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宮沢賢治の絵本 どんぐりと山猫」 その他の方の声

宮沢賢治の絵本 どんぐりと山猫 作:宮沢 賢治
絵:田島 征三
出版社:三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2006年10月
ISBN:9784895881135
評価スコア 4.7
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みんなの声 総数 42
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  • なかなか楽しめます

    この本なら小学生くらいでも十分楽しめると思いました。まず、絵の迫力が凄く、この本の特徴をとてもうまい具合に表現しています。この絵があるからこそ、この本に迫力が出ていると思います。ユーモアたっぷりで次から次へと読み進めて行きたくなる、そんなたのしい本だと思います。プレゼント等にも、絶対に喜ばれると思います。

    投稿日:2015/10/07

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  • インパクトある山猫の表紙

    有名なお話ですが、この絵本は絵がとてもダイナミックですばらしいです。
    「どんぐりの背比べ」ということわざがありますが、まさにそのどんぐりたちが「おれが一番だ!」と優劣をつけたがって裁判官(?!)である山猫が困りはててしまうお話。

    そこで一郎がはなった言葉で、どんぐりたちがだまってしまい大団円となるのですが。。。

    大人も考えさせられる深いメッセージ性をもった傑作です。

    投稿日:2015/10/05

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  • 絵に導かれ

    不思議な手紙によびだされ、山猫のもとへむかう一郎。
    道中にある、栗の木や滝などの描写を読みながら、一郎と一緒に、不可思議な物語の世界へと足をふみいれました。
    動きを感じる迫力のある絵が、物語へ、さらに深くはいっていく導きになります。
    山猫の存在、どんぐりへの判決、一郎が現実の世界へ戻る様子。
    ユーモアを含みながら、深い意味がちらばっている気がしました。
    何度も読んで、自分なりに楽しみたいと思います。

    投稿日:2015/09/27

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  • 価値観

    ある土曜日の夕方、一郎の元に「めんどうな裁判にきてください」という内容の葉書が届きました。
    差出人は、山猫でした。

    一体全体どんな裁判なのか興味津々で行ってみると、 黄いろな陣羽織のようなものを着て緑いろの眼をまん円にした山猫が、立って待っておりました。
    そしてさっそく、裁判が始まりました。

    なんと、めんどうな裁判を起こした張本人は、どんぐりでした。
    なんでも、一番えらいどんぐりは誰か?で争っているとか…

    これは、確かに難しい問題かもしれないです。
    私もえらいってなんだろう?と、思うことありますもの。

    山猫が困って一郎に助けを求めますと、とんちのきいたアドバイスで、なんと一分半でこの難題を片付けてしまうのです。

    これには…一本とられた!という感じで、私も妙に納得してしまいました。
    そのまんまの意味ではなくて、えらいに定義などない、ということですね。いわば価値観。

    なるほどなぁ〜と、感心してしまいました。

    愉快で可愛らしいお話と絶妙にマッチしたダイナミックな絵が、とても素晴らしい作品ですね。
    表紙の山猫からは、「やかましい。ここをなんとこころえる。しずまれ、しずまれ。 」と、うるさく聞こえてきそうです。

    こんな微笑ましい裁判でいいの?と、クスッと笑える、愛嬌たっぷりのお話でした。

    投稿日:2014/06/30

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  • どんぐりとやまねこのお話は他の本でも読んでいますが 田島さんの独特な迫力満点の絵に思わず笑みがこぼれます
    お話のおもしろさ(宮沢賢治のすばらしさ!)はもちろん、田島さんのはじめの一郎の顔から笑えてきます。

    片目をつぶった坊主頭   どんぐりが実を落とすところは躍動感あふれています。(あたったら 痛そうに思えて・・)

    白いきのこの楽隊と 一郎の大きな顔が 目に飛び込んできます
    馬車別当の顔が片目で怖いのです、ここのお話のやりとりもなかなかおもしろく(賢治のお話のおもしろさがいいです)

    山猫が巻き煙草を吸っているとき 馬車別当が涙をぼろぼろこぼすところの絵はさすがに田島さんならではの表現ですね!(おかしくなります)
    お話と絵によって お話のおもしろさが 引き出されて楽しいです

    どんぐりの裁判で どんぐりたちが 話しているところもリズムがあって どんぐりたちが個性的です。

    一番の迫力は 山猫!!

    「だまれ、やかましい。ここをなんと 心得るか。しずまれしずまれ。」と言うところです(どこかで聞いたセリフ? ああ〜 水戸黄門のクライマックスのシーンはこのお話から生まれたのかしら?)
    黄金のどんぐりをもらった一郎、どんぐりに変わっていましたが・・・
    余韻を持たせた終わり方も賢治の見事さです

    とても楽しい どんぐりとやまねこでした

    教科書に載っている どんぐりとやまねこは どんな挿絵があるのかな?

    この絵本も教材になれば 子供たちも楽しめるのではと思いました!

    投稿日:2010/11/25

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