宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

かわっちゃうの?なかなかよいと思う みんなの声

かわっちゃうの? 作・絵:アンソニー・ブラウン
訳:さくま ゆみこ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2005年
ISBN:9784566008083
評価スコア 4.31
評価ランキング 15,805
みんなの声 総数 15
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  • 変わるって怖い?

    アンソニーブラウンの描くシュールな絵が好きでたくさん読んでいるのですが、こちらは未読でした。
    「これからは、いろんなことが変わるんだよ」とパパに言われた男の子の不安な気持ちが、おかしな絵になって表現されています。
    やかんが猫に見えたり、ソファーがわにやごりらになったり。。。アンソニー・ブラウンらしい描き方に、少し不気味に思いながらも、興味深く読み進めました。
    ラストシーンは一転、素敵なサプライズが待っています。絵本の中の男の子同様、私もホッとしました。

    投稿日:2015/09/15

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  • お父さんお母さんに

    • あみむさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子14歳

    何も予備知識がない状態で読んだので、
    最後はどうなるのかな〜と思いながら読みました。
    そっか、子供にとっては、こんなにかわって見えるほど、
    不安がいっぱいなことなのかも。
    言葉では表現しにくい複雑な気持ちって、
    こういうかんじなのかも。
    おにいちゃんおねえちゃんになるには、赤ちゃんがくる喜び
    だけじゃなく、不安もあるってわかってあげたいなぁって思いました。
    二人目以降の赤ちゃんが生まれる、おとうさあんお母さんに
    おすすめの一冊です。

    投稿日:2014/02/01

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  • おにいちゃんになる!

    ジューゼフのお兄ちゃんになる気持ちの変化を表していて周りの変化を

    表現しているとは思うのですが、同じおねいちゃんになる孫には、ちょ

    っと理解出来たかなあって思いました。家に一人残される不安はきっと

    孫にはさせることがないと思うから、そうあってほしいと願っています

    投稿日:2012/08/22

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  • 不思議な世界

    ヤカンが猫になったり、ソファーがゴリラに、流しが人に、徐々に変わっていったり、、、家の中のたくさんのものが変化していくことで、赤ちゃんのきょうだいができた男の子の不安定な気持ちをよく表していると思います。

    娘は、隠れた動物たちを探して「ここに○○がいる!」と当てて面白がっていました。

    絵は子供向けとはいえないというか私の好みではないけど、内容としてはなかなか良かったです。

    投稿日:2011/11/14

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  • 不安な気持ち

    何がかわっちゃうのかわからず読んでいったので、とても不安な感じを受けました。
    読み手としては最後に何だそうだったのかと、とてもホッとしました。
    でもジョーゼフの不安はこれから解消されていくんだろうなと思いました。

    投稿日:2010/04/23

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  • 子どもの不安? 不思議絵世界?

    この本は子どもが読むのと大人が読むのとでは意味合いが違ってくるように思います。
    自分の兄弟ができるジョーゼフの心の中は不安がいっぱい。
    お父さんから「これからはいろんなことがかわるんだよ」と言われたジョーゼフ。
    一人で留守番していると、ごく普通の家の中がどこか違って感じられる。
    深層心理描写でしょうか?
    でも、ジョーゼフにも気づかないでいるようなことについても、ブラウンは様々に変えて見せます。
    これは、大人へのメッセージのようにも思えます。

    子どもにはこの本の意味合いは感じられないかもしれませんが、謎解き絵本として楽しめる絵本にもなっています。
    いろんな動物が絵の中に出てきます。
    家具も人のように見えます。テレビの中だったり、洗濯バサミだったり、見直すとここもここもとブラウンのこだわりが見受けられます。

    読み聞かせというよりは、ひとりで読む本のようです

    投稿日:2010/02/02

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  • ユニークで斬新

    読み始めた時、何が変わるのかわからなくて、お父さんが新しいお母さんと再婚するお話なのかと深読みしてしまいました。

    ジョーゼフが感じている違和感が、やかんのねこ、ソファーがゴリラなどに表現されていて、いつもとは違った風に見えているという表現方法がとてもユニークだと思いました。

    ユニークだけでなく、こういう表現はアンソニー・ブラウンにしか考え付かないのではないか?と思いました。ユニークで斬新だと思います。

    投稿日:2009/02/26

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  • 変わることへの不安

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    いろんなことがかわるんだよ。といわれて、不安がふくらんだ男の子。変わるってどんなことだろうと想像がふくらみだして、不思議なことがたくさん起こります。

    ページを開くたびに、いろんなものがいろんな形に変形していたり、いろんなものが合成されていたり、あるべきところにないものが見え隠れしていたり。。。

    見ていると、こちらまで男の子の気持ちを受け取ったかのように不安になってしまいます。

    また、ところどころに赤ちゃんの誕生を象徴するような絵があって、それが見つけられると、作者の意図を少しだけでも理解したような気になり、うれしくなりました。

    赤ちゃんが生まれる前の、お兄ちゃんになろうとしている男の子の気持ちを、いろいろなものの変化で表現できるなんて、おどろくほかありませんでした。
    一人の子が、弟や妹ができることによって、不安を抱えながらもその変化とともに成長していくこと。このことが、この本では暗喩されていると思いました。

    投稿日:2008/04/28

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  • そんなに変わっちゃうの?

    朝早く、お母さんを迎えに出かけたお父さんに
    「これからは、いろんなことがかわるんだよ」。
    そう言われて一人、家にのこされたジョーゼフ。
    一体何がどう変わるんだろう???そうおもいがら辺りを見回すと…。

    ジョーゼフは、不安感から身の回りの色々な物が、
    ちょっと不気味に変身していくように見えていく。
    そんな様子に私たちも目を奪われ、画面の隅から隅まで見ているうちに、
    物が動いたり、不思議な世界に入ってい感覚に陥ってしまう。


    さて、一体ジョーゼフの身に何が起こるのでしょうか?
    ユーモアを交えて、ふしぎな世界へ入り込んでいく様子が
    子供の不安感を最大に表現されてます。
    このふしぎな世界からいつしか目が離せなくなってしまって
    でも、最後はほっと安心!
    な〜んだ。そんなことだったんだ〜
    ちょっぴり照れてしまうようなラストにまたまたビックリしちゃうお話しになってます。

    それにしても、そんなに身の回りの世界が変わってしまったら
    ビックリして、逃げ出しちゃいそうだよ〜

    投稿日:2007/06/02

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