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急行「北極号」」 みんなの声

急行「北極号」 作・絵:クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳:村上 春樹
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2003年11月
ISBN:9784751519998
評価スコア 4.74
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みんなの声 総数 84
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84件見つかりました

  • 鈴の音が聞こえますか

    とあるイタリアンレストランの待合いで、偶然この本を手にとって、まずその絵の美しさに一気に引き込まれました。寒い夜の澄んだ空気感、幻想的な世界を現実に見ているかのようなリアル感、それでいて温かな空気が漂う色づかい。ため息が出るような素敵な本です。

    物語は美しい日本語で静かに語られ、鈴の音のような小さなものへの子こどものときめきや、子どもだけが知っている特別な世界がそこに書かれてありました。

    大人になると、いつしか忘れてしまうそんな特別な世界。まるで鈴の音のようにはかなげに・・・

    読み終わってもずっとこころから離れない本です。

    もう私の耳に、鈴の音は聞こえないのかな。

    投稿日:2011/11/27

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  • 懐かしい気持ちになる…

    • たまなこさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 7歳、4歳

    もうサンタさんのことなんて信じていないかもしれないけど…6年生の読み聞かせで読みました。

    もう信じていない子にこそ読んでもらって、信じていた時のドキドキ、ワクワクする気持ちをもう一度味わってもらえるのではないかと思います。

    これを読んでから更に映画になった「ポーラーエクスプレス」を観ると頭の中で描いていた世界が映像になっているので、また楽しめると思います。

    まだサンタさんを信じている時期に読んでみて、数年経ってサンタさんの存在を信じなくなった時期にもう一度読むと何だか懐かしいような、違う気持ちで読めると思います。

    ゆっくり読んで13分位だったので朝の読み聞かせには丁度良い絵本でした。

    投稿日:2011/11/20

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  • 北極点

    大人っぽい雰囲気の、クリスマス絵本です。
    この本では、グリーンランドではなく北極点にサンタがいます。
    私は、その場所が気に入りました。
    グリーンランドだと「いつか行けるかも」と思えて、身近に感じる・現実感のある場所に思えます。
    でも、北極点には大人になっても行けません。
    限られた人しか行っていないのですから、サンタがいないとわかっている私にも「本当に、サンタがいるかも」と、思わせてくれました。

    投稿日:2011/10/23

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  • 幼稚園児も楽しめます!

    年中の息子にはまだ早いかな?と思ったのですが
    乗り物絵本が好きだったので、いい絵本は絵を眺めるだけでもいいかも?
    と思い、図書館で借りました。

    意外にも内容がとても気に入ったようで
    図書館に返してからも「あの本うちにほしい」と何度も言われました。
    クリスマスが近くなったら購入予定です。

    まず絵が美しい。絵本を開くと別の世界にワープしたかのようです。
    本当におもちゃが作られているんだ!と実感がわきます。
    サンタさんに選ばれた少年の気持ちが、子供の気持ちと重なります。

    この絵本を読むと、少年と読み手がとても重なるんです。
    少年がしたことを自分も体験しているかのような感じで・・・

    この鈴の音がいつまでも美し聞こえる人間でありたいなと思わずにはいられませんでした。
    一緒に読んでいる大人もかなり楽しめ、じんわりくる絵本です。

    投稿日:2011/09/09

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  • 「これって本当のお話?」

    読み終えると7歳の息子がすぐに
    「これって本当のお話?」「これって写真?」
    とキラキラした目で聞いてきました(*^_^*)
    憧れのサンタについて、サンタが暮らす街について、知ることができて嬉しい!といった感じでした。

    神秘的で美しい絵を見ていると、聖夜の澄んだ空気、静けさ、北極点の街の輝きに引き込まれていきます。

    もし、本当にサンタの街があったとしたら・・・。
    きっと、こんなに美しい街にちがいない!
    と大人の私も思えてきます。
    子ども達の、いや、大人も含めたみんなの「夢」ですものね。

    クリスマスの夜に迎えに来てくれた急行「北極号」。
    今年のクリスマスには息子達も連れて行って欲しいなと本当に思いました。
    素晴らしい絵本に感謝したいです。

