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トラといっしょに(徳間書店)

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急行「北極号」」 みんなの声

急行「北極号」 作・絵:クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳:村上 春樹
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2003年11月
ISBN:9784751519998
評価スコア 4.74
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みんなの声 総数 84
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84件見つかりました

  • 映画化にもなった絵本

    映画の方を先に観て、ポーラーエクスプレストレインライドのイベントに参加するため、絵本も買いました。絵がとても綺麗です。しかしお話は娘には少し難しかったのか、聞きながらも途中で飽きてしまいがちです。小さい子にはもっと短く切った文章の方が良いのでしょうね。でもお話はよく理解しています。子どもより大人の方がぐっと来る絵本かも知れません。

    投稿日:2008/12/09

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  • 子どもの心

    村上春樹さんの訳ということで興味があったので本屋さんで立ち読みしたら、あまりに気に入ってしまい買わずにはいられませんでした。

    物語は、ある大人の男性の回想から始まります。
    自分が子どものころの、あるクリスマスイブの夜。
    他の子たちがサンタクロースなんて居ないといい始める年頃。でも《ぼく》はサンタクロースの存在をを信じていました・・・。

    北極へ向かう機関車、急行「北極号」・・・
    そして北極の街での出来事・・・
    幻想的なのに、大きな存在感。
    主人公が体験した一晩の出来事は本当に素敵な経験です。
    記念に残されたものは、ほんとに小さなものだけれど、《ぼく》にとってはかけがえのないもの・・・。

    まだ子どもの心を忘れていない主人公がちょっとうらやましくなりました。
    私にはきっと・・・あの音は聞こえないだろうなぁ。

    4歳の息子にはまだストーリーをちゃんと理解するのは難しいようでした。
    でも、もう少し大きくなったら、きっとこの《ぼく》の気持ちを理解出来る時期がくるんじゃないかと思っています。

    大人の男性にもぜひ読んで頂きたい絵本です。

    投稿日:2008/11/14

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  • いつまでも子どもの心。

    絵本ナビでちょっと立ち読みしてから
    読みたくて探していて図書館で見つけて
    借りました。
    絵がなんとも素敵!と思って読み進み、どうなるんだろう
    と子供達と一緒にドキドキして読みました。

    いつまでも自分の子供達にもサンタさんが居ることを
    信じていて欲しいと思うので、純粋な気持ちを持ったまま
    大人になって欲しいなと思います。
    この鈴を今、私がふっても音が聞こえなんだろうなと思うと
    ちょっと寂しいですね。
    クリスマスのお話なのでちょっと季節はずれですが
    是非親子で読んで欲しい絵本です。

    投稿日:2008/03/17

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  • 珠玉の一冊

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    この作品は、トム・ハンクスの主演で映画化された『ポーラー・エクスプレス』の原作。
    クリス・ヴァン・オールズバーグの作品では、『ジュマンジ』『ザスーラ』と3つが映画になっています。

    大人になった僕の回顧録という形式で、サンタの存在を信じていた僕が、クリスマス・イブの夜中に寝ないでサンタの登場を待っているシーンから始まります。
    そして、家の前に現れたのは、急行「北極号」
    とても幻想的な北極点の町への旅が始まります。

    まさに、オールズバーグのパステル画が、クリスマスの様々なシーンと見事に溶け合っていて、見るものの心を虜にすることでしょう。
    何と言っても、僕が欲しがったプレゼントが、サンタの橇についた銀の鈴だったことに感銘を受けました。
    だって、サンタと過ごした証が欲しかったのですから。

    小学校1年の次男は、僕が鈴をしまったローブのポケットに穴があいていて、鈴が無くなってしまうシーンで、口をあけて驚いていました。
    それくらい、引き込まれてしまうお話なのだと思います。

    最後の頁は、何度読みかえしても心に響く文章です。
    村上 春樹さんならではの素晴らしい訳だと思います。
    『以前は僕の友達はだいたいみんなその鈴の音を聞くことができた。
    でも年月が経ってしまって、もうその音は誰の耳にも届かない。
    サラはある年のクリスマスにそれを振ってみたが、彼女にさえその美しい音は聞こえなかった。
    僕はもうすっかり大人になってしまったけれど、鈴の音はまだ聞こえる。
    本当に信じていれば、それはちゃんと聞こえるんだよ。』

