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しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

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お正月が やってくる

お正月が やってくる(ポプラ社)

お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。

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アンナの赤いオーバー」 その他の方の声

アンナの赤いオーバー 作:ハリエット・ジィーフェルト
絵:アニタ・ローベル
訳:松川 真弓
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1990年12月
ISBN:9784566002883
評価スコア 4.78
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みんなの声 総数 54
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  • 実話だからリアリティがあります

    • doruさん
    • 40代
    • その他の方
    • 兵庫県
    • 姪8歳

    実話を物語にしたものですが、リアリティがあります。このお話は戦争が終わってアンナにおかあさんが赤いオーバーを買うのにどれだけ苦労して手にいれるのかが書かれています。爆弾や銃撃戦こそないものの、この物語の行間で戦争の影を感じることができます。たとえばアンナとおかあさんはでてきますが、最初から最後まで見てもおとうさんの姿はでてきません。戦争で重い病気になって苦しんでいるか、死んでしまってもういないようにも感じます。
    そして、このアンナの家はおじいさんの金時計が象徴されるように、戦争が始まる前は裕福な家庭だったのではないでしょうか。そしておじいさんの形見の金時計を売るほど、欲しい物は手に入れられなくなり、高価なもので交換しなければならないほどものがないし、貧乏になったとも感じられます。
    アンナもできるなら早く赤いオーバーを手に入れたいのに2年もかかってしまった忍耐、そしてやっと赤いオーバーを手に入れた喜びが表紙になっています。
    物が有り余って、欲しいものがすぐに手に入る子供たちにこんな時代もあったのだよと教えられたらいいなと思います。

    投稿日:2008/11/15

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  • わすれられない

    • たま5さん
    • 20代
    • その他の方
    • 茨城県

    小学生のころ買ってもらった絵本。
    今だに覚えています。
    苦労して徐々にオーバーに近づいていくわくわく感が読んでいてどきどきしたのを覚えています。
    特に、糸を染色するシーンがなぜか忘れられないです。
    苦しい時代の小さい町のほんの小さなお話だけれど、ふと思い出す懐かしい思い出のお話です。

    投稿日:2004/01/14

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  • 昔から大好きなお話です。

    • ちあきさん
    • 10代以下
    • その他の方
    • 埼玉県

    この絵本は幼稚園のときに買ってもらって以来、引越しのときも一人暮らしを始めたいまでもずっと部屋の本棚に並んでいる唯一の絵本です。
    絵がとてもきれいで、何よりも物の価値や大切さが切実に感じられます。なによりも驚いたのが、年齢が進むにつれ読後感が変化することです。戦争の重さ、自然の力、この絵本にはメッセージがいっぱい詰まっていると思います。これからもこの絵本を何度でも読み返していきたいと思います。

    投稿日:2003/11/11

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  • 暖まります☆

    この本は私が小学校低学年の頃に母親からもらい、毎晩読んでもらっていました。19歳になった今も本当に大好きな本です。実話を元にしたというアンナがオーバーを手に入れるまでの過程が実に繊細に暖かく、見ているこっちまで楽しくなれるようなそんなお話です。絵もとても綺麗で、日本の絵本とはまたひと味違った感覚です。今ではコートも安く買える時代になりました。しかし、戦後は物が無い中でいかにして目的の物を手に入れるか、アンナのお母さんは知恵を振り絞った事でしょう。アンナも幸せだったでしょうね。

    投稿日:2003/03/18

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  • 感動…。

    • れぼるさん
    • 10代以下
    • その他の方
    • 広島県

    この絵本に感動しました。赤いオーバーのためにこんなにも労力を使うなんて…。母親は自分の持ち物と引き換えに材料を仕入れ、娘のために一生懸命いろんな人たちに頼んだり、自分と娘で作ったり、こんな親子の物語ってすごく感動します。

    投稿日:2002/12/08

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