私はりゅうが好きです。強くて美しくてかっこいいからです。
でも、りゅうが優しいなんて知りませんでした。
黒い船に姿を変えたりゅうは、本当にそれでよかったのでしょうか。
自らが望んだことであっても、ありのままの姿を愛して欲しかったんじゃないかな…
変わったのはりゅうの方です。自らの行いを反省し、世のため、人のために尽くすと変わりました。
人間はどうでしょうか。
黒い船が、あんなに恐れていた忌み嫌っていたりゅうだと、気づいたのでしょうか。反省したのでしょうか。
少年のように、心の目で見ることをしたのでしょうか。
少年とりゅうの心のふれあいを愛しく感じながら、こんな風に自然や動物と心で繋がっていけたら…と思いました。