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あな」 パパの声

あな 作:谷川 俊太郎
絵:和田 誠
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1983年03月
ISBN:9784834009217
評価スコア 4.43
評価ランキング 11,625
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  • 親近感がわく絵本

    • キースパパさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子3歳、女の子1歳

    日曜日の朝、何もすることがなかったので、穴を掘りはじめた、そんな物語。
    学生時代に読んだSFショートを彷彿させるかのような世界観です。
    誰のものでもない、自分だけの穴、というのが深い意味を持っているような気がします。

    投稿日:2014/04/14

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  • 穴から見上げたちょうちょ

    ひろしくんは淡々と穴を掘っています。
    何のために穴を掘っているのでしょう。
    いろんな人が覗き込みます。
    不思議な話です。
    子供向けでもあり、大人向けでもあり。
    遊びのようでもあり、哲学のようでもあり。
    表紙に描かれた、穴からのぞいた空。
    和田誠さんは、穴の意味をそこに見つけたようです。
    穴から見上げた空をちょうちょが一匹ひらひらと飛んでいきます。
    自分で満足できる景色。
    これは分かります。
    「何のために山に登るのか」
    「何のために旅に出るのか」
    最初から答えがわかっていたら、山登りも旅も楽しみが半減するでしょう。
    不思議ながら妙に納得してしまった作品です。

    投稿日:2011/09/23

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  • まだまだ経験不足がゆえ

    あなを掘る。やってみると意外と容易いことではないと気づかされます。幼い頃、落としあなを夢中でこしらえたことがありました。場所によっては石が多くて手がしびれたり、柔らかすぎると掘った端から崩れて、思うように掘れなかったのを思い出します。絵本の土はあな掘りに理想的な土だなと感じたのは、僕の邪推ですけど、小学1年の息子は、せいぜい公園の砂場で、小さなスコップでトンネルを作ったくらいの経験しかないのだろうなと思うと、「これではいかんな、でもまだ遅くないぞ」と反省させられました。
    自分がすっぽり入れる大きなあなとなると、掘った経験のある人の方が少ないでしょうから、掘ってみたいなと憧れる気持ちもある一方、一人であなに入るのを想像すると、恐怖で身が縮むようでもあります。息子も「あなを掘りたい。そしたらまた埋めたい!」と言うものの、「自分は入りたくない!!」と怖がっている様子でした。
    表紙の画。あなに体を沈めて空を仰ぎ見た景色は、静寂とともに安らぎを感じて、じわりじわりと優越感に浸る時間が流れているように見て取れました。あくまで想像ですので、実際に息子とあな掘りに挑戦してみて、その通りか試してみたいものですが。
    みなさんのレビューを見ても、子供がというよりは、それなりにあな堀りを経験した大人が、あなの中から空を見上げるいう発想に、ハッとさせられた方も多いようですね。そういう意味でも、大人向けの作品なのかもしれませんね。

    投稿日:2010/07/30

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  • ちょっと早かったかも。

    単純だけど、奥深い。
    そんな絵本です。


    ストーリーはシンプル。穴を掘るだけ。
    最初に読んだ時は「なんじゃこりゃ?」と思いましたよ。


    でも、違うんですね。
    奥行きがあるというか。
    ディティールが書き込まれていて、結構面白いんです。親が。


    1歳児にはちょっと早かったかなぁ。
    ちょっと経ってからまたトライしようと思っています。

    投稿日:2010/03/09

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  • 少年向け

    ウチの娘に読んだとき(2歳半ぐらい)、
    当時はピンとこなかったようです。
    私はすごいノスタルジックな気分になりました。

    少年が穴をほってまた埋めるというシンプルなお話。
    私は自分の少年時代を重ね合わせてしまいました。
    子供のころって
    「何か目的があってそれをやるために」
    というより、
    「やること自体が目的」
    みたいなところがありませんか。
    とにかくまっすぐ自転車で走ってみて、
    知らない街に行ってみたりしたことってないですか。
    別に池を作るわけでもなく、
    ごみを埋めるためでもなく、
    ただ「穴がほりたかった」、
    そんなひろしに親近感を感じてしまいました。
    こういうのは男の子だけのものなんでしょうか。

    あと、ひろしのお父さん、ナイス。

    投稿日:2006/03/08

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