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NIPPER−His Master’s Voice−(ニッパー ヒズマスターズヴォイス)」 ママの声

NIPPER−His Master’s Voice−(ニッパー ヒズマスターズヴォイス) 作:石浦 克
出版社:JVCネットワークス
税込価格:\1,760
発行日:2020年04月
ISBN:9784863031890
評価スコア 4.74
評価ランキング 1,041
みんなの声 総数 46
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29件見つかりました

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  • 家族で過ごす大切な時間 受賞レビュー

    • ピーホーさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    蓄音器の前にちょこんと座る犬のロゴマーク。私も見たことがありましたご、まさかこんなストーリーがあったなんて。。
    家族で蓄音器から流れる音楽を楽しむのが大好きだったニッパー。突然のご主人様との別れと、家族がバラバラになってしまう悲しみ。
    寂しさを抱えて、静かに過ごす日々の中で、蓄音器から流れてきた懐かしいご主人様の声。
    蓄音器のそばに座り、のぞき込む様に耳を傾けるニッパーの耳に聴こえていた音の正体が分かると、なんとも切なくて、愛おしくて抱きしめてあげたい気持ちになりました。

    今の世の中、家族で同じ空間にいながらスマホやテレビ、パソコンなど、イヤホンを使えば、別々の音、それぞれの好みの音楽を楽しんでいるなんてことも普通ではないでしょうか。
    この本を読むと、家族で同じ音楽に耳を傾け、楽しむ時間を過ごすことがとても素敵なことに感じました。
    私も、子どもの頃に、母の弾くピアノの下に弟と潜り込んで家族でその音色を楽しんだことを思い出し、懐かしく思いました。
    親になった今、テレビをちょっと消して、子どもたちと一緒に音楽を楽しむ時間を過ごしてみようと思いました。
    そういう時間を過ごした記憶が、いつか懐かしく思い出してくれることがあるば嬉しいなと思います。
    家族で過ごす時間を大切にしたいですね。

    投稿日:2020/06/01

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    1
  • ペットも家族

    • えだこさん
    • 20代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子0歳

    家族の一員のニッパー。ご主人様が亡くなって家族がばらばらになってしまった場面や、ニッパーが落ち込む場面がすごく悲しかったけど、最後は素敵な結末で感動しました。ペットも家族の一員なんだなって改めて思いました。

    投稿日:2020/05/30

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    1
  • 家族を愛する全ての人に 受賞レビュー

    • ハナムグリさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子7歳、男の子2歳

    試し読みだけのつもりが、読み終わってすぐカートに入れてしまいました…。絵本は書店で手に取って買いたい派なので、ネットで買うのは初めてです。この試し読みのシステムのおかげで、素晴らしい絵本に出会えました!ありがたいです。

    7歳の娘と一緒に読みました。
    ニッパーくんのことは、幼い頃に、音楽好きな父に教えてもらって知っていました。このVictorのワンちゃんは、亡くなったご主人の声をずっと聴いてるんだよ、と。
    でも前後のエピソードは知らなくて。読み進めていくうち、幸せだった家族がバラバラになってしまって、私も娘も泣きそうに…。そして蓄音器からご主人の声が聴こえてきた瞬間のニッパーくんの嬉しそうな表情に、涙を堪え切れませんでした。
    最後、どうなるんだろう…悲しい結末だったらどうしよう…と隣にいる娘を気にしながら読み進めたラスト。娘と二人で笑顔になって、良かったね!と抱き合って喜びました。娘に「ニッパーくんは今も生きてるの?」と聞かれたので、ずっと昔のお話だから…と話すと「じゃあ今頃、天国でご主人さまとたくさん遊んでるかな!」と。そうだといいね、きっとそうだね。

    娘は、読み終わって「絵が描きたくなった」と、久しぶりに水彩絵具を取り出していろいろ描いてました。温かみのあるどこか懐かしいタッチの優しい絵柄、柔らかな光の表現がとても素晴らしく、最近は絵本より児童書を読むことが増えた娘の心にも響いたようでした。素晴らしい絵本は、年齢関係ないですね。そのことを改めて教えてくれた絵本でした。

    絵本が届いたら、犬好きの私の両親や、友人にも、見せてあげようと思いました。
    犬と暮らしたことがある人、また、そうでなくても、家族を愛する全ての人に、おすすめしたい作品です。

    投稿日:2020/05/31

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    1
  • 声の記憶

    日本では忠犬ハチ公が有名ですが、こちらもご主人をいつまでも忘れずにいたワンちゃんのお話。ビクターのマークで有名なこのワンちゃんにこんなに切なくも感動的なエピソードがあったとは知りませんでした。
    犬というと嗅覚の鋭さの方が期待されがちですが、耳に残る声も当時の感情とともにずっと残していけるものなのですね。
    この美しい話が世界中に拡がり、また今後もニッパー君と旦那様のように信頼で結ばれた関係が世界中に存在していくことを願います。

