宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

かさどろぼう」 ママの声

かさどろぼう 作・絵:シビル・ウェッタシンハ
訳:いのくまようこ
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2007年05月
ISBN:9784198623371
評価スコア 4.76
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  • 絵もストーリーも素敵です

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、女の子0歳

    スリランカの小さな村が舞台のお話です。
    5歳の息子、早速地球儀でスリランカをチェック。

    傘がないこの村では、
    バナナのはっぱなどを傘がわりにしています。
    バナナの葉っぱを見たことがない息子は
    ??? な様子でしたが、
    色あざやかな絵とストーリーにどんどん引き込まれていました。

    なぜかどんどん盗まれていくキリママおじさんの傘。
    いったいどんな展開になるのか、
    親子でドキドキしながらページをめくりました。

    そして最後現れた犯人は!?
    意外な展開にとってもびっくりしたり、ほっとしたり。
    おじさんの優しい心遣いにも触れ、
    心温まるエンドで、久々にヒットの一冊にめぐりあえたと思いました。

    投稿日:2011/10/22

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    3
  • いいなぁ、スリランカ

    • すずらんぷさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子11歳、女の子9歳

    まず、表紙を見て、絵の魅力に圧倒されました。一目見て海外の作品とわかる、色彩鮮やかなスリランカの絵本です。
    お話しは、傘を使ったことの無いキリ・ママおじさんが、町で傘を買って帰るのですが、コーヒーを飲んで休憩している間に、何度も何度も傘を盗まれてしまう、というお話しです。
    でも、怒ったおじさんが傘泥棒をつかまえるとか、ましてや泥棒をやっつける、という展開にはなりません。逆に盗まれていた傘が見つかった時、おじさんは泥棒に「盗んでくれたおかげで傘のお店ができた」と感謝までするのです。そして、盗んだ傘のうち一本だけは、泥棒のために残しておいてあげるのです。何という、懐の深さでしょう!
    絵本のサイズも大きめで、遠目の効く、はっきりとした絵、わくわくする展開&さわやかな読後感で、大勢での読み聞かせにも文句なしにおすすめです。
    スリランカという国は、今までほとんどなじみがなかったのですが、絵本から感じられるおおらかさ、温かさにふれ、私にとってすごく気になる国に変わりました。
    ウェッタシンハさんの別の作品も、どんどん読んでいきたいです。

    投稿日:2007/10/12

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    2
  • 日本の絵本ではない、スリランカの絵を見せてあげたかったので、よみました。人々の描写、洋服、珈琲屋さん・・・すべてがスリランカの雰囲気です。

    そして傘を知らない人々が住む村があること。息子に伝えたいです。

    傘の代わりにバナナの葉を雨よけにしている絵は息子が成長したときに、もう一度読み直して教えてあげたいです。

    キリ・ママおじさんが、町で見かけた傘を村へ買ってかえり、いつも珈琲屋さんで休憩していると無くなってしまいます。犯人は誰かな?とてもかわいいです。笑ってしまいました。

    投稿日:2012/06/25

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    1
  • のんびり穏やか

    かさを盗まれるキリママおじさん。
    でも、のんびりしたものですね。
    コーヒーを飲んでいて、犯人をとっちめようともしません。
    泥棒なんだから悪者のはずなのに、感謝までするんですから、驚きました。
    日本にはない、のんびりしたおおらかさが、スリランカという国なのでしょう。
    行ったことはないのですが、面白い国だなと興味を持ちました。

    投稿日:2012/02/24

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    1
  • どろぼうなのに・・・

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子11歳、女の子9歳、女の子4歳

    「泥棒=だめなこと、悪いやつ」と思っている子どもたちは、姿をみせない泥棒が気がかりで仕方ない様子で、お話にのめり込んできました。最後まで「どろぼうは誰だ!!」と引っ張られ、夢中になっていると犯人が発覚!!しかし、泥棒なのに許しちゃうキリ・ママおじさん。
    「何で?泥棒に傘をあげちゃうの?」
    ご立腹!?の子どもらも犯人をみて
    「あ〜」
    と許しちゃう。読み終わった後も楽しい気分が残るお話です。
    幼稚園、小学校の読み聞かせでも好評でした。少し大きめの版ですし、使いやすかったです。

