あな」 ママの声

あな 作:谷川 俊太郎
絵:和田 誠
出版社:福音館書店
税込価格:\1,320
発行日:1983年03月
ISBN:9784834009217
評価スコア 4.44
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みんなの声 総数 117
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  • なんか良いですね。

    タイトルだけでは想像できない内容の本でしたが、この本の内容がまた良かったです。子供の気持ちというか子供の行動って親には理解できないことがあることも多いのですが、まさにそれがこの本の中に描かれています。でもよくそんな大きな穴を掘ったなって、感心してしまいましたが。ある意味凄いです。自分で気になったことをしてみるということって本当大切ですね。いろいろなことに興味がある子に、また、退屈して仕方がない子に読んであげたい1冊です。

    投稿日:2025/12/10

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  • 大人気に入り度: ★★★★★
    子ども気に入り度: ★★★★☆
    読んだ時期: 2歳10か月ごろ

    谷川さんのシンプルな文に和田さんのこれまたシンプルな絵。それなのにそこから広がる世界は無限に広く思えます。

    ただ読んでいるだけなのに、大人も子どもも引き込まれてしまう不思議さがあります。具体的なようで抽象的なので子どもは気に入るかな?と思いましたが何度も読むようにお願いされました。

    薄くて子どもでも持ち歩けるところも地味にいいポイントかと思います。

    投稿日:2025/05/17

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  • 自分の目で確かめる

    非常に哲学的な絵本です。
    ひろしくんが、穴をほります。
    理由は特にありません。日曜日に何もすることがなかったからです。
    無心に穴をほるひろしくん。
    最後は、満足して穴から出てきます。
    穴から見た景色に納得したのでしょう。
    自分の目で確かめて納得するって、大切なことだなぁと思います。

    投稿日:2021/05/24

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  • 詩的で哲学的なお話

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    庭に穴を掘って埋めて・・・だけなのお話ですが、谷川俊太郎さんの見事な日本語表現に引き込まれます。詩のような、哲学のような。子どもが好きな反復があったり、普通のはずの出来事が谷川俊太郎さんの手によって、私にとって忘れられない絵本になりました。

    投稿日:2020/11/03

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  • 兄弟で楽しみました

    • いもらすさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子5歳、男の子2歳

    シュールな不思議な本です。
    ストーリーを押しつけられない感じが好きです。
    2、5歳の兄弟、それぞれ楽しんでいました。
    2歳はいもむしのところが好きでした。
    5歳はゆきことのやりとりが好きでした。
    谷川さんワールドという感じがしてさすがです。

    投稿日:2019/12/21

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  • あな

    3歳の息子に図書館で借りてきて読みました。

    谷川俊太郎さん大好きなのでこの絵本も気に入っています。

    男の子ってなぞが多い・・・
    私はそう思います。
    そして同じくらいこの主人公の男の子もやっぱりなぞが多い!

    一心不乱に穴を掘り続けて・・・そして終わる(笑)
    でも不思議と男の子の気持ちもわかる。
    その穴から見上げた空が青く綺麗だっというのがいいな〜と思います。

    投稿日:2016/11/09

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  • ひろしは、ぼくだ。

    穴掘りが好きな息子。
    いつも理由なく穴を掘り、最後は綺麗に埋めます。
    穴を置いといたら、次に砂場に来た子が遊べるかもしれないから埋めなくていいよと言っても必ず埋めて帰っていました。

    ひろしの行動を見て、まるきり息子とかぶっていたので、
    「もしかして、きみもこういう気持ち?」
    と聞くと
    「うん^ ^」
    と一言。

    なるほど、そうだったのか、と納得しました。

    それと、本編とは関係ないのですが、妹の持っている人形がどうみてもスヌーピーだったのが気になります。

    投稿日:2015/04/30

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  • うーん。深い。

    ページを縦に開くのが、いつもと違って新鮮で、ワクワクしました。
    ひろしがあなを掘ります。なぜって特に理由はないけれど、とにかく穴を掘り続けるのです。
    「ぼくのあなだ」と言い切るひろしの言葉に、ちょっとドキッとしたりします。
    読み終わってから表紙を見ると、「ああ、そういうことかな」と、ひろしが穴を掘る意味がなんとなくわかったような気がします。
    なんだかとても深いです。

    投稿日:2015/02/03

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  • 言葉の表現が素敵!

    • お豆腐さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子4歳

    谷川俊太郎さんの作品です。小学校の教科書にでてきそうな詩のようなストーリーで、奥深さを感じます。

    「てのひらのまめがいたい」
    「あせがみみのうしろをながれおちる」
    「つちはいいにおいがした」
    「あなのなかはしずかだった」

    国語力が乏しい私は主人公のひろしの気持ちはわかりませんでしたが、視覚だけでなく、嗅覚、触覚、臭覚などで共感できる部分が多く、言葉が心に残りました。
    シンプルな絵もピッタリです。

    読んだ後とても暖かな気持になりました。

    投稿日:2012/02/23

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  • 心落ち着かせたい時に。

    • ぽめらにーさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、女の子4歳

    テンションをあげることなく、たんたんと読みました。
    そんな感じが似合う気がして。

    ただ意味もなくあなを掘り、
    その狭い空間に一人入り、静かに空を見上げ、蝶を眺め、
    何かに納得したのかあなを埋め、
    何事もなかったかのように、あなも自分も元に戻る。

    とても心落ち着くいい本だと思います。
    楽しいわけじゃないけれど、
    とても心地いいです。

    朝から、子供達が、大騒ぎで兄弟喧嘩。
    プンプンプンプン、いつまで経ってもどうも気が収まらない様子。
    そこで、嫌がる二人を膝に載せ、この本を読んであげました。
    2回ほど、読みました。
    すると、自然と怒りも不快感も収まり、とても落ち着きました。

    投稿日:2012/02/04

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