    子どもが少し大きくなったら読み聞かせてあげたいです。

    投稿日:2020/05/24

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    1
  • ニッパーヒズマスターズヴォイス

    • かやかーかさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子3歳、女の子1歳

    このワンコ見たことがあるけど…。というのが第一印象でした。

    初めは絵の柔らかい雰囲気に癒され、読み進めていくとニッパーがご主人の声に耳を傾けるシーンに感動!
    ご主人への変わらぬ愛情、そして家族のあたたかさに思わず微笑んでしまう素敵な絵本でした。

    子どもが大きくなった時に一緒にまた読みたいと思える心に残る絵本でした。

    投稿日:2020/05/12

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    1
  • 絵が伝えてくれるもの 受賞レビュー

    絵画『His Master’s Voice』のモデルとなったイヌ、
    ニッパーのお話です。
    ページを開いて、美しい絵に心を奪われました。
    この絵を初めてみたときは、かわいいワンちゃんだなー。
    音楽を聴いているのかな?くらいにしか思いませんでした。
    でも、その絵の奥に、こんなお話があったなんて・・・。

    とても美しい、飼い主とニッパーとの絆。
    離れ離れになっても、それでもつながり続けた絆。
    そして、また取り戻すことができた絆。

    読み終わったときには、ほろりとあたたかい涙が流れました。
    感動で、しばらく絵を見ながら、ぼーっとしてしまいました。
    そして幸せな気持ちになることができました。
    このお話に出会うことができて、本当によかったです。

    投稿日:2020/05/07

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    1
  • victorのマーク。目にしたことあるが、このような実話があり、円盤式蓄音機発明者ベルリナーを感動させて、その名画を商標としたそうです。
    平穏な日々から突然の出来事。フォックステリアのニッパーも大好きなバラウドが天国に召されたことを感じてふさぎこむ日々。そんな時、蓄音機から聴こえてきた声。ご主人の声にけげんそうに、蓄音機をのぞきこむように画かれた。蓄音機はその懐かしい声でニッパーをまるでご主人の代わりのように優しく包み込みながら、これからの生活を後押しするかのように希望を持たせてくれました。ニッパーの落ち込む姿を描かれた場面はとても寂しそうで…家族の一員として大切にされて一緒に暮らし、ニッパーもご主人のことをとても愛していたんだなぁ…と感じました。最後は素敵な結末で終わりになっていてほっとしました。

    投稿日:2020/04/29

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    1
  • 柔らかな色合いの絵と感動のお話がGood!

    一度は見た事がある、あの蓄音器と犬のマークに、こんなお話があったのは知りませんでした。
    悲しい別れが理解出来ないまま、大好きな家族と離れ離れになり、元気を無くしていたニッパーが、蓄音器からのご主人様の声を聴いて元気になる姿に感動でした。
    最後、また大好きな家族と幸せな生活になって良かったです。

    心があったかくなるお話でした!

    投稿日:2020/04/28

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    1
  • あの犬の素敵な物語

    子どもの頃、親戚の家のピアノの上に、この犬の陶製の大小様々なフィギュアが乗っていました。首を傾げた白い犬をかわいいなと思い、気に入っていました。
    少し大きくなり、この犬は蓄音機の音を聞くために耳を澄ましているのだと分かるイラストと、それが音楽系の会社のロゴマークとなっていることに気付きました。
    それからまたしばらく経ち、大人になってから、この犬は「His Master’s Voice」という絵を元に作られたキャラクターで、彼が聞いているのは亡くなった飼い主の声だということを知りました。

    今回、その犬の物語が絵本になったということで、とても楽しみにして読みました。
    落ち着いた色合いの表紙を開くと、淡いトーンの優しい画面でした。
    ご主人が亡くなり、別々に暮らさざるを得なかった家族。穏やかなニッパーの日常が、こんな風に悲しい終わりを告げたのだと初めて知りました。

    引き取られた先でニッパーの生活が上向きになるきっかけがあって本当に良かったですね。
    バラバラになった家族とも再会できて安心しました。

    親戚の家のピアノの上に並んでいたあの白い犬の物語を、このような優しい色合いと語り口の絵本で読むことができて大満足です。

    投稿日:2020/06/01

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  • 優しいお話

    ビクターレコードを知らなかったもので、早速検索しました。
    蓄音器に耳を傾けている愛くるしいニッパーの姿がそこにありました。
    何気ない可愛い犬の姿の裏に、この絵本のようなストーリーがあったんですね。切なく、でも優しくて温かい家族の物語でした。うっかり涙が出ました。

    投稿日:2020/06/01

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