    投稿日:2010/12/15

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  • 澄み切った聖夜の空気を感じさせる

    C・V・オールズバーグの作品。翻訳をあの村上春樹がしている。
    村上春樹は他にもオールズバーグの絵本を訳しているが、この本はその中でも名訳だと思う。
    まさに「春樹節」といった言葉選びが、聖夜の空気を色濃く表している。
    特に余韻の残る最後のページが素晴らしい。

    ディズニー映画「ポーラ・エクスプレス」の原作本。

    中高生向けの読み聞かせに、自分へのクリスマスプレゼントに。
    珠玉のクリスマス絵本。

    投稿日:2010/06/24

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  • 鈴の音をいつまでも

    • クマトラさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    クリスマスの夜に、汽車に乗って、
    暗い森、高い山、氷の砂漠を抜けて北極点へ。
    雪が舞い散る中にあっても、窓の明かりやこびとに囲まれた
    サンタクロースにぬくもりを感じるのは、忘れていた幼い日の
    好奇心や冒険心の情熱の記憶とが重なるからでしょうか。
    「クリスマスプレゼント第一号!」の声で子供の頃大事にしていた物、
    夢中になった遊びも思い出しました。
    経験によって作られた今があっても、一度手元を離れても届いた
    銀の鈴音が、忘れてはいけない純粋さを再認識させてくれました。

    投稿日:2010/02/24

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  • 急行「北極号」いつまでも乗っていたい

    • doruさん
    • 40代
    • その他の方
    • 兵庫県
    • 姪9歳

     わたしも子供のころクリスマスの夜に急行「北極号」に乗ったのかもしれない。ただ大人になって夢かうつつかわからない急行「北極号」の出来事を忘れることにしたのかもしれない…主人公の男の子が大きくなっても鈴は聞こえるけど、他の人が、妹のサラでさえも聞こえなくなったように。

     雪の中に走る黒い機関車「北極号」、外の寒さと対称的な温かそうな中の様子、森を行く狼の群れ、子供たちを出迎えるこびととサンタ、そして帰りのようす、読んでいて懐かしいような、過ぎてしまった子供時代を思い出してあの頃に帰りたい気分にさせます。 
     
     オールズバーグの絵と文もいいし村上春樹の訳もいいのでしょう。わたしもこの急行「北極号」いつまでも乗っていたいです。

    投稿日:2010/01/16

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  • 濃厚なファンタジー

    オールズバーグの絵は、シャープさとは対極にある画法で味わいがある。
    写真でいうと、「眠い写真」とでもいうのだろうか、デジタル写真では作り出せない、単焦点で少し甘いフォーカスで作り上げる、昔懐かしい写真の世界。
    それだけに、言葉に出せない味わいがあるのである。
    そして、物語も少し濃厚な熟成タイプ。決してクリアなドライさではない。
    自分はワインのような絵本だと思う。

    この物語は、クリスマスにピッタリの絵本ではある。
    しかし、ストーリーと絵が微妙にずれているのはなぜだろう。
    とてもハイグレードな味わいである。
    そして、最後の鈴だけがやけにはっきり見えている。
    子どもの心に響く鈴。大人には聞こえない音。

    そうなのです。クリスマスは子どもの心でこそ幻想的で神秘的。
    サンタクロースの住む北極点にまで行けてしまう。
    この本は、少し赤みのある灯火の下でじっくりと読み聞かせるのに向いているような気がします。

    投稿日:2009/12/25

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  • いつまでも忘れたくない気持ち

    • はやつぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳、女の子5歳

    ポーラエクスプレスという映画はご存知でしょうか?
    映画にとっても忠実な絵本です。
    映画のほうが冒険も長く多くなっていますが、この本の伝えたいことは映画も本も変わらず、ちゃんと見た人には伝わってくると思います。
    内容は、クリスマスのサンタクロースを心から信じることが出来なくなった少年がクリスマスの深夜に家の前にやってきた「北極号」という汽車に乗り込みサンタクロースに逢ってきます。
    信じることの大事さ、仲間の大事さ、クリスマスの奇跡を感じます。
    ドキドキワクワクで思わずのめり込んで読んでしまいます。
    クリスマスのこの時期に最適!!
    小学校低学年から楽しく読めると思います。

    投稿日:2009/11/30

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