    投稿日:2011/10/14

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    1
  • 独特の色合い

    生まれて始めて町へでかけた村のおじさんが、そこで生まれて始めて見た傘を買って帰るお話です。ところがこの傘が何度買ってきても盗まれてしまい、おじさんはついに自分で捜索して傘を取り返します。

    ドキドキの展開も、最後のさわやかな終わり方も良かったですが、何と言っても独特の絵が気に入りました。色鮮やかで、でもどぎつさや奇抜さはなく、描かれている人々がとても活き活きとしています。

    息子は、どの人も同じに見えるのか、「キリ・ママおじさんはどこ?」と毎ページ一生懸命探していました。内容は少し難しかったようですが。もう少し大きくなったらもっと楽しめる絵本だと思います。

    投稿日:2011/06/27

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    1
  • スリランカらしい色彩

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    スリランカ出身で、『きつねのホイティ』の作者の作品。
    スリランカらしい色彩と、大らかなストーリーが愉快です。
    スリランカの島の、小さな村の人々は、未だかつて傘を見たことがなかったのです。
    ここのキリ・ママおじさんが主人公。
    おじさんは初めて町に行き、傘を見て感心し、買って帰りますが、
    途中のコーヒー店で傘を盗まれてしまいます。
    何度もそんなことを繰り返したあげく、おじさんは秘策を考え付くのです。
    民族性溢れる絵が鮮やかで、雰囲気抜群です。
    加えて、おじさんの行動も実に大らかで、おじさんと一緒にスリリングな展開に
    ワクワクできそうです。
    なるほど、ありふれた傘ですが、おじさんのような視点に立つと、
    傘が素敵に見えてきますね。
    泥棒という題名に少し躊躇しましたが、
    こんな展開ならほっこりです。
    おはなし会でも重宝しそうです。

    投稿日:2010/06/26

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    1
  • ほのぼのどろぼう

    • うーずさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子7歳、女の子4歳

    スリランカで本当にあった話だそうです。

    傘を知らない人が最初に傘を見たときの驚き、感動が新鮮でした。盗まれ傘を泥棒用に1本残しておくなんて、良心的ですね。お国柄でしょうか。ラストもとってもほのぼの。これが実話なんて、すごいですね。

    これを読んでいたら、本当の泥棒なんてスリランカには存在しないのでは?と思えちゃいます。

    投稿日:2009/12/19

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    1
  • おじさんの人柄が好き^^

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子6歳、女の子3歳

    異国オーラぷんぷんのこの表紙。
    日本にはない独特色使いだけどすごくきれい。

    誰も持っていないものを持つって少なからず気分のいいもので、自慢したいなぁと思う気持ち、すごくわかります。
    まだ傘のない村に傘を持ち帰り、村の人を驚かせようとワクワクしながらコーヒーを飲んでるうちにその傘が盗まれちゃう!
    悲しくて仕方がなかったおじさんだけど、また買いに行き・・・そしてまた盗まれ・・・

    「コーヒー飲まなきゃいいじゃん!(笑)」とつっこみたくなりましたが、おじさんのその天然っぷりが憎めない^^
    プラス思考だし、人柄のいいおじさんなんですよ☆
    それにしても傘を盗む泥棒は誰なんだろう・・・。
    とても気になりました。

    そこでとったおじさんの作戦は!
    そして犯人は!
    最後まで引き込まれ、犯人の登場にスッキリ!
    すごくかわいい犯人でした。

    とっても楽しかったです♪

    投稿日:2009/06/30

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    1
  • どろぼうはだれでしょう?

    この絵本は小学12年生対象のおはなし会で読みました。とても長いお話なので、聞いていられるか心配だったのですが、すばらしい絵と話で、みんな引き込まれて聞いていました。キリ・ママおじさんは、どろぼうの居場所をつきとめ、傘を取り返すのですが、1本だけ置いていきます。どろぼうにあげようと思ったからです。このところが私は大好きです。スリランカというお国柄なんでしょうか?気持ちにゆとりがあるんですね。さて、どろぼうはだれだったのでしょう?笑顔がこぼれますよ。

    投稿日:2009/06/18

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