    珠玉の一冊と呼ぶに相応しい1986年コルデコット賞受賞作品です。
    クリスマスに是非読み聞かせして下さい。

    投稿日:2008/03/01

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  • サンタさんを信じられなくなった子へ

    • ホットケーキさん
    • 40代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子13歳、女の子11歳、女の子6歳

    3姉妹の上2人はもう10代で、サンタさんは物語の中だけだと悟ってしまいました。でも、この物語はとても魅力的なようで、下の子に読んでであげていると、いつのまにか上の2人も聞き入ってます。とてもクリスマスらしくて素敵な絵本です。

    投稿日:2008/01/24

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  • 信じていれば・・・

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    クリスマスイブの晩、クリスマスを、サンタさんを信じる男の子はベットの中で耳を澄ましています。
    友達はいないなんて言っていたけど サンタさんはきっといるはず、そりの鈴の音が聞こえる、と。


    クリスマスの晩のふしぎな体験をとっても壮大に、幻想的に描いてあり
    子供達はもちろん、読んでいる大人の私までうっとりします。

    子供達のサンタさんはいるか?という永遠の謎に
    とびっきりの愛とファンタジーで答えてくれる絵本。

    愛された記憶と、信じる心が人間の原動力だと思う
    それを与えてくれる素晴らしい絵本です。

    投稿日:2008/01/16

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  • 信じていれば…

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    クリスマスイブの夜、家の前に急行列車がとまり、それに乗って、北極点へ。そこは、クリスマスのプレゼントがつくられ、サンタが渡してくれる場所。

    文と絵が、クリスマスの夜の心おどるひとときを、より素敵に空想の世界につれていってくれる本です。

    サンタのそりについた銀のすず、それが男の子のほしかったプレゼントでした。どんなプレゼントよりもすばらしい貴重なプレゼントだと思いました。その鈴の音を、いつまでも聞くことのできる人間でありたいと、読者ながら思ってしまいます。

    クリスマスにぜひ、読んで感動してください。

    投稿日:2008/01/07

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  • 夢物語・・・

    小学生くらいになると読める内容でしょうか。大人でもすーっと物語に引き込まれていき懐かしい感情を持つのではないでしょか。初めてサンタと出会い希望のプレゼントをもらい、でもその大切なプレゼントをなくしてしまう・・・。最後のページの言葉が印象的で、時折繰り返して読みたいと思い購入しました。子供の思っていること、子供の悲しい気持ち、好奇心などを大人が感じ取れる内容でした。

    投稿日:2008/01/07

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  • 私には聞こえたかな、その鈴の音

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子17歳、女の子14歳、女の子12歳

    「北極号」で着いた北極点で、サンタのプレゼント第一号に選ばれたぼく。
    サンタのプレゼントにトナカイの引き具についている鈴をリクエスト。
    帰り道に失くしたと思っていたその鈴はツリーの後ろに箱に入って見つかった。

    その鈴の音は大人には聞こえない。
    子供の頃聞こえてた妹でも、大人になったら聞こえなくなっていた。

    大人になるって事は、そんな風に見えてた物が見えなくなり、聞こえてた音が聞こえなくなり、信じてた事が信じられなくなるって事…
    私達は色々な物をなくしながら大人になってきたのでしょうね。
    せめて夢や希望はなくさないで、生きて行きたいです。
    最後にそんな事を感じさせてくれる、ファンタジックなお話でした。
    大人にお奨めの一冊。

    極寒の中を走る北極号と湯気までみえそうな暖かなその車内。今回の作品もその絵の素晴らしさに感嘆でした。

    投稿日:2008/01/07

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  • 微妙なボーダーライン上

    最初私が読んだとき、それほど……子どもと読んだら変わるかなと、再度借りて読んだのですが娘もいまいちのってこず。
    私の気持ちが伝わってしまったのかな。そうだったら残念だなぁ。
    たくさんの小人に「これ、みんな小人?」と興味を示したぐらいでしょうか。

    決しておもしろく感じなかったわけではなく、でもこみあげるものがなくて。
    子どもだけ、それも信じている子どもだけが乗れる汽車という設定はとても惹かれるので、映像で楽しみたいと思います。

    投稿日:2007/12/15

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