くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―
再話: ミナ・ジャバアービン 絵: ユージン・イェルチン 訳: 山口 文生  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「群盲象を評す」としても知られる物語。3世紀の世界的なペルシャ詩人、ルーミーの詩をもとにしたお話です。

へびのしっぽ」 ママの声

へびのしっぽ 作:二宮 由紀子
絵:荒井 良二
出版社:草土文化
本体価格:\1,200+税
発行日:1998年
ISBN:9784794507662
評価スコア 4.25
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みんなの声 総数 3
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  • しっぽに意志があったら

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    荒井さんのかわいい絵に反して、内容はちょっと哲学的?かもしれません。

    いつも蛇の頭について行ってるヘビのしっぽに、
    もし気持ちがあったらこんな風に考えるのでしょうかね?
    頭としっぽで意志が違ったら大変だろうなー。真ん中で切れてしまうのか?
    などと考えながら読み進めました。

    可愛いお花・缶・犬の糞、女の子などなどいろんな出会いがあります。
    しっぽの気持ちは、頭とは違いますからね。
    ほのぼのとしたストーリーの中で、自分の位置づけとか与えられた場所で生きるといったことを
    ふと考えてしまいました。このお話の面白さは大人のほうがわかるかもしれません。

    掲載日:2013/07/01

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  • 大人の方がハッとするかも

    息子が「『スースーとネルネル』(荒井良二)の絵だ」と図書館の棚から見つけた本です。いつも頭に引っ張られてばかりのへびのしっぽは退屈しています。誰からもしっぽとしては認めてもらえず、友だちもいないのです。

    へびのしっぽは、人見知りの大人にも当てはまるし、自意識が芽生えた子どものようでもあるし。タンポポに話しかけたら頭が進んでしまったため、話しかけられたと誤解したスカンポが優しく答えてくれるなど、勇気を出したしっぽが誤解の連続なのには、つい笑いがおきます。

    声をかけてみたものの相手にされなかったり高慢ちきな態度をされて嫌な思いをしたりするのは人間社会と同じで、いつも省みられないへびのしっぽに自分の姿を重ね合わせて感情移入しながら読みました。しっぽが、いろいろな物に声をかけて関係を築いていこうと頑張り、自分のあり方を考えていく姿にとても共感が持てました。

    選んだ5歳の息子には、あまり話の面白さは通じなかったようです。児童向けですが、大人が読んでも面白いと思うのでオススメします。

    掲載日:2007/06/19

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