まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

サンタの最後のおくりもの」 ママの声

サンタの最後のおくりもの 作:マリー=オード・ミュライユ エルヴィール・ミュライユ
絵:クエンティン・ブレイク
訳:横山 和江
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2006年10月
ISBN:9784198622497
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 7
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  •  ジュリアンは毎年クリスマスが近づくとサンタクロースにプレゼントをお願いする手紙を書きます。
     本当はサンタを信じていないのですが、両親をガッカリさせないように、今年も書いてお母さんに渡しました。
     クリスマスの朝、ツリーの下には希望通りの高価なゲームがありました。
     ところが、もう一つ両親も覚えのない箱がありました。

     中には、木でできた蒸気機関車のおもちゃが。
     ジュリアンの年齢には不釣合いなおもちゃに、おとうさんは「サンタクロースの落し物だ。落し物だからお前のものになるのは、1年と1日たっても落とし主が現れなかったときだけだ」といいます。

     この機関車にジュリエットという名をつけて、ゲーム機にも目もくれず、夢中になっていくジュリアン。
     「幼心」の最後のともし火がゆらゆらしているような光景です。
     
     そして、またクリスマスが近づき、もう大きいからサンタクロースが来ないと思っていたジュリアンに、サンタクロースへの手紙を「まだ、書いてもいいのよ。これが最後だけど」とおかあさん。
     クリスマスが来るという事は、蒸気機関車のジュリエットを返さなくちゃならない日でもあるのです。
     そこで、ジュリアンはサンタさんへもう一通の手紙を書きました。

     ラストのなんともいわれぬ幸福感をこどもたちが感じ取れたらいいな〜、と思います。
     時に畏れ多く時に包容力のある優しさと愛に溢れた、目に見えないものの存在を信じ続けて大人になって行って欲しいなぁ〜。

     ジュリアンと同じ年頃の、サンタさんを信じなくなってしまっている
    子どもたちに薦めたい、素敵な作品でした。
     ロアルド・ダールさんの作品の挿絵でお馴染みのクェンティン・ブレイクさんの絵がとっても良かった。

    投稿日:2011/01/14

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  • サンタさん

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    サンタなんていない、と思っているジュリアン。ところが親からのプレゼントの他にもうひとつおもちゃが入っていて…?
    サンタさんってやっぱりいるのかな?、いるんだと思わせてくれるすてきなお話でした。
    サンタさんはいるって思っているほうが夢があって好きです。
    わたしのこどもたちはサンタさんを今のところは信じているようです。

    投稿日:2014/10/30

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    1
  • もう少し早く出会いたかった本でした。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    絵本というより、絵童話(幼年童話)です。
    字はわり遠いですが、大きく読みやすいので、就学前のお子さんでも、ひらがなが読めれば1人読みが出来そうです。

    子どもたちに夢を与えてくれる「サンタさん」らしい、素敵な物語でした。
    ページ数も少なく、さらっと読めるのに、主人公ジュリアン少年と一緒にサンタさんからの贈り物を楽しめる充実感があります。
    うちの子どもたちがもう少し小さい時にこの本に出会いたかったなぁ。
    5,6歳〜小学校中学年くらいのお子さんにお薦めします。

    投稿日:2010/12/11

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    1
  • うちの子達は・・・

    サンタさんの存在を信じなくなってしまった子に
    サンタさんの存在を再度信じてみたくなっちゃうお話しでした。

    我が家の子どもたちはまだまだサンタさんの存在をしっかりと信じてるので
    子どもたちの前ではまだまだ読めないな〜って隠れてトイレで読みましたが (^◇^)
    その時期が来たら、是非一緒に楽しみたい!って感じました。

    大人になってもやっぱり、サンタさんの存在は信じていたいな〜
    子供心を忘れてしまった、私たち大人にもいいかも!
    でも、ラストの部分は親に請求するプレゼント=金額への気遣いも
    感じるようになるのかな?と、お財布にはうれしい(いえいえ、親にですね!)
    お話しで、ホットした自分に笑っちゃいました。

    投稿日:2007/12/14

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    1
  • 信じられなくなってきた子供達に 笑。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子14歳、男の子10歳

    クリスマスプレゼントをもらう為だけに
    サンタクロースの存在を認めている男の子 
    ジュリアンが主人公です。
    小学校高学年くらいになると こういう子多いですよね。
    もちろん我が家の娘もそうでしたし
    息子については 今年まさにそういう状態です。
    娘が先に読み 興奮気味に私と感想を話していたら
    そのそばから息子も読み始めていました。
    ジュリアンがもう一度 
    サンタの存在を
    心から信じるようになって迎えるエンディングに
    娘も息子も魅せられたようです。
    もちろん私も…。
    それから ジュリアンはサンタを信じているんだ
    …と疑わないお父さんとお母さんの心の声に
    2人で爆笑したりも。

    サンタクロースは居ると信じていたあの頃の自分を
    懐かしく温かい気持ちで
    思い出させてくれる絵本だと思います。

    「本当はサンタクロースっていないんだよね。」
    なぁんて言いはじめた子供達にも
    きっと気に入ってもらえるクリスマス絵本だと思います。

    投稿日:2007/11/15

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    1
  • 何歳で知るかしら。

    私がサンタクロースの存在を親だと知ったのはいつだったでしょうか。
    きょうだい構成や親のパフォーマンスにより,サンタクロースの存在を何歳で知るかはそのご家庭によってさまざまでしょうね。
    こちらの本はサンタクロースの存在を知り始めた年齢の子供にぴったりの絵本に思いました。

    投稿日:2018/09